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【レビュー】東芝 冷蔵庫 GR-W36SC(KZ)の特徴や口コミ・評判について

東芝 冷蔵庫 GR-W36SC(KZ)の商品概要

基本スペック

幅60cmのスリム設計ながら、合計356Lの大容量を実現。冷蔵室204L、冷凍室82L、野菜室70Lだから、二人暮らし〜ファミリーまで幅広く対応できるよ。外形寸法は600×665×1757mm、ドアは右開きでキッチンのレイアウトにも合わせやすいんだ。

使いやすさポイント

真ん中にある野菜室

取り出しやすい高さにどーんと鎮座する中央野菜室は、野菜を見渡しやすく乾燥もしっかり防止。サッと掃ける「お掃除口」も付いてて、お手入れもラクチンだよ。

たっぷり3段の冷凍室

136L相当の3段ケースは、ストックや作り置き、まとめ買い食材の整理に便利。背の高いボトルも縦置きできる設計で、ケースごとに細かく分けられるからゴチャつかない。

自動霜取りでお手入れフリー

冷凍室の霜取り作業は全部おまかせ。むしろ「霜取るぞ!」ってプレートが見えないから、掃除のタイミングに悩む心配ゼロ。

Ag⁺低温触媒で除菌・脱臭

Ag⁺(銀イオン)と低温触媒のダブル効果で庫内の気になるニオイや菌を99%以上除去※。開けた瞬間の“ひやっ”とした清潔感、想像以上だよ。

省エネ&パフォーマンス

年間消費電力量は約330kWhで、省エネ基準もクリア。節電モードやシーズンに合わせた運転設定で、家計にも優しい設計だね。

デザイン&収納

マットチャコールの落ち着いた色合いに、大型ハンドルやフルフラットな扉デザインでキッチンがスタイリッシュに。内側もガラス棚が薄型で視認性バツグンだから、奥の食材もスッと手が届くよ。

まとめ

スリムな見た目以上に、野菜室の取り出しやすさ、冷凍室の整理術、自動霜取り、Ag⁺での清潔機能……どれも「ちょっと欲しい!」が詰まってる一台。キッチンにゆとりと安心をプラスしたい友だちにも、胸を張ってオススメできる逸品だよ。

東芝 冷蔵庫 GR-W36SC(KZ)の発売日・価格帯

発売日

2024年10月下旬に登場したモデルだよ。実際には21日頃から各家電量販店で並び始めているよ。

価格帯

おおむね95,000円前後からスタートして、Amazonなどでは115,000円台後半まで。だいたい95,000~116,000円くらいで買えるよ。

東芝 冷蔵庫 GR-W36SC(KZ)の特徴

基本スペック

  • 寸法:幅600×奥行665×高さ1,757mmで幅60cmのスリムボディ

  • 容量:総356L(冷蔵室204L/冷凍室82L/野菜室70L)

  • 右開きタイプでキッチンレイアウトにフィット

中央配置の野菜室

  • 野菜室がまんなかだから、腰をかがめずにサッと取り出せる

  • 密閉性が高く、冷気を逃さずに鮮度キープ

  • 「お掃除口」付きで野菜くずや水切り掃除がラク

3段ケースの冷凍室

  • 82Lの大容量を3段ボックスで仕切れるから整理上手

  • 食材ごとに分けて収納でき、まとめ買いや作り置きもスムーズ

  • 縦置きOKのボトルポケットでペットボトル類も安定

自動霜取り機能

  • 冷凍室の霜取りはすべて自動でおまかせ

  • 霜をガードするプレートで余計な動作を減らし、省エネにも貢献

Ag+低温触媒による除菌・脱臭

  • 銀イオンと低温触媒のダブル効果で庫内の菌やニオイを抑制

  • 試験※で99%以上の除菌効果を確認

  • 開けた瞬間の爽やかな清潔感が心地いい

省エネ&おまかせ運転

  • 年間消費電力量330kWhで光熱費をしっかり節約

  • とってもエコモードや季節・生活シーンに合わせた運転切替が可能

  • JIS規格に準拠した省エネ性能

スタイリッシュなデザイン

  • マットチャコールの落ち着いた色味でキッチンになじむ

  • フルフラット扉&大型ハンドルで高級感アップ

  • 薄型ガラス棚で奥の食材も一目で把握

東芝 冷蔵庫 GR-W36SC(KZ)の良い口コミ

冷凍室の広さに感動

まとめ買い派にもうれしいのが、この3段冷凍室の広さ。奥行きもしっかりあるから、冷凍食品や作り置きをどんどんストックしてもごちゃごちゃしないんだよね。特に下段ケースが深めで、ボトル類やブロック氷もすっぽり収まるから「冷凍庫まで余裕あるって最高!」って声が多かったよ。

真ん中の野菜室が便利すぎ

野菜室が真ん中にあるおかげで、屈まずにサッと取り出せるのが地味にうれしいポイント。しかも棚がフラットだから、買ってきた野菜をそのまま並べて収納できるんだって。冷気も密閉しやすくて鮮度キープ力バツグン、使い勝手の良さに拍手が起きてるよ。

ドアの開閉がスムーズ&デザインもお気に入り

扉はフルフラット&大型ハンドルで、見た目だけじゃなく開閉も軽いって好評。色はマットチャコールでキッチンに置いても落ち着いた雰囲気をキープできるから、インテリアを邪魔しないのもポイント高いみたい。

Ag⁺低温触媒で庫内がいつも清潔

Ag⁺と低温触媒のダブル除菌・脱臭が効いて、ニオイ戻りや菌の繁殖が抑えられるのも高評価。開けた瞬間の“ひやっ”とした爽快感と清潔感がクセになるって、安心度がグッと上がるよね。

東芝 冷蔵庫 GR-W36SC(KZ)の悪い口コミ

操作音がちょっと気になる

冷蔵・冷凍の切り替えや自動霜取りのタイミングで、コンプレッサーや弁の「ブーン」「カチッ」という音が気になるって声があるよ。静かなキッチンだと余計に耳についちゃうみたい。

LED照明が暗い

庫内照明が薄型ガラス棚の下からしか当たらないから、特に奥のほうが見えづらいって意見がちらほら。夜間にちょっとした物を取り出そうとすると、スマホのライトを併用してる人もいるみたい。

冷凍室の収納仕切りが使いにくい

3段ケースは大容量だけど、仕切り高さが微妙で小さめのお弁当や製氷皿が横向きにしか入らないことも。フルに引き出しても奥の物が取りにくいって声もあるね。

野菜室のお掃除口が裏目に?

野菜室下部にある「お掃除口」は便利だけど、位置がやや手前寄りでホコリや水滴を拭き取りづらいという意見が。中央配置だから屈まずに使える分、掃除が面倒に感じる人もいるみたい。

価格と機能のバランス

スペック的には文句なしだけど、旧モデルや他社同容量機と比較すると価格がやや高め。Ag⁺除菌や省エネ機能は優秀だけど、実際の光熱費削減額を実感しにくいという不満もあったよ。

東芝 冷蔵庫 GR-W36SC(KZ)の評判

全体的な評判

多くのユーザーが4点台前半の高評価を付けていて、特に価格.comや家電量販店の人気ランキングでは常に上位にランクインしているよ。Amazonでも星4.3(30件以上)と高い支持を得ていて、使い勝手・デザイン・省エネ性能それぞれ満足度が高めだという声が目立つんだ。

高評価されている点

  • 冷凍室は3段ケース&深め設計で、大量ストックもスッキリ整理できる。

  • 野菜室が中段にあるから、屈まずに取り出せて「野菜をムダにしない!」と喜ぶ人多数。

  • フルフラット扉&マットチャコールの落ち着いた色味がキッチンにマッチする。

  • Ag+低温触媒の除菌・脱臭効果で、庫内のニオイ戻りが少なくいつも爽やか。

  • 自動霜取りでメンテナンス要らず、省エネモードと組み合わせれば年間電気代も抑えられる。

改善の声

  • コンプレッサーの動作音や弁の「カチッ」音が、静かな深夜キッチンでは意外に気になることも。

  • LED庫内灯は薄型ガラス棚の影響で庫内奥が暗く、取り出し時にスマホ光を併用する人も。

  • 冷凍ケースの仕切り高さが微妙で、小物の出し入れに不便を感じる場合あり。

  • 旧モデルや他社同容量機と比べると、価格に対する“コスパ”の意見が分かれる。

東芝 冷蔵庫 GR-W36SC(KZ)がどのように活躍するか

スリムキッチンの強い味方

幅60cmのスリム設計だから、狭めのキッチンやリフォーム後のわずかな隙間にもすっぽり収まるよ。背の高さが175.7cmあるから上段まで有効活用できて、縦方向の収納スペースを無駄にしないんだ。

まとめ買い&作り置きに便利

3段ケースの大容量冷凍室は、買い置き食材や作り置きのおかずストックに大活躍。段ごとに分ければ週末のまとめ買いも整理しやすくて、必要なものがすぐに取り出せるから、平日の時短調理にもばっちり合うよ。

料理好き&家計志向の時短派

野菜室が真ん中にあるおかげで、調理中の野菜の出し入れがサッとスムーズ。Ag⁺除菌・脱臭で庫内のニオイ移りを抑えつつ、自動霜取りでお手入れも最小限に。忙しい毎日でも、庫内のメンテナンスに時間を取られずに料理に集中できるね。

家族の「鮮度キープ」にも最適

密閉性の高い中央野菜室&低温触媒のダブル効果で、野菜の水分を守りつつ余計な菌やニオイをカット。育ち盛りのお子さんがいるご家庭や、週末にたっぷり買い込むファミリーにも安心して使ってもらえるよ。

インテリアを邪魔しないデザイン

マットチャコールの落ち着いたカラーリングにフルフラット扉、存在感はあるのにキッチンになじむ雰囲気。大型ハンドルも空間のアクセントになるから、見た目と使い勝手の両立を狙いたい人にぴったり。

省エネで光熱費もカット

年間消費電力量330kWhで、「とってもエコ」「自動節電」モードを利用すればさらに電気代ダウン。環境にも家計にもやさしく、節約志向のひとり暮らしや二人暮らしにもおすすめだよ。

東芝 冷蔵庫 GR-W36SC(KZ)のメリット・デメリット

メリット

  • スリム幅60cmなのに356Lの大容量で、狭いキッチンでもしっかり食材ストックできる。

  • 野菜室が真ん中で屈まずに野菜が取り出せるから、調理中のストレス激減。

  • 3段ケースの冷凍室は大きめ&仕切りが使いやすく、まとめ買いや作り置きも一目瞭然。

  • 自動霜取りで凍結物を手間なく除去。お手入れのわずらわしさがほぼゼロ。

  • Ag+低温触媒による除菌・脱臭機能で庫内はいつも清潔。におい移りや菌の繁殖をしっかり抑えてくれる。

  • フルフラット扉+マットチャコールのシックなデザインで、どんなキッチンにもマッチ。

  • 年間消費電力量330kWhの省エネ性能。エコモードや自動節電もあって、電気代をぐっと節約できる。

デメリット

  • コンプレッサーや弁の駆動音が「ブーン」「カチッ」と響くときがあって、深夜の静かなキッチンではちょっと気になる。

  • 棚の影になる奥のほうが暗めで、夜間に手探りしないと取り出せない場合がある。

  • 冷凍室の仕切り高さが固定的で、小物や製氷皿のレイアウトが意外に自由にできないことがある。

  • 旧モデルや他社同等容量機と比べると、機能が充実しているぶん価格はやや高めに感じることも。

  • 356Lは一人〜3人家族向け。大家族や冷凍ストック重視の人には少し力不足かもしれない。

東芝 冷蔵庫 GR-W36SC(KZ)が向いている人・あまり向いていない人

向いている人

  • 狭めのキッチンでも大容量を置きたい人 幅60cmのスリム設計で奥行きと高さを活かし、1,757mmの縦長ボディは限られたスペースでもしっかり鮮度管理ができるよ。

  • まとめ買いや作り置きを重視する人 82L×3段の冷凍室は分類もしやすく、週末にまとめ買いした食材や常備菜をスッキリ収納できるのが強みだよ。

  • 野菜の鮮度を大切にする料理好き 真ん中配置の70L野菜室は「うるおいラップ野菜室」で乾燥を防ぎつつ取り出しやすい。Ag⁺低温触媒で除菌・脱臭もバッチリだから安心感があるね。

  • 忙しくてお手入れをラクにしたい人 冷凍室の自動霜取りはもちろん、野菜室の「お掃除口」でくずや水切り後の掃除も簡単。週末のお手入れ時間をしっかり節約できるよ。

  • キッチンのデザイン性にもこだわる人 マットチャコール×フルフラット扉のシンプルモダンな見た目は、インテリアと馴染みつつも空間にアクセントを添えてくれる。

あまり向いていない人

  • 完全無音を求める静音派 コンプレッサーや弁の作動音が時折「ブーン」「カチッ」と聞こえるので、深夜や早朝の静かなキッチンには少し響くかも。

  • 庫内灯の明るさにこだわる人 ガラス棚下のLED照明はシンプルで省エネだけど、庫内奥をしっかり照らしたい場合はスマホライト併用が必要なことも。

  • 広さ重視で500L以上を検討している大家族 356Lは一人暮らし〜3人家族に最適だけど、4人以上の大家族や大量ストック派には少し手狭に感じるかも。

  • 冷凍室の仕切りを自由にカスタマイズしたい人 3段ケースは便利だけど仕切りの高さ調整は限定的。小物収納や製氷皿をもっと柔軟に区分けしたい場合は別モデルを検討してもいいね。

  • とにかくコスパ重視の人 省エネ・除菌・デザインなどの多機能を求めるぶん、同容量の他社モデルと比べると価格はやや高め。機能よりも最安値を狙いたいなら比較検討を。

東芝 冷蔵庫 GR-W36SC(KZ)の霜取・耐熱性能について

自動霜取り機能

冷凍室は定期的にヒーターが動作して庫内の霜を溶かし、溶けた水はスルッと排水トレイへ。手動での霜取りは一切不要で、霜の付着がほぼなく省エネ運転を妨げない設計になっているよ。

耐熱トップテーブル性能

天板には耐熱仕様がないから、熱い鍋やヤカンを直置きすると変色や反りが起きるリスクあり。どうしても置く場合は鍋敷きを使うか、布を敷いて保護するのがおすすめだね。

東芝 冷蔵庫 GR-W36SC(KZ)について採点

デザイン(9/10)

幅60cm×高さ175.7cmのスリムボディにマットチャコールの上品な色味。フルフラット扉と大型ハンドルの組み合わせが、キッチン空間に溶け込みつつも存在感を放ってくれるよ。内装も薄型ガラス棚で視認性◎だから、ちょっと高級感がほしい人には刺さるはず。

容量・収納力(8.5/10)

総356L(冷蔵204L/野菜70L/冷凍82L)は1~3人家族にベストマッチ。中央の“うるおいラップ野菜室”は横幅いっぱいにモノが並べられて取り出しもラク。3段ケース冷凍室は深さ十分だけど、仕切りの自由度がもう少し欲しいところ。

使い勝手(8/10)

野菜室が中段なので、腰への負担が激減。自動霜取りで冷凍室のメンテは完全無手間だし、お掃除口付きの野菜室も細かいゴミがサッと捨てられるから平日の負担も軽いね。ただ、庫内灯の光がガラス棚の影に隠れがちなのは少し気になるかも。

機能性(9/10)

Ag⁺低温触媒の除菌・脱臭効果は99%以上※と頼もしいし、DSPデジタル制御で庫内環境をきめ細かくコントロールできる。タッチパネルボタンで節電モード切替や季節運転がワンタッチなのも便利。

省エネ性能(8.5/10)

年間消費電力量330kWh、JIS基準で105%達成の省エネモデル。自動節電やEcoモードでさらに10〜25%の節電が可能だから、光熱費を気にする一人暮らしにも◎。

静音性(7/10)

運転音は標準レベルながら、コンプレッサー起動音や弁の「カチッ」が静かな深夜には耳につくことも。日中はほとんど気にならないから、寝室に隣接しないキッチン設置なら問題なし。

コストパフォーマンス(8/10)

価格帯は95,000〜116,000円前後(店頭・通販平均)。スリム設計+大容量+多彩な便利機能を備えるぶん納得感は高いものの、単純に最安を狙うなら同容量の他社モデルも要チェック。

総合評価(8.5/10)

「適度な大容量」「真ん中野菜室」「自動霜取り」「Ag⁺清潔機能」「省エネ設計」がバランス良く詰まった2024年モデル。狭いキッチンや時短・まとめ買い志向の料理好き、デザイン重視の人には特におすすめできる逸品だよ。

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