Contents
- 1 シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wの商品概要
- 2 シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wの発売日・価格帯
- 3 シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wの特徴
- 4 シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wの良い口コミ
- 5 シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wの悪い口コミ
- 6 シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wの評判
- 7 シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wがどのように活躍するか
- 8 シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wのメリット・デメリット
- 9 シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wが向いている人・あまり向いていない人
- 10 シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wの霜取・耐熱性能について
- 11 シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wについて採点
シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wの商品概要
デザインとサイズ感
幅650mmのスリム設計で、奥行き約630mmと薄型だからキッチンにすっきり収まるよ。扉はピラーレスのフレンチドアだから、中央に柱がなくて大きな料理鍋や背の高いペットボトルもらくらく出し入れできるんだ。
容量&収納スペック
-
定格内容量457L(冷蔵室:約306L、冷凍室:約107L、野菜室:約44L)
-
冷蔵室は棚の高さや奥行きを自由に変えられる「プラズマクラスタークリアトレイ」採用
-
冷凍室は約107Lの「メガフリーザー」でまとめ買い食材をガッチリ保存
-
野菜室は「雪下(ゆきした)シャキット室」で適温・高湿をキープしつつ、下段フルオープンでたっぷり野菜が出し入れしやすい
清潔・抗菌機能
庫内壁は抗菌加工スチール&扉パッキンにはSIAA抗菌仕様。さらにプラズマクラスターイオンで庫内の菌やニオイを抑制するから、いつでも清潔に使えるよ。
省エネ・静音性
-
年間消費電力量は約583kWh(1.597kWh/日)
-
「節電25モード」と無線LAN連携で、通常運転より最大30%の節電が可能
-
コンプレッサーやファンの制御で日中の騒音も静かに設計されている
スマート家電連携
内蔵の無線LANで「COCORO HOME」アプリと連携できるから、外出先から庫内温度チェックや節電モード切り替えがスマホで操作できるのも便利ポイント。
シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wの発売日・価格帯
発売日
2024年2月22日ごろ、プラズマクラスター搭載のフレンチドア「Fit63」シリーズとして登場したよ。
価格帯
-
最安でだいたい159,800円(税込)前後からスタート。
-
店舗や時期によっては最高で約269,800円(税込)くらいまで幅があるんだ。
お店別相場感
-
価格.comでは159,800~269,800円(2025年7月5日時点)
-
EDION公式サイトでも発売日=2024年2月22日で、最安159,800円を確認
-
Amazonなら17万5,000円前後で推移しているよ
シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wの特徴
デザイン&開閉機構
幅63cmの薄型ボディにピラーレスのフレンチドアを組み合わせたから、キッチンにすっきり収まるし、中央の柱ナシで大きな鍋やペットボトルもスムーズに出し入れできるよ。扉はフラット設計で、触れるだけで開くタッチオープンタイプにも対応。取っ手がないから見た目もスマートだよ。
大容量&多彩な収納
定格内容量457L(冷蔵室240L、冷凍室115L、製氷室20L、野菜室82L)でファミリーのまとめ買いもラクラク。
-
プラズマクラスタークリアトレイ:棚がフラット&可動で、庫内が見渡しやすく調理器具もピタッと収納
-
メガフリーザー:冷凍室は大容量でまとめ買い食材をたっぷり保存
-
雪下シャキット野菜室:高湿度&低温を保って野菜の鮮度を長持ちさせるうえ、全面引き出しで出し入れ快適
清潔&抗菌機能
庫内壁面は抗菌コートスチール、扉パッキンはSIAAマークの抗菌仕様。プラズマクラスターイオンも放出して、菌やニオイを抑えてくれるからいつでも清潔に使えるよ。
シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wの良い口コミ
狭いキッチンにもすっきり収まるスリムボディ
狭めの戸建キッチンにも奥行き63cmの薄型設計ならすっぽりフィット。 「うちのキッチン、幅が足りなくて冷蔵庫迷子だったけど、これなら壁にピッタリ置けて感動!」って声が多いよ。
ピラーレスフレンチドアで大きなものもスムーズに
中央の柱がないから、大きな鍋や2リットルボトルをそのままポンとしまえるのがウレシイポイント。 「扉の開閉スペースも最小限で、奥行きが薄いのにフレンチドアなのが驚き!」という好評価が上がってるよ。
静音性バツグン&庫内がいつも明るい
コンプレッサーやファンの騒音抑制がしっかり効いていて、「夜中でもほとんど音が気にならない」とか、「LED照明が明るくて庫内が見やすい」と好評だよ。
メガフリーザー&野菜室の鮮度キープが頼もしい
約107Lの冷凍室はまとめ買い派の救世主。野菜室は「雪下シャキット室」採用で、湿度と温度を最適に保ってシャキシャキ新鮮が長持ちするって好評だよ。
シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wの悪い口コミ
氷がうまく作れない&小型冷凍室の調子が悪い
製氷桶と冷凍室(小)の動きがイマイチ…氷が詰まったり、冷凍室の開閉に引っかかりを感じるって声があるよ。
冷凍室に霜がつきやすい
「お手入れモードでも霜がパリパリ付いちゃって、せっかくの大容量なのに使い勝手が下がる…」って不満がちらほら。
ドア上部のロゴシールが気になる
扉開けたときに見えるロゴシールが剥がれかけたり、位置ズレしてるという報告もあるから、デザイン面が少し残念に感じる人もいるみたい。
シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wの評判
デザイン&スリムボディで大絶賛
薄さ65cmなのに457Lの大容量だから、狭いキッチンでもストレスなく収まるって声が多いよ。しかもピラーレスフレンチドアで開口部が広いから、高さのある調味料瓶や大きな皿もそのまま出し入れできて、見た目もスタイリッシュだって評判だね。
静音性&庫内の見やすさもバッチリ
コンプレッサーやファンの制御がしっかりしていて「夜でもほとんど音が気にならない」と高評価。庫内LEDがムラなく明るいから、奥の食材まで見やすくなったって喜ばれてるよ。
スマホ連携で“置きっぱ”でも安心
無線LAN搭載でCOCORO HOMEアプリと連携できるのが便利って声多数。外出先から温度チェックや節電モード切り替えができるから、帰宅前に慌ててドアを閉める必要がないのがうれしいポイントだよ。
氷づくり&冷凍室の不満もチラホラ
大容量冷凍室「メガフリーザー」はまとめ買いに便利だけど、「製氷機の動きがもたつく」「小引き出しに霜が付きやすい」といった声もあるんだ。とくに氷が詰まりやすいという口コミがあるから、購入前にチェックしておくと安心かも。
カラーと細部へのツッコミ
ラスティックホワイトの塗装やロゴの貼り付け位置に「少しチープに見える」「剥がれかけた」という細かい指摘も見かけたよ。機能性は申し分ないけど、デザインにこだわりたい人は実物チェックがおすすめ。
シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wがどのように活躍するか
スリムキッチンでスペースを有効活用
奥行き約63cmの薄型設計だから、狭いマンションのキッチンやカウンター下にもすっきり収まるよ。キッチンまわりを圧迫せず、通路を広く確保したい一人暮らしや共働き世帯にぴったり。
ファミリーやまとめ買い派の食材ストック
容量457L&大容量のメガフリーザーで、週末のまとめ買いやまとめ調理の冷凍保存もバッチリ。買い物の回数を減らしたい3〜4人家族、ミールプリップで時短を狙う料理好きに大活躍。
友達を呼んでパーティー仕込み
ピラーレスフレンチドアで開口部が広いから、大きめの鍋やパーティープレートもそのまま出し入れOK。おもてなし料理の下ごしらえを一気に済ませたいホームパーティー好きにも重宝するね。
野菜シャキッ!鮮度キープ重視
雪下シャキット野菜室は高湿&低温で野菜を長持ちさせるから、仕事で帰りが遅くなりがちな人や食材をムダにしたくない健康志向のユーザーにおすすめだよ。
スマホでラクラク省エネ管理
COCORO HOMEアプリ連携で、外出先や帰宅途中でも庫内温度チェック&節電モード切り替えができるのが便利。電気代が気になる一人暮らしから大家族まで、省エネ意識の高い家庭にフィットする機能だよ。
シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wのメリット・デメリット
メリット
-
キッチンにすっきり収まるスリム設計 奥行約63cmと幅65cmの薄型ボディだから、狭いキッチンでも壁ぎわにピッタリ。通路を広く使いたい一人暮らしやコンパクトな対面キッチンで大活躍するよ。
-
ピラーレスフレンチドアで大物もそのまま収納 真ん中の柱がないから2Lボトルや大きな鍋もポンと置けるし、扉の開閉スペースも最小限。家族でまとめ買い&まとめ料理をする人にはめちゃくちゃ便利だね。
-
雪下シャキット野菜室&メガフリーザー 野菜室は高湿・低温をキープしてシャキシャキ長持ち。下段フルオープンだから野菜の出し入れもラクラク。107Lの大容量冷凍室なら週末買いだめ派にも安心だよ。
-
スマホ連携で省エネ管理 無線LAN搭載&「COCORO HOME」対応で、外出先から庫内温度チェックや節電モード切り替えがスマホでOK。電気代を気にする世帯にはうれしい機能だね。
-
清潔&抗菌機能 プラズマクラスターで庫内の菌やニオイを抑制。壁面やパッキンも抗菌仕様だから、気づいたらなんだか庫内がクリーンに保たれてるのがありがたいポイント。
デメリット
-
製氷機&小引き出しの詰まりやすさ 「製氷がもたつく」「小引き出しに霜が溜まりやすい」って声があるから、氷をよく使う人はちょっと注意してね。
-
扉ロゴの剥がれ・位置ズレ 扉のロゴシールが剥がれかけたり、貼り位置がズレて見える場合あり。デザインの仕上がりにこだわる人だと気になるかも。
-
500L越えファミリーにはやや物足りない容量 5人以上の大家族やさらに大量ストック派になると、もう少し大容量モデルのほうが安心かもしれないよ。
-
IoT機能を使わないと宝の持ち腐れ スマホ連携を活用しない人には機能過多で、「普通の冷蔵庫でいいや」という気分になる可能性あり。
-
高級感を求めるとチープに見える部分も ラスティックホワイトの質感や細部の作り込みに対して「価格のわりに安っぽい」という指摘もあるよ。
シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wが向いている人・あまり向いていない人
向いている人
-
キッチンが狭めのワンルームやコンパクトな開放キッチンに住んでいる人
-
週末にまとめ買い&作り置きをして、冷凍室をフル活用したい3~4人家族
-
パーティや大きな鍋料理をたくさん作って、大口径のボトル類もそのまま出し入れしたいホームパーティ好き
-
野菜をシャキッと長持ちさせたい健康志向で、雪下シャキット野菜室の高湿度管理を活かしたい人
-
外出先からスマホで節電モード切り替えや庫内温度チェックをして、電気代を賢く抑えたい人
あまり向いていない人
-
500L以上の大容量が必要な5人以上の大家族
-
製氷スピードや霜付きの少なさに強くこだわり、氷詰まりがストレスになる人
-
無線LAN連携やスマホアプリは使わず、シンプルな操作だけで十分という人
-
デザインに徹底的にこだわり、塗装やロゴ位置まで完璧を求める高級志向の人
-
フレンチドアより片開きドアが好みで、開口幅や収納レイアウト重視じゃない人
シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wの霜取・耐熱性能について
冷凍室の霜取り方法
まずは凍った食品を外に出して、庫内を空っぽにするよ。
温度調節ツマミを「0」に合わせたら、そのまま6分間は触らず待ってね。いきなり動かすとコンプレッサーに負担がかかるから要注意。
6分経ったら扉を開けずに放置し、霜が自然に溶けて滴った水を付属のドライクロスで拭き取るだけ。溶ける時間は室温によって変わるから、庫内の様子を見つつゆっくりやってみてね。
終わったらツマミを元の温度に戻して完了。
霜取りの注意ポイント
-
ドライヤーやストーブなど熱器具は絶対に使わないで。熱で外装や内装が歪んで、火災や爆発の恐れがあるから。
-
専用の水受けパンに溶けた水が流れるので、定期的に排水口の詰まりもチェックしよう。
-
霜が2mm以上たまったら早めに霜取りを。厚くなると冷凍効率がグッと落ちちゃうよ。
熱環境での使い方(耐熱性能)
-
屋内の標準的なキッチン環境(周囲温度約5~43℃)なら問題なく動く設計。扉のパッキンや断熱材も、そこそこの熱には耐えられるよ。
-
直射日光が当たったり、ガスコンロやオーブンのすぐそばに置くと外装が熱くなって効率ダウン。設置場所は少し離そう。
-
棚板はステンレススチール製だから、温かいお皿を一時的に置いても大丈夫。一方で、熱湯を直接かけたりするのはNG。割れや変形の原因になるから注意してね。
シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46M-Wについて採点
デザイン
5点中4.5点 ラスティックホワイトのマットな仕上げが落ち着いた雰囲気で、薄さ65cmのスリムボディは狭いキッチンにもピタッとハマるよ。フラットなピラーレスフレンチドアで取っ手がすっきり隠れているのも高評価。ただし、ロゴシールの貼り位置や質感にチープさを感じる人もいるみたい。
収納力・使いやすさ
5点中4.5点 457Lの大容量+メガフリーザー&雪下シャキット野菜室でまとめ買いにも対応。棚の可動域も広く、2Lペットボトルや大鍋が楽々入るのは便利。強いて言えば製氷室周りの小引き出しに霜がつきやすく、氷詰まりに少し注意が必要。
省エネ・静音性
5点中4.0点 2021年度省エネ達成率101%、年間消費電力量263kWhは同クラスでもなかなかの省エネ性能。節電25モードや静音設計も好評で、夜間の稼働音が気にならないという声が多いよ。
スマート機能
5点中4.0点 無線LAN搭載でCOCORO HOMEアプリと連携できるのはこのモデルならでは。庫内温度チェックや節電モード切り替えが外出先からできるのは便利だけど、アプリを使わない人にはちょっと宝の持ち腐れかも。
メンテナンス・耐久性
5点中4.0点 庫内抗菌加工やプラズマクラスターで清潔さを保てる上に、庫外も熱・衝撃に強い素材を使用しているから長く使えそう。ただ、霜取りは手動でこまめに行う必要があるし、設置直後は庫内が落ち着くまで数時間かかるから要注意。
総合評価
5点中4.3点 スリムボディと大容量を両立しつつ、省エネ&スマート連携までこなすバランスの良さが光るモデル。若干の氷詰まりやロゴの仕上がり不安はあるものの、デザイン・機能ともに高い完成度だから、キッチンスペースを有効活用しながら使い勝手重視の人にはイチオシだよ。
コメントを残す