Contents
- 1 東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)の商品概要
- 2 東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)の発売日・価格帯
- 3 東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)の特徴
- 4 東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)の良い口コミ
- 5 東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)の悪い口コミ
- 6 東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)の評判
- 7 東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)がどのように活躍するか
- 8 東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)のメリット・デメリット
- 9 東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)が向いている人・あまり向いていない人
- 10 東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)の霜取・耐熱性能について
- 11 東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)について採点
東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)の商品概要
コンパクト設計&しっかり大容量
幅47.9cm×奥行58.2cm×高さ136.9cmのスリムボディながら、総容量170L(冷蔵室127L+冷凍室43L)を確保。1人暮らしはもちろん、キッチンのちょい足しにもぴったりのサイズ感だよ。
自動霜取り&省エネ性能
霜取りは自動で完結するから、めんどうな手入れいらず。年間消費電力は271kWhで、JIS基準の省エネ評価★2.1を達成してるから光熱費も抑えられるよ。
使いやすい収納機能
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上段から下段まで3段ガラス棚で仕切り自由
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ドアポケットは2Lペットボトルが縦置き3本すっきり
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本体を手前に回せるから、小瓶や調味料の出し入れもラクラク
耐熱100℃天板
天板は100℃まで耐えられる設計で、オーブンやホットプレートを直接置いてもOK。調理家電の“ちょい置き”スペースとして重宝するよ。
シンプルデザイン&静音設計
表面はセミマットホワイトで光の反射を抑えた落ち着いた仕上がり。運転音19dB(※JIS測定)と静かだから、リビングや寝室に隣接しても気にならないよ。
東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)の発売日・価格帯
発売日
2024年モデルとして、12月上旬に発売されたよ。お店によっては12月9日から並んでいたみたい。
価格帯
実売ではおおむね5万円前後から6万円弱。
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最安で約50,000円台(約50,256円)
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平均的には約55,000円前後
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高くても約58,000円くらい
東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)の特徴
コンパクトでも頼れる大容量設計
幅47.9cm×奥行58.2cm×高さ136.9cmのスリムボディなのに、冷蔵室127L+冷凍室43Lの合計170Lを搭載。ひとり暮らしはもちろん、キッチンのちょい足しにもぴったりのサイズ感だよ。
自動霜取り&省エネパフォーマンス
霜取りは全自動だから手入れの手間ゼロ。年間消費電力271kWhで多段階省エネ評価★2.1をクリアしてるから、光熱費も安心だね。
使いやすい収納アレンジ
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強化ガラス棚を3段×可動で、背の高いボトルや背の低いお皿も自在にレイアウト
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ドアポケットは2Lペットボトルが縦置き3本分スッキリ収納
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可動式チューブスタンドでマヨネーズや調味料チューブまで整頓できる
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本体ごと回転させて、小瓶や調味料の出し入れもラクラク
耐熱100℃対応のトップカバー
天板は100℃まで耐熱仕様。オーブンレンジやホットプレートをそのまま置いて使えるから、調理家電の“ちょい置き”にも便利だよ。
シンプルで落ち着いたセミマットホワイト
光の映り込みを抑えたマットなホワイトカラーで、どんなインテリアにもなじむデザイン。庫内を明るく照らすLED照明も採用しているから、中身が見やすいのもポイントだね
東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)の良い口コミ
スリムなのに170Lの余裕
幅47.9㎝とは思えない170Lの収納力にみんなビックリしてるよ。冷蔵室127L+冷凍室43Lで2Lペットボトルがドアポケットに縦置き3本もすっきり入るから、狭いキッチンでもストックがしっかりできるのが好評なんだ。
見えないくらい静か
運転音19dBという静音設計で、夜中のリビングや寝室近くに置いても「気づかないレベルで静か」「存在感がない」と高評価。集中したい自室やワンルームにもぴったりだよ
収納の自由度が高い
強化ガラスの棚が3段すべて可動式で、背の高いボトルも平たいお皿も思いのままにレイアウト可能。さらに可動式チューブスタンドのおかげでマヨネーズや調味料チューブも散らからずに整頓できるのが便利って声が上がってるよ
耐熱&自動霜取りで楽ちん
耐熱100℃のトップボードにはオーブンレンジやホットプレートをそのまま置けるし、自動霜取り機能つきだから定期的な霜取りの手間が一切不要。家事のストレスがグッと減るって喜ばれてるよ
東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)の悪い口コミ
冷却ムラを感じるドアポケット最上段
ドアポケット上段が思いのほか冷えなくて「12~14℃くらいで卵がしっかり冷えない」と感じる人が多いみたい。庫内はちゃんと冷えているのに、扉側だけぬるいのはちょっと気になるポイントだよね。
断熱性・保冷性への不安
同容量クラスのガラス棚モデルと比べて「断熱性が低い」「外が暑い日は庫内温度が上がりやすい」との声も。最近の猛暑シーズンに負けているかも…と心配になる口コミがあるよ。
詰め込みや扉の開閉で冷えにくい
食材をぎゅうぎゅうに詰めたり、扉を何度も開け閉めすると「冷えるまでに時間がかかる」と感じる人もいる。ひとり暮らしモデルとはいえ、使い方次第でパフォーマンスに差が出るみたい。
製氷トレイ小さめ&卵ポケットなし
ビックカメラのレビューでは「製氷トレイが小さめ」「卵置きスペースがないのが残念」という意見が。スペース重視でコンパクトなぶん、細かい収納を求めると少し物足りないかもね。
本体質感にチープさを感じる人も
プラスチック製の前面パネルが「ザラザラした未塗装っぽい質感」「黒モデルは思ったよりチープ」との厳しめの意見も確認できるよ。見た目の好みは人それぞれだけど、気になる人はチェックしておきたいね。
東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)の評判
全体的な満足度
ユーザーの総合評価はかなり高めで、平均4.5以上の星評価を獲得しているよ。デザインや静音性、サイズ感など多くのポイントで満足度が高く、ひとり暮らし用としては文句なしの評判だね。
高評価ポイント
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静かさ:運転音19dBの静音設計で「夜でも気にならない」「リビング近くに置いても平気」と好評
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コンパクト&大容量:幅48cm以下のスリムサイズで170Lを実現。狭いキッチンでもストック十分と安心感があるみたい
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使い勝手の良さ:可動式ガラス棚やドアポケットのレイアウト自由度が高く、「食品が見やすい」「詰め替えやすい」との声多数
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耐熱天板&自動霜取り:100℃対応トップボードで調理家電の“置き場”として便利、自動霜取りで手入れもラクラク
ネガティブな意見
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ドアポケット上段の冷えムラ:扉側の最上段がやや温かく感じる場合があるとの意見あり
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大量詰め込み時の冷却力:食材をぎゅう詰めにすると冷えるまで時間がかかることがあるようだね
まとめ
ひとり暮らしやセカンド冷蔵庫として「静かで省スペース」「コンパクトに大容量」「手入れが楽」という三拍子そろった高評価モデル。冷却ムラを気にしないなら、使い勝手抜群でおすすめだよ。
東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)がどのように活躍するか
コンパクトなワンルームでの救世主
横幅47.9cmのスリム設計だから、狭い1Kやロフト付きルームでもスッと収まるよ。それでいて170Lの大容量だから、食材ストックも買い置きドリンクも安心して入れられるんだ。
セカンド冷蔵庫として大活躍
リビングやダイニングの隅に置いて、お酒やおつまみ専用の“ミニバー冷蔵庫”にするとテーブルの上が片付くし、来客時にもスマートに対応できるよ。自動霜取りだからメンテナンスも楽ちん。
静かな寝室や書斎にフィット
運転音はわずか19dB。睡眠や集中を邪魔しない静けさだから、寝室近くや書斎のそばに置いてもまったく気にならないのがうれしいポイントだね。
調理家電のちょい置きスペースとして
耐熱100℃に対応した天板があるから、オーブンレンジやホットプレートを直接置いて“作業台”として活用できるよ。キッチンが狭くても調理スペースをしっかり確保できるんだ。
オフィスやシェアハウスにも最適
自動霜取り&省エネ設計(年間消費電力271kWh)だから、オフィスの休憩室やシェアハウスの共用キッチンで使ってもランニングコストを抑えられるよ。ドアポケットには2Lペットが縦置き3本分入るから、まとめ買い派にもピッタリ。
東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)のメリット・デメリット
メリット:スリムなのに大容量&使い勝手抜群
幅47.9cmのスリムボディでありながら、冷蔵127L+冷凍43Lの合計170Lを確保。1人暮らしはもちろん、キッチンの隅に置くセカンド冷蔵庫としても活躍するよ。
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自動霜取り機能でお手入れ不要
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3段の可動式ガラス棚&ドアポケットに2Lペット×3本収納可能
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本体が回転するから、小瓶やチューブ調味料もラクに取り出せる
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耐熱100℃トップボードでオーブンレンジやホットプレートを直置きOK
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LED庫内灯&運転音19dBの静音設計で夜間や書斎にも邪魔にならない
デメリット:コンパクトゆえの冷却性能・収納の限界
コンパクトサイズと省エネ性能を優先した結果、冷却や収納に少し制約を感じることも。
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ドアポケット最上段に冷却ムラが出やすく、卵やデリがぬるい場合あり
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食材を詰め込みすぎると、冷え戻りに時間がかかることも
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冷凍室43Lはファミリー向けには少し手狭
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卵トレイや製氷機能はトレイ式のみ、細かいアイテム収納スペースが限定的
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前面パネルや内装のプラスチック感が“質感チープ”と感じる人も
東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)が向いている人・あまり向いていない人
コンパクト&省スペース重視のひとり暮らしさん
幅47.9cmのスリムボディで170Lと大容量を両立。1Kやワンルームのキッチンにすっきり収まるから、スペースに制約があるひとり暮らしの強い味方だよ。買い置きやまとめ買い派にも安心の容量があるし、自動霜取りでお手入れもラクチンだから、掃除が面倒なズボラさんにもピッタリ。
静音性を求める人
運転音は19dBの超静音設計。「動いているのを忘れるレベル」と評判で、リビング隣接や寝室近くに置いてもノイズストレスゼロ。テレワーク中の書斎や夜勤明けの仮眠スペースにも向いているよ。
調理家電“ちょい置き”を活用したい人
天板は100℃耐熱だから、オーブンレンジやホットプレートをそのまま置ける。狭いキッチンでも調理スペースを確保したい人、卓上家電の定位置を作りたい人におすすめ。
二台目・ミニバー用途の人
リビングやホームバー用にアルコールとおつまみ専用のサブ冷蔵庫としても大活躍。自動霜取り&省エネ性能(年間電気代約7,300円)でコストも抑えられるから、共同キッチンやオフィスの休憩室にもいいね。
冷凍庫メイン・大人数世帯の人
冷凍室は43Lとやや小さめ。冷凍食品や大量ストックを常備したいファミリー層・同棲カップルには容量不足に感じるかも。
短時間で大量に冷やしたい人
ドアポケット最上段の冷却ムラや、扉の開閉回数が多いと冷え戻りがゆるやかになる点は要注意。パーティ用途や頻繁に食材の出し入れをする家庭ではストレスに。
高級感&細部の質感を重視する人
表面パネルはセミマットホワイトでシンプルだけど、プラスチックの質感を“チープ”と感じる人も。見た目の上質さや素材感にこだわるなら、もう少しワンランク上のモデルを検討してみて。
大容量ガラス棚や多機能冷凍が欲しい人
ガラス棚は3段で可動式と使いやすいけど、野菜室や製氷機能、氷ストッカーなどの細かい収納オプションは最小限。細かい収納ポケットや製氷機能重視なら、ほかの機種をチェックした方がいいかも。
東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)の霜取・耐熱性能について
全自動霜取りで手入れラクラク
この冷蔵庫は冷凍庫も冷蔵庫も「自動霜取り」機能つきだから、定期的に庫内の霜を手で削る必要がまったくないよ。運転中に霜が溶けて排水されるから、いつでも走行効率の高い状態をキープ。忙しいひとり暮らしでも、面倒な手入れ時間をグンと短縮できるのがうれしいポイントだね。
耐熱100℃トップボードで調理家電を直置きOK
冷蔵庫の天板は最高で100℃まで耐えられる設計。オーブンレンジやホットプレートを直接置いて使えるから、キッチンが狭くても調理スペースをしっかり確保できるよ。使うときは後方に10cm以上のすき間を開けて、放熱スペースを確保するのが公式の注意事項ね。
東芝 冷蔵庫 GR-W17BS(W)について採点
デザイン・質感:4/5
セミマットホワイトの落ち着いた見た目はどんな部屋にも馴染むけど、パネルのプラスチック感が気になる人もいるかも。全体的にはシンプルで飽きがこないデザインだよ。
容量・省スペース:4.5/5
幅47.9cmのスリムボディで冷蔵127L+冷凍43Lの170Lはかなり優秀。狭いワンルームでもしっかりストックできる安心感があるね。
冷却性能:4/5
庫内はしっかり冷えるけど、ドアポケット上段はやや冷えムラを感じることがあるみたい。詰め込みすぎると冷え戻りに時間がかかる点は注意かな。
省エネ・電気代:3.5/5
年間消費電力271kWhで★2.1相当の省エネ性能。昨今の猛暑に対応しきれないケースもあるので、もう少し低消費電力だと嬉しいところ。
静音性:5/5
運転音19dBの静かさは文句なし。「夜でも気づかないレベル」「寝室そばでも平気」と評判だよ。
使い勝手:4.5/5
可動式ガラス棚3段にドアポケット、回転式本体に耐熱トップボードと、レイアウト自由度が高く調理家電の置き場にも便利。細かい収納オプションがもっとあれば完璧かもね。
手入れ・機能:5/5
全自動霜取り&耐熱100℃の天板はまさにズボラの味方。メンテナンスフリーで調理スペースも確保できるのが最高だよ。
価格パフォーマンス:4/5
実売5万〜6万円前後でこのスペックはコスパ良し。ただ、もう少し冷却性能や質感にこだわるなら上位モデルも検討したいところ。
総合評価:4.4/5
ひとり暮らしやセカンド冷蔵庫としては申し分ないバランス感。静かさと使いやすさ、手入れのラクさを重視するなら、とてもおすすめだよ。
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