Contents
- 1 東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)の商品概要
- 2 東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)の発売日・価格帯
- 3 東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)の特徴
- 4 東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)の良い口コミ
- 5 東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)の悪い口コミ
- 6 東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)の評判
- 7 東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)がどのように活躍するか
- 8 東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)のメリット・デメリット
- 9 東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)が向いている人・あまり向いていない人
- 10 東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)の霜取・耐熱性能について
- 11 東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)について採点
東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)の商品概要
スペック概要
この東芝の冷蔵庫、GR-W33SC(WU)は幅60cmのスリムボディなのに、たっぷり326リットルの容量があるんだって。3ドアで右開きタイプ、自動霜取り機能搭載だからお手入れもラク。野菜室が真ん中にあって背の低い人でも取り出しやすい設計だよ。
収納力のポイント
・上段はメインの冷蔵室で、高さ調整できる棚だから鍋や大きめの食材もしっかり収まる ・真ん中の野菜室は“うるおいラップ野菜室”で、湿度を保って鮮度キープ。3段ケースだから細かく仕分けもOK ・下段は3段冷凍室で、500mlペットボトルも横置きできるフラットな設計。冷凍食品もまとめ買いしても整理しやすいよ
使いやすい工夫
・Ag+低温触媒と除菌脱臭機能で庫内のニオイや菌もシャットアウト ・全段ガラス棚で見た目スッキリ&お手入れカンタン ・ドアポケットもラックタイプだから取り出しやすく、ドアを閉めると自動で断熱材が戻って省エネにも貢献
デザイン&質感
マットホワイトのすっきりした質感がキッチンになじむ上、取っ手まわりもシンプルだから直線的でモダンな印象。ハンドルは大きめで開けやすく、フルフラットな前面は汚れもサッと拭き取れるよ。
まとめ
スリムなのにしっかり大容量、しかも野菜室が使いやすくてお手入れラクチン。Ag+除菌脱臭や自動霜取りなど機能もしっかりしているから、日々の家事負担をグッと減らしてくれそう。デザインもシンプルで長く飽きずに使えそうだよね。
東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)の発売日・価格帯
発売日
GR-W33SC(WU)は2024年10月に登場したみたい。Amazonでは10月12日ごろから取り扱いが始まって、その後10月下旬に正式発売って感じだよ。
価格帯
実売価格はおおよそ9万円前後。最安で約87,700円くらいから、ショップによっては127,000円くらいまで幅があるみたい。
東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)の特徴
スリム&大容量設計
幅60cm×奥行66.5cmのスリムボディなのに、総有効内容量326Lを確保。3ドア構造で、上段が冷蔵室(174L)、真ん中が野菜室(70L)、下段が3段冷凍室(82L)という使い分けもバッチリ。狭いキッチンでも設置しやすいよ。
うるおいキープ野菜室
“まんなか野菜室”だから腰をかがめずにサッと取り出せる上、うるおいラップ構造で庫内湿度をコントロール。野菜の乾燥や鮮度低下をグッと防いでくれるから、サラダ派も大助かり。
3段冷凍室で整理上手
下段の冷凍室はフラット設計で500mlペットボトルが横置きOK。3段ケースだから、まとめ買い食材も細かく仕分けできて、ドアを開けたときの“全部ごちゃまぜ感”がないのがうれしいポイント。
自動霜取り&お手入れラクラク
面倒な霜取りは自動でOK。さらに全段ガラス棚だから汚れもサッと拭くだけでピカピカに。真っ平らな庫内レイアウトが拭き掃除のストレスをガクンと減らしてくれる。
Ag+低温触媒×除菌脱臭
庫内には銀イオンの低温触媒を採用。ニオイや菌を抑えつつ、脱臭フィルターが気になる生ゴミ臭などもしっかりキャッチしてくれるから、いつでも清潔感キープ。
省エネ&便利機能
JIS基準で年間消費電力量約325kWh、省エネ基準達成率105%だから電気代の見通しも立てやすい。 “とってもエコ”など複数の節電モードを搭載して、家族のライフスタイルに合わせて設定できるのも◎。
シンプル&上質なデザイン
マットホワイトの落ち着いた質感に、大型ハンドル&フルフラット扉のシンプルモダンな佇まい。キッチンに置くだけでインテリアの邪魔をせず、汚れも付着しにくいのが地味にありがたい。
東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)の良い口コミ
取り出しやすい野菜室が好評
ねえねえ、口コミでいちばん多かったのが「野菜室がまんなかだから腰をかがめずにサッと出し入れできる!」って声。買い物から帰ってすぐ野菜をラクにしまえるのは、地味に家事ストレス激減だよね。
自動霜取りとお手入れのラクさ
「半年経っても霜取りゼロ」「冷蔵室のガラス棚がピカピカに保てる」「庫内がフラットだから拭くだけで完了」って、日常のお掃除が本当にラクになったって好評。
Ag+低温触媒除菌脱臭に安心
「生ゴミ臭や魚のニオイが残らない」「銀イオン技術で庫内が清潔そう」「菌の繁殖を抑えてくれてる実感がある」って、ニオイ対策と清潔感を評価する声がたくさん。
3段冷凍室の整理力&スリム設計
「3段ケースだからまとめ買い食材を分けて収納できる」「500mlペットボトルが横に並ぶのが便利」「幅60cm設計でキッチンにすんなり収まった!」と、整理しやすさと省スペースを両立できる点も大人気。
静音性&省エネモードが好印象
「動作音が静かで深夜も気にならない」「“とってもエコ”モードで電気代が下がった」「節電レベルを数字で確認できるのがありがたい」と、省エネ&静音機能を褒める声も多かったよ。
東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)の悪い口コミ
動作音と霜取り中のノイズが気になる
自動霜取り機能自体はありがたいんだけど、霜取り中に「ガガッ」「ググッ」と大きめの音がするって声がちらほら。夜間や寝室近くに冷蔵庫を置いていると、ちょっとドキッとするかも。
野菜室や冷凍室の使い勝手に物足りなさ
野菜室が真ん中で取り出しやすいのは好評なんだけど、「思ったより幅が狭くてカゴの端からレタスがコロコロ…」とか、「3段冷凍室は整理しやすいけど一番下が深すぎて奥のものを取りにくい」といった声も。
デザイン面での小さなストレス
マットホワイトの質感はすっきりしてるけど、汚れや指紋が目立つっていう弱点も。特にハンドル部分に跡が残りやすく、「拭いてもすぐつくから地味にストレス」という意見もあるよ。
購入後の価格変動にがっかり
家電あるあるだけど、購入してから数日後に最安値が更新されて、「あれ?こんなに下がるならもう少し待てばよかった…」とガッカリする人もいるみたい。タイミングって大事だね。
通販での配送・設置トラブル
ネットショップで買った人からは、「配送日が長く待たされた」「設置スタッフの対応がいまひとつで微調整してくれなかった」といった不満も。お店選びと設置業者の手配は慎重にしたほうがよさそう。
東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)の評判
デザイン・質感の評判
マットホワイトのシンプルさがキッチンに自然になじむって声が多いよ。直線的なフォルムと大きめハンドルのおかげで、高級感がありつつも日常使いにピッタリだって評判だよ。指紋や汚れも目立ちにくいマット仕上げなのが、地味にポイント高いみたい。
使い勝手の評判
野菜室が真ん中配置なので、腰をかがめずにサッと取り出せるって好評価。3段の冷凍室もケースごとに分けやすくて整理しやすいって話が多いよ。ただ、ケースの奥行きがもう少し浅いともっと便利かも…という声もあるね。
省エネ・静音性の評判
年間消費電力量325kWhで“とってもエコ”モード搭載は、電気代を気にする家庭に好評だよ。動作音も思ったより静かで、一人暮らしの寝室近くに置いても気にならないレベルって口コミがあるね。
価格・コスパの評判
実売9万円前後という価格設定に対して、機能と使い勝手のバランスが良いと感じる人が多数。タイミング次第で8万円台で手に入ることもあって、「この性能でこの価格はお得!」という声が多いよ。
信頼性・サポートの評判
東芝ブランドの安心感から、長く使っても壊れにくいという意見が根強いみたい。設置や配送で対応がバラつくという声もあるけど、購入店やオプションの延長保証を活用すれば、トラブル時も安心かな。
東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)がどのように活躍するか
狭いキッチンでもすっきり収まる
幅60cmのスリム設計だから、ひとり暮らしや二人暮らしのワンルーム・キッチンにもぴったり。奥行66.5cm、高さ164.3cmとコンパクトだから置き場所に困らないよ。
野菜好き&時短派に便利
“まんなか野菜室”だから、かがまずにサッと出し入れできるのがうれしいポイント。うるおいラップ構造で鮮度キープ力も高いから、サラダやお弁当作りを面倒なく楽しめるよ。
冷凍食品&まとめ買いの整理上手
下段の3段ケース式冷凍室は500mlペットボトルが横置きOK。ケースごとに分けられるから、冷凍食品やまとめ買い食材もひと目で分かれて取り出しやすいんだ。
お手入れラク&いつでも清潔
自動霜取り機能で霜取りの手間ゼロ。ガラス棚はフラットで汚れもひと拭き。さらにAg+低温触媒&脱臭フィルターで庫内のニオイや菌を抑制して、常に清潔な状態をキープできるよ。
省エネ&静音性も魅力
年間消費電力量325kWh、省エネ基準達成率105%の“とってもエコ”モード搭載。動作音も静かだから、ダイニングや寝室近くに置いても気にならないレベルなんだ。
インテリアにもなじむシンプルデザイン
マットホワイトの落ち着いた質感とフルフラット扉で、どんなキッチンにもすっきりマッチ。大きめハンドルで開け閉めしやすく、直線的なフォルムが空間をスタイリッシュに演出してくれるよ。
東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)のメリット・デメリット
メリット
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スリムなのに大容量 幅60cmの省スペース設計でありながら総有効容量326Lを実現。ワンルームや二人暮らしキッチンにもすっきり置けるのがうれしい。
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野菜室が真ん中で使いやすい “うるおいラップ野菜室”を中段に配置。腰をかがめずサッと取り出せるうえ、湿度コントロールで鮮度長持ち。
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自動霜取り&フラット庫内 手間なしの自動霜取り機能に加え、全段ガラス棚のフルフラット設計で拭き掃除がひと拭きで完了。
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Ag+低温触媒で除菌・脱臭 銀イオンの低温触媒フィルターがニオイや菌を抑制。生ゴミや魚の臭いもシャットアウトして庫内を常に清潔にキープできる。
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3段冷凍室の整理力 500mlペットボトルを横置き可能なフラット設計&3段ケースで、冷凍食品やまとめ買い食材をカテゴリー別にスッキリ収納。
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省エネ&静音設計 年間消費電力量325kWh(省エネ基準達成率105%)、複数の節電モード搭載で電気代を節約。動作音も静かで深夜も気にならない。
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シンプル&上質なデザイン マットホワイトのフルフラット扉と大きめハンドルで、モダンなキッチンに自然になじむスタイリッシュな佇まい。
デメリット
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自動霜取り時の動作音 霜取り中に「ガガッ」「ググッ」と意外と大きめの音がするため、寝室近くへの設置は少し配慮が必要かも。
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野菜室・冷凍室の奥行き 真ん中野菜室は取り出しやすい反面、幅がやや狭く感じる声も。冷凍室は深さがあるため、一番下段の奥のものが取りにくい場合がある。
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マット仕上げの指紋・汚れ 汚れや指紋が目立ちにくいはずのマットホワイトだが、ハンドル周りなどは跡が残りやすく、こまめな拭き掃除が必要になることも。
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価格の変動リスク 購入後にタイミング次第で最安値が更新されやすく、「もう少し待てば良かった…」と感じることがある。
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配送・設置のバラつき ネット通販での購入だと、配送日の遅延や設置スタッフの対応に満足できないケースも報告されているので、業者選びは慎重に。
東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)が向いている人・あまり向いていない人
こんな人に向いている
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キッチンが狭くて幅60cm以下の冷蔵庫を探しているひと。ワンルームやコンパクトな対面キッチンにもすっきり収まるよ。
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野菜室を腰をかがめずにラクに使いたいひと。まんなか野菜室&うるおいラップで鮮度キープが抜群だから、サラダ好きや自炊派にぴったり。
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冷凍食品のまとめ買いや作りおき食材をすっきり整理したいひと。3段ケース式の冷凍室ならジャンル別に仕分けできて、500mlペットボトルも横置きできるよ。
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お手入れが面倒じゃないほうがいいひと。自動霜取り+全段ガラス棚で汚れはサッと一拭き、Ag+低温触媒&脱臭機能で庫内清潔感も持続するよ。
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電気代や動作音を気にするひと。年間消費電力量325kWh、省エネ基準達成率105%、静音運転モード搭載なので、家計にも耳にも優しい設計だよ。
こんな人にはあまり向いていない
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さらに大容量(350L以上)を求める大家族やまとめ買いが超ヘビーなひと。326Lでは足りない場合もあるかも。
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冷蔵室や冷凍室の奥行・深さにこだわるひと。奥のものが取りにくい、ケースが深すぎて使いづらいという声があるよ。
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完全無音を求めるひと。自動霜取り中の “ガガッ” という動作音が気になる口コミもあるから、寝室近くの設置は要チェック。
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指紋・汚れのつきにくい光沢扉が好みのひと。マット仕上げはスッキリだけど、指紋や汚れが目立つという声もあるよ。
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安く買うタイミングに神経質なひと。購入後に最安値更新が起こりやすいから、価格変動を気にしすぎるとストレスかも。
東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)の霜取・耐熱性能について
霜取り性能
自動霜取り機能で、面倒な霜取りはほぼ放置でOK。定期的に庫内にたまった霜を溶かして流すから、手動でヘラを入れたり庫内を一度空けたりする手間がかからないよ。
急速製氷・急速冷凍機能も搭載しているから、冷凍室内の温度管理がしっかりしていて、必要以上に霜がつきにくい設計になっているのもポイント。
耐熱性能
天板部分は耐熱トップテーブル仕様。調理後の鍋ややかんをそのまま置いても熱で変形しにくいから、作り置きのおかずや調理家電の一時置き場としても便利だよ。
本体前面や側面は平滑なパネルで汚れもつきにくく、熱いものを置いたあともサッと拭くだけでお手入れ完了。キッチンワークの動線を止めずに使えるのがうれしいね。
東芝 冷蔵庫 GR-W33SC(WU)について採点
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デザイン&質感:4.5/5 マットホワイトのフルフラット扉と直線的フォルムがモダン。指紋はやや目立つけど、総じて高級感アリ。
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使い勝手:4.2/5 真ん中野菜室の取り出しやすさは抜群。冷凍室の3段ケースで整理はしやすいけど、一番下の奥がやや取りづらい点で減点。
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お手入れのラクさ:4.6/5 自動霜取り&ガラス棚のひと拭きクリーニングは超便利。Ag+触媒&脱臭フィルターで庫内クリーンも◎。
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省エネ性能:4.3/5 年間消費電力量325kWh、省エネ基準達成率105%は優秀。“とってもエコ”モードも実用的。
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静音性:3.8/5 通常運転は静かだけど、霜取り時の「ガガッ」という音が少し気になるかも。
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コスパ:4.0/5 実売約9万円前後でこれだけの機能と使いやすさが手に入るのはお得感アリ。ただ価格変動には要注意。
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