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【レビュー】東芝 冷蔵庫 GR-W460FH(EW)の特徴や口コミ・評判について

東芝 冷蔵庫 GR-W460FH(EW)の商品概要

東芝 VEGETA GR-W460FH (EW) の全体イメージ

東芝の大容量スタンダードモデル「GR-W460FH(EW)」って知ってる?幅は65cmぴったり、容量は462Lで、4人家族でも余裕の大きさ。グランホワイトのフレンチドアは、キッチンに置いてもすっきりモダンな印象だよ。扉を開けると、上段と下段で食材を分けられる「速鮮チルド&解凍モード」の切り替え表示があって、見やすさもバッチリ。

野菜室が真ん中!使い勝手抜群ポイント

一番の推しはやっぱり野菜室が“真ん中”に位置しているところ。腰をかがめずに野菜が取り出せるから、毎日の料理がすごくラクになるよ。しかも「新鮮 摘みたて野菜室」は、野菜をみずみずしいまま長持ちさせる独自の冷気・湿度コントロール付き。Ag+抗菌・脱臭フィルターでニオイも気にならないんだ。

うるおい冷気&ツイン冷却で鮮度キープ

「うるおい冷気」機能が、乾燥から食材を守って風味をキープしてくれるのもポイント。冷蔵室と冷凍室を別々の冷却システムで管理する「ツイン冷却システム」だから、チルド室もフリーザーも、それぞれの庫内環境を最適に保ってくれるんだ。

省エネモードで電気代カットもおまかせ

家族構成や季節に合わせて選べる「節電モード」を搭載。通常運転と「自動節電」モードを比べると、年間で約25~35%の省エネ効果が期待できるんだって。年間消費電力量は約264kWhで、電気代の目安は7,000円ちょっと。

さらに便利な細かい機能いろいろ

  • 6ドア×ドアポケット多数で細々したアイテムもすっきり収納

  • 着脱OKのキューブスタンドで瓶ものや背の高いボトルも安定

  • 天井から庫内奥まで明るく照らす「シーリングブライト照明」

  • チルド室・冷凍室それぞれに急速製氷&自動霜取り

  • 動作音は約18dBの静かさで、夜中に開けても気にならないレベル

最後にサイズとスペックまとめるね。

  • 外形寸法(幅×奥行×高さ):650×649×1,833mm

  • 総有効内容量:462L(冷蔵室237L・チルドルーム16L・冷凍室21L・製氷室18L・野菜室103L)

  • 質量:約102kg

  • 定格消費電力:冷蔵60Hz時/99W、冷凍50Hz時/86W

  • 運転音:約18dB

東芝 冷蔵庫 GR-W460FH(EW)の発売日・価格帯

発売日

東芝のGR-W460FH(EW)、正式には2024年4月下旬にリリースされたモデルだよ。量販店では4月12日頃から店頭に並び始めていたみたい。

価格帯

お店によって変動はあるけど、税抜きで最安約143,800円、上限は大体171,420円くらい。ざっくり14万円半ば〜17万円前後が相場感だね

東芝 冷蔵庫 GR-W460FH(EW)の特徴

野菜室がまんなか!ラクな取り出し動作

腰をかがめずに野菜がスッと取り出せる真ん中レイアウト。重い白菜や大きなキャベツも、立ったままの姿勢で出し入れできるから、日々の料理がグッとラクになるよ。

みずみずしさ長持ち「新鮮 摘みたて野菜室」

野菜室内は低温高湿をキープする「新鮮 摘みたて野菜室」仕様。乾燥しやすい葉物や根菜も、しっかり水分を抱き込んで、買ってきたときのシャキシャキ感が長続きするんだ。

Ag+抗菌・脱臭フィルターでニオイ対策

野菜室にはAg+(銀イオン)フィルターを搭載。細菌を抑制するとともに、気になる生ゴミ臭や魚肉のにおいもスッとクリアにしてくれるから、開けた瞬間に余計なストレスがないよ。

食材鮮度を守るツイン冷却システム

うるおい冷気で乾燥ガード

冷蔵室には「うるおい冷気」を送風。食材の水分を奪わずにキープしてくれるから、肉や魚のパサつきも防いでくれるんだ。

速鮮チルド&解凍モードの使い分け

上下二段式で設定できる「速鮮チルド&解凍モード」は、上段をチルド、下段を解凍スペースに、といった使い分けが簡単。用途に合わせて庫内温度をサクッと切り替えられるよ。

便利&快適なプラスα機能

自動製氷&急速製氷で氷切れ知らず

製氷室は自動で氷をつくってくれる上に、急速製氷モードで早く氷を溶かさずがっちり増産。飲み会やお弁当の保冷にも頼りになるね。

シーリングブライト照明で庫内まる見え

天井からムラなく庫内を照らすLED照明を採用。奥のほうにある小瓶や調味料も、暗がりで手探りすることがなくなるよ。

静音&自動節電モードで家計にも優しい

運転音は約18dBと図書館レベルの静かさ。さらに自動節電モードをONにすれば、約25~35%の電力カットが期待できて、年間の電気代がお得になるよ。

大容量6ドアで収納力バツグン

多彩に使い分けできるドアポケット

ボトルから小さな調味料まで、ドアポケットが6本分。可動式キューブスタンドも備えていて、瓶ごと倒れずスマートに整理できるのがありがたい。

フレンチドア開閉で動線スムーズ

左右開きのフレンチドアだから、狭いキッチンでもドアを広げすぎずにOK。家族の出入りが多い時間帯でもぶつかりにくく、調理の流れが滞りにくいよ。

東芝 冷蔵庫 GR-W460FH(EW)の良い口コミ

音が図書館レベルで静か

「運転音が18dBって本当?!」ってくらい静かで、夜中に開け閉めしても家族がびくともしないって声が多いよ。前の冷蔵庫に比べて段違いに静音で、キッチンにいるときも気持ちよく使えてるって。

野菜室が中央で使い勝手バツグン

「重たいキャベツを腰をかがめずに出し入れできる」「立ったままラクに取り出せるのが想像以上に楽」と評判。高齢の家族や小さな子どもでも負担が減って、本当に助かってるって人が多かった。

スリムなのに大容量でキッチンにフィット

「幅65cmなのに462Lの大容量がすごい」「狭いキッチンにもすっぽり収まるのに余裕で家族分まかなえる」とか、「デザインもシンプルでどんなインテリアにも合うのがいい」といった声がズラリ。

ミドルクラス以上の機能が充実

「うるおい冷気で食材が乾かず長持ち」「Ag+抗菌フィルターでニオイがこもらない」「2段式チルド&解凍モードの切り替えが便利」「急速製氷ですぐに氷が作れる」など、細かな機能が日常をサポートしてくれるって好評。

デザインや収納アレンジも好評

「フレンチドアが開け閉めしやすい」「庫内LED照明がムラなく明るくて見やすい」「可動棚やドアポケットが多彩で整理しやすい」と、使うたびに「よく考えられてるな」と感じる人が多かったよ。

まとめると、静音性、立ったまま使える中央野菜室、スリム大容量、充実機能、自由度の高い収納アレンジ――これらのバランスの良さが、GR-W460FHを「買ってよかった!」と思わせる大きなポイントになってるみたい。

東芝 冷蔵庫 GR-W460FH(EW)の悪い口コミ

冷気が固まりやすい

「庫内にうるおい冷気を回してくれるはずが、野菜室まわりで一部が凍って固まりがち」という声あり。特にチルドルームとの境目あたりに小さな氷のカタマリができて、取り出しのたびにパキッと割る手間がかかることもあるみたいだよ。

扉の開け閉めがちょっと手間

「フレンチドアなのに、観音開きドアの重さを支えるヒンジが固めで、開閉が面倒」というレビューも。買ったばかりだとスムーズなんだけど、使い込むと少し手応えが重くなって、「立ったまま一気にガバッ!」ってわけにはいかなくなるらしいよ。

製氷室に粉状の霜が溜まる

製氷室の内部に細かい粉状の霜が付きやすいって声もチラホラ。量販店の人に聞いたら「東芝製は正常範囲」とのことだけど、他社機種と比べると霜取りの手間が増える場合があるみたい。

初期不良のケースもチラホラ

「届いてすぐ音がいつもと違った」「扉ポケットがきちんと固定できない」「内部照明が一部点かない」といった初期不良報告が散見されるのも事実。全体的には数百件中ごく少数だけど、設置後すぐに動作チェックはしたほうが安心かもね。

東芝 冷蔵庫 GR-W460FH(EW)の評判

静音性の評価

「本当に図書館みたいに静か!」っていう声がめっちゃ多いよ。運転音約18dBだから、キッチンで会話しながらでも全然気にならないって。夜中に物を取り出しても寝ている家族を起こさないってポイント高いみたい。

収納性と使い勝手

幅65cmなのに総容量462Lってすごいよね。しかも野菜室が真ん中だから、腰をかがめずにサッと取り出せるって感動の声がいっぱい。可動棚やドアポケットも豊富で、小瓶から背の高いボトルまでそれぞれベストポジションに収まるのが便利なんだって。

デザインとサイズの評判

グランホワイトのシンプル&クールな見た目がどんなキッチンにもマッチするってウケがいいよ。スリムだから置き場所に困らないのに、家族4人分の食材が余裕で入るのが驚きだって。フレンチドアの開閉もスムーズで、狭い通路でもドア同士がぶつかりにくいって好評。

機能面の反響

うるおい冷気やツイン冷却システムのおかげで、肉や魚もパサつかずに長持ちするっていうレビュー多数。Ag+抗菌フィルターも「開けたときのイヤなニオイが消えてる!」って安心感があるみたい。急速製氷やチルド&解凍モードの切り替えも実際に「めっちゃ便利」と太鼓判が押されてるよ。

注意したいポイント

一部で「野菜室周りに霜が付きやすい」「ドアヒンジが使い込むと固くなる」って声もあるから、設置後すぐに霜チェックや開閉テストはしておいたほうが安心。初期不良事例もごく少数だけど散見されるから、届いたら最初に庫内点検をどうぞ。

東芝 冷蔵庫 GR-W460FH(EW)がどのように活躍するか

野菜室がまんなかで立ったままサッと使える

腰をかがめずにキャベツや大きな根菜を取り出せるから、毎日の料理が驚くほどラクになるよ。朝の忙しいときや小さな子どもを抱っこしながらでも、サッと開けてパパっと仕込みができるのが最高。高齢の家族がいる家でも、無理なく使えて喜ばれるポイントだね。

幅65cmでも462Lの大容量、狭いキッチンにもフィット

スリムな見た目なのに462Lの大容量だから、週末にまとめ買いした食材もしっかり収納できる。フレンチドアだから左右のドアがぶつかりにくく、狭いキッチンや通路でも開閉しやすいのが地味にうれしい。

ツイン冷却&うるおい冷気で鮮度長持ち

冷蔵室と冷凍室を別々に冷やすツイン冷却システムに加えて、「うるおい冷気」が食材の乾燥をガード。肉や魚はパサつかず、野菜は買ったてのシャキシャキ感が数日続くから、まとめ買い派や下味冷凍を活用する人ほど実力を実感できるよ。

図書館レベルの静音&節電モードでいつでも快適

運転音は約18dBと図書館並みの静かさ。夜中に物を取り出しても家族を起こさないし、キッチンにいても動作音が気にならないんだ。それに自動節電モードを使えば年間25~35%の電力カットが狙えるから、家計やエコ意識にも嬉しい設計だね。

実はもっと便利なプラスα機能

  • 自動製氷+急速製氷で氷切れ知らず。ホームパーティーやアウトドアにもストレスフリー。

  • シーリングブライト照明で庫内全体が明るく見渡せる。

  • 可動棚&ドアポケット多数で小瓶から背の高いボトルまで自在にアレンジOK。

東芝 冷蔵庫 GR-W460FH(EW)のメリット・デメリット

メリット

  • 圧倒的な静音性で運転音約18dB。夜中に開け閉めしても気にならないから、リビングや寝室に近いキッチンでもストレスフリー。

  • 野菜室が真ん中にあって、立ったままサッと出し入れ可能。腰が痛い人や高齢の家族にも優しい設計だよ。

  • スリムな幅65cmなのに総容量462Lの大容量。まとめ買い派や4人家族でも十分な収納力を確保できる。

  • ツイン冷却システム+「うるおい冷気」で肉や魚はパサつかず、野菜はシャキシャキ長持ち。Ag+抗菌・脱臭フィルターでニオイ対策もバッチリ。

  • 自動&急速製氷搭載で氷切れ知らず。ホームパーティーやお弁当の保冷にも安心だね。

  • 庫内をムラなく照らすLED照明、可動棚やドアポケット多数で整理整頓が自由自在。

  • 自動節電モードを使えば年間で25~35%の省エネ効果。家計とエコ、どちらも助かる設計だよ。

デメリット

  • 野菜室まわりに小さな霜が付きやすいという声あり。たまにパキッと氷を割る手間が発生するかも。

  • フレンチドアのヒンジが硬めで、開閉時にちょっと力が要ると感じる人もいるみたい。

  • 全体の初期不良は少数ながら報告あり。届いたらすぐに照明やポケット、製氷機の動作チェックをおすすめするよ。

  • 本体重量約102kg。設置時や移動は業者手配が安心だね。

  • ミドルクラス機能を搭載しているぶん、税抜14万~17万円台と決して安くはない価格帯。

東芝 冷蔵庫 GR-W460FH(EW)が向いている人・あまり向いていない人

向いている人

  • 料理やまとめ買い派の4人家族 462Lの大容量+野菜室が真ん中で、重い食材も立ったままラクに出し入れできるから、週末まとめ買い&下ごしらえ派にピッタリ。

  • キッチンが狭めの家庭 幅65cmのスリム設計にフレンチドアだから、通路もクリア。狭いキッチンでもドア同士がぶつからず使いやすいよ。

  • 静かな家電が好きな人 運転音は図書館並みの約18dB。「夜中に開け閉めしても寝室まで聞こえない!」って口コミ多数だよ。

  • 食材の鮮度キープを重視する人 ツイン冷却+うるおい冷気で、肉魚はパサつかず野菜はシャキシャキ長持ち。Ag+抗菌フィルターでニオイ対策も万全だから、鮮度管理が楽チン。

  • エコ&節約志向の人 自動節電モードを使えば年間25~35%の省エネ効果。電気代を抑えたい家庭や、環境に配慮したい人にもおすすめ。

あまり向いていない人

  • 一人暮らしや二人暮らしで小容量派 大容量ゆえに冷蔵庫内も広め。食材が少ないと庫内壁面に結露しやすく、電力もくうので、単身・カップル世帯にはオーバースペックかも。

  • 頻繁に引越しや模様替えをする人 重量約102kgとかなりの重さ。移動が大変だから、転勤族や模様替え好きにはちょっと大変かもね。

  • できるだけ安く抑えたい人 ミドルクラス機能を搭載しているぶん、価格帯は税抜14万円半ば~17万円前後。10万円以下のエントリーモデルを探しているなら選びづらいかも。

  • 霜取りの手間を最小限にしたい人 一部で「野菜室まわりに小さな霜ができやすい」という声も。週に一度くらいは軽くチェック&取り除きたい人にはストレスかもね。

東芝 冷蔵庫 GR-W460FH(EW)の霜取・耐熱性能について

自動霜取り機能で面倒な霜取り無用

冷蔵庫内部にファン式の自動霜取システムを搭載しているから、定期的な手動霜取りがほぼ不要。運転中に自動で霜を溶かすから、庫内はいつもクリアな状態で使い続けられるよ。

霜がついてしまったときの対処法

・ドアポケットの隅や野菜室まわりにごく小さな霜が付くことがある。 ・ぬるま湯を含ませた柔らかい布で優しく拭き取ればすぐキレイに。 ・発生頻度が多い場合は、詰め込みすぎや開閉回数を見直すのがコツだよ。

耐熱天板で電子レンジも安心して置ける

このモデルの天板は耐熱設計だから、電子レンジやオーブンレンジといった小型家電を上に置いてもOK。キッチンでの作業スペースを有効活用できるのがうれしいポイント。

注意したい熱に弱いパーツ

・プラスチック製のドアポケットや引き出しは高温に弱いので、直火や熱々の鍋はNG。 ・庫内に熱源を近づけると設定温度が乱れるから、調理直後の鍋やヤカンは別置きしてね。

東芝 冷蔵庫 GR-W460FH(EW)について採点

外観・デザイン 4.5/5

グランホワイトのフレンチドアは、シンプルなのにキッチンをぱっと明るく見せてくれる。幅65㎝というスリム感の中に462Lを詰め込んでるから、狭めのキッチンでも存在感バツグンだけど主張しすぎないのが◎。

静音性 5/5

図書館並みの約18dBだから、夜中にちょっと取り出しても家族を起こさない。音が気にならない安心感は、生活リズムの異なる家族がいる家庭ではかなり嬉しいポイントだよ。

使い勝手・収納 4.5/5

真ん中に野菜室があって腰をかがめずにサッと取り出せるのが最高。ドアポケットや可動棚のアレンジ性も高くて、小瓶から背の高いボトルまで無駄なく収まるから、散らかりがちな庫内もスッキリ整理できるよ。

機能性 4.5/5

ツイン冷却システム+「うるおい冷気」で食材の鮮度キープは申し分なし。速鮮チルド&解凍、急速製氷、自動霜取り、Ag+抗菌フィルターと盛りだくさんだけど、どれも日常的に「便利!」と実感できる機能ばかり。

省エネ・経済性 4/5

年間消費電力量264kWh、自動節電モードで25~35%カットできるから、家計にも優しい設計。ただ、省エネ重視の超ハイエンドモデルと比べるともう少し頑張ってほしい部分もあるかな。

コスパ 4/5

14万~17万円前後の価格帯は、ミドルクラスとして納得のスペック。機能性や使い勝手を考えるとコスパは高いけど、10万円台前半のモデルを探しているとハードルに感じるかも。

総合評価 4.5/5

大容量&真ん中野菜室の使い勝手、文句なしの静音性、豊富な便利機能をバランス良く詰め込んだ一台。家族でしっかり使うなら文句なしだけど、単身・二人暮らし向けにはややオーバースペックかも。

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