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【レビュー】東芝 冷蔵庫 GR-W460FZ(ZH)の特徴や口コミ・評判について

東芝 冷蔵庫 GR-W460FZ(ZH)の商品概要

パッと見スペックまとめ

幅65cm×奥行64.9cm×高さ183.3cmのスリムボディに、合計461リットルを詰め込んだ6ドアフレンチ。冷蔵室236L、野菜室103L、製氷室18L、冷凍室104Lで、野菜室は真ん中配置だから中身が一目瞭然&取り出しラクラク。

食材のおいしさキープ機能

・「おいしさ密封急冷/上質冷凍」で、素早く冷やして鮮度をロック。 ・氷の膜で守る「氷結晶チルド」はお肉もお魚も長持ち。 ・「もっと澄う摘みたて野菜室」は10日間シャキシャキキープ。

使い勝手を底上げする便利ポイント

・タッチオープンドアは左右どちらもOK。軽い力でパッと開く。 ・「使い切り野菜BOX」で使い残しを防止。 ・節電モードは「かってにエコ」「自動節電」「とってもエコ」の3種から選べる。

IoT&静音エコ設計

・無線LAN搭載だからスマホアプリ「IoLIFE」経由で温度調整やお知らせ受信が可能。 ・年間消費電力量259kWh(50/60Hz)で、省エネ基準達成率101%。 ・稼働音は静かで夜間も気になりにくい。

インテリアに馴染むカラー&大容量感

アッシュグレージュの落ち着いた色味はどんなキッチンにもマッチ。大容量なのにスリム設計だから、マンションやリフォーム後の狭めのスペースにも置きやすいよ。

東芝 冷蔵庫 GR-W460FZ(ZH)の発売日・価格帯

発売日

2024年3月上旬に全国の家電量販店で登場したよ。

価格帯

オープン価格だけど、実売で税抜きおよそ159,800円〜218,000円くらいの間で買えるみたい。

東芝 冷蔵庫 GR-W460FZ(ZH)の特徴

ガラスドア&スマートな6ドアフレンチデザイン

幅65cmのスリムボディなのに、461Lの大容量を詰め込んだ6ドアフレンチ。グレインアイボリー調のアッシュグレージュだから、どんなキッチンにもすっとなじむよ。ガラスドアで中が透けて見えるから、残量チェックもパッと完了。

真ん中野菜室で取り出しラクラク

野菜室は真ん中レイアウト。しゃがまずに目線の高さでサッと野菜を取り出せるから、毎日のお料理がちょっと楽しくなる。103Lの大容量かつ「もっと涼う摘みたて野菜室」搭載で、葉物も根菜も10日間シャキシャキキープ。

タッチオープン&2WAYハンズフリー

扉に触れるだけでロック解除してポンと開くタッチオープンドア。左右どちら向きでも開閉できるから、キッチンの置き場所を選ばない。両手がふさがってるときも、軽くタッチするだけでOK。

鮮度を閉じ込める急冷&チルド技術

「おいしさ密封急冷」で庫内を一気に冷却、「上質冷凍」で長持ち冷凍。さらに氷の膜で守る「氷結晶チルド」は、お肉もお魚もおいしさキープ。冷蔵→チルド→冷凍の切替が自由自在だから、生鮮食材を最適温度で管理できるよ。

Wi-Fi連携&スマホアプリIoLIFE

無線LANを内蔵しているから、無料アプリ「IoLIFE」で庫内温度のチェックやドア開閉通知をスマホで受け取れる。買い忘れ防止の献立提案や、節電プランの切り替えもリモートでカンタン操作。

3段階の節電モードでエコ運転

・かってにエコ+(AI学習で稼働パターンを最適化) ・自動節電(庫内温度変化をみて判断) ・とってもエコ(長期不在時にしっかり節電) これら3つからその日のライフスタイルに合わせたモードをスマホか本体でチョイス可能。

静音&お手入れしやすい設計

運転音は約17~19dB(チルドルーム以外)と図書館並みの静かさ。扉ポケットは丸ごと外せて洗えるし、脱臭・除菌ユニットやUV除菌機能も装備。忙しい毎日でもササっと庫内をクリーンにキープできる。

東芝 冷蔵庫 GR-W460FZ(ZH)の良い口コミ

野菜室がまんなかで出し入れラクラク

真ん中に配置された103Lの野菜室は、かがまずにサッと開けられるから毎日の調理がストレスフリー。奥のモノも見渡せて、鮮度が落ちがちな葉物野菜も10日間シャキッとキープできるって声が多いよ。

音が静かで夜中も気にならない

運転音は17~19dBと図書館並みの静かさだから、「深夜の冷蔵庫音が全然気にならない」「リビングでテレビを見ながらでも音が聞き取りやすい」といった口コミが目立つね。

タッチオープンドアが超便利

扉に軽く触れるだけでパッと開くタッチオープンドアは、「両手がふさがってるときでも片手でサッと開けられる」「力要らずでお年寄りにも優しい」と好評だよ。

鮮度キープ機能に大満足

氷の膜で包む「氷結晶チルド」や「おいしさ密封急冷」で、肉や魚の鮮度が長持ち。「スーパー帰りの買い置きでも安心」「解凍してもドリップが少ない」と実感している人が多いんだ。

スマホ連携&省エネ設計も高評価

無線LAN内蔵でIoLIFEアプリと連携できるのが便利。離れた場所から温度チェックや節電モード切替ができるし、「かってにエコ」機能で電気代が抑えられるのも嬉しいポイントだね。

デザイン性&大容量なのにスリム

幅65cmのスリムボディに461Lの大容量を実現したデザインは、「マンションの狭いキッチンにもフィット」「ガラスドアの高級感がかっこいい」とインテリア好きからも好評だったよ。

東芝 冷蔵庫 GR-W460FZ(ZH)の悪い口コミ

Wi-Fi連携に手こずる

スマホアプリ「IoLIFE」との接続でつまずく人が多いみたい。何度やっても認識されなかったり、設定手順が複雑で途中で諦めちゃった…なんて声があるよ。

トレイの取り出しに不便さ

最上段のトレイが広々しすぎて、両方の扉を開けないと中のものが取り出せないって意見がちらほら。サッと引き出せると思ったのに思わぬストレスになるんだって。

設定パネルがシンプルすぎる

本体の操作パネルは見た目スッキリだけど、そのぶん細かい温度調整やモード切り替えが本体だけじゃできない。そのたびにアプリ頼みになるのが面倒に感じる人もいるね。

東芝 冷蔵庫 GR-W460FZ(ZH)の評判

トータルで見た評判:デザイン性&静音性に大満足

幅65cmのスリムボディなのに、ガラス調のフレンチドアとアッシュグレージュの色味がキッチンによく映えるって声が多いよ。運転音も17~19dBと図書館レベルの静かさだから、深夜でも気にせず使えて好印象みたい。

冷蔵・冷凍機能への信頼度

「氷結晶チルド」や「おいしさ密封急冷」でお肉もお魚も新鮮に長持ちするから、まとめ買い派には頼もしいって意見が目立つ。真ん中野菜室も大容量&10日間キープの機能が評価されてるね。

IoT連携の便利さと壁

IoLIFEアプリで温度管理や節電モード切り替えがスマホからできるのは便利だけど、初期設定でWi-Fi接続につまずく人も。手順を丁寧に追えば安定して使えるようになる、というフォローも多いよ。

注意点:トレイ設計&操作パネル

最上段トレイは広すぎて両扉を開けないと中身が取り出しにくいという指摘があるね。本体パネル自体はシンプル設計だから、細かい温度設定はどうしてもアプリ頼みになりがち。ここは好みが分かれるポイントかな

東芝 冷蔵庫 GR-W460FZ(ZH)がどのように活躍するか

狭いキッチンに大活躍

幅65cmのスリム設計だから、一人暮らしやマンションのコンパクトなキッチンにもスッと収まる。大容量461Lを確保しつつ場所を取らないから、リフォーム後や新居でも設置場所に悩まないよ。

週末のまとめ買い派の強い味方

冷蔵室236L、冷凍室104L、野菜室103Lと余裕たっぷり。週末にまとめ買いした食材をジャンルごとに分けてストックしておけるから、平日の買い物回数がグッと減るね。

キッチン作業をスムーズにする真ん中野菜室

しゃがまず手を伸ばせば届く中央レイアウトの野菜室は、調理中の取り出しもスピーディー。葉物も根菜も10日間シャキシャキキープできるから、時短&ロス削減にも一役買うよ。

スマホで遠隔温度管理&お知らせ

内蔵Wi-Fi経由で「IoLIFE」アプリと連携すれば、買い物中に庫内温度をチェックしたり、ドア開閉通知を受け取ったりできる。節電モードの切り替え操作も帰宅前にサクッと済ませられるのが便利。

夜中も安心の図書館レベル静音

運転音は17〜19dBと超静か。寝室に隣接したキッチンや、リビングでテレビを観ながらの夜食準備でもまったく気にならない静けさだよ。

かしこい省エネで電気代セーブ

「かってにエコ」「自動節電」「とってもエコ」の3種から選べる省エネモードは、AI学習も取り入れてくれる賢い設計。ライフスタイルに合わせて電気代を賢く抑えたい家庭にピッタリ。

両手がふさがっていても楽々開閉

タッチオープンドア機能は、食材を抱えたままでも軽く触れるだけでパッと開くから、特にお年寄りや小さなお子さんのいる家庭にもやさしい設計だね。

長期不在時のエコ運転でさらにお得

旅行や帰省で家を空けるときには「とってもエコモード」をチョイス。庫内温度を適度に保ちながら無駄な電力消費をカットしてくれるから、帰宅後も食材の鮮度をほぼキープできるよ。

東芝 冷蔵庫 GR-W460FZ(ZH)のメリット・デメリット

メリット

  • スリム幅65cmでありながら461Lの大容量を実現してるから、コンパクトなキッチンにもスッと収まるのに食材はたっぷりストックできるよ。

  • 真ん中に配置された103Lの野菜室はかがまず取り出せて、使い勝手抜群。葉物から根菜まで10日間シャキシャキキープしてくれるから野菜ロスも減るね。

  • おいしさ密封急冷や氷結晶チルドで肉や魚の鮮度が長持ち。急冷・チルド・冷凍の切り替えも自由自在だから、まとめ買い派にぴったりだよ。

  • タッチオープンドアは両手がふさがっていてもワンタッチで開閉できるから、料理中やお子さんを抱えているときもノーストレス。

  • 内蔵Wi-Fiと無料アプリ「IoLIFE」で遠隔操作OK。庫内温度チェック、ドア開閉通知、節電モード切り替えをスマホからサクッとできちゃう。

  • 図書館レベルの静音設計(17〜19dB)+AI学習搭載の省エネモードで、夜間も電気代も気にならない快適&エコ環境を実現。

  • 扉ポケットや引き出しは取り外して丸洗いできるから、お手入れもかんたん。

デメリット

  • 初期のWi-Fi接続設定が複雑で、「何度やっても認識しない…」という声があるから、苦手な人はサポートを利用したほうが安心かも。

  • 最上段トレイが深めで大きいため、両方の扉を開けないと中身が取り出しづらい場合がある。

  • 本体の操作パネルは見た目シンプルだけど、そのぶん細かい温度調整やモード切り替えはアプリ頼み。スマホ非対応だと少し不便に感じるかも。

  • 6ドア&多機能ゆえに「機能ありすぎて使いこなせない」という意見も。使う項目を絞っておくとスムーズだよ。

  • 実売価格は16万円台前半〜20万円台前半と、リーズナブルモデルよりはやや高め。

東芝 冷蔵庫 GR-W460FZ(ZH)が向いている人・あまり向いていない人

向いている人

  • 狭いキッチンで大容量を確保したい人 幅65cmのスリムボディに461Lを詰め込んでいるから、マンションやリフォーム後のキッチンでも場所を取らずにたっぷり収納できるよ。

  • 週末にまとめ買い派の大家族や3~4人家族 冷蔵室236L、野菜室103L、冷凍室104Lだから、買い置き食材をジャンル別に整理しながら長持ちさせたい人にピッタリ。

  • 野菜室の出し入れをラクにしたい人 真ん中にある103L野菜室はかがまず目線の高さで使えるから、調理中のサッと取り出しがストレスフリーになるよ。

  • スマホで遠隔操作や省エネ管理をしたい人 無線LAN+「IoLIFE」アプリで温度チェックや節電モード切替が手元で完結。外出先からでも状態が把握できるのは心強い。

  • 静音重視で夜中の稼働音を気にしたくない人 図書館レベルの約17~19dBだから、夜間にリビングや隣の寝室で音を気にせず使えるのが魅力。

  • 旅行や帰省で長期不在が多い人 「とってもエコモード」で家を空ける間にしっかり電力をセーブ。帰宅後も鮮度をほぼキープできるから安心だね。

あまり向いていない人

  • スマホ設定やWi-Fi接続に慣れていない人 アプリを経由しないと細かい温度調整やエコモード切替ができないので、設定の手間を煩わしく感じる場合があるよ。

  • 6ドアの使い分けが面倒に思う人 トレイが多くて便利な反面、最上段トレイは両ドアを開けないと取り出しにくいなど、扉管理が少し煩雑に感じることも。

  • 一人暮らしや冷蔵庫の小容量で十分な人 大容量&多機能を使い切れないと宝の持ち腐れ。設置場所に余裕があっても、機能を活かしきれないならもっとコンパクトなモデルがいいかも。

  • 本体パネルだけで細かく操作したい人 操作パネルは見た目スッキリなぶん機能は最小限。アプリなしで細かく設定したい人には物足りない場合があるよ。

  • 初期費用をできるだけ抑えたい人 実売16万円台前半〜20万円台前半と、予算を最優先したい人にはやや高めに感じるかもしれないね。

東芝 冷蔵庫 GR-W460FZ(ZH)の霜取・耐熱性能について

霜取りはほぼ手間いらずの全自動

庫内冷却にファンを使ったノンフロン「間冷式」を採用しているから、冷蔵室も冷凍室も霜がつきにくい構造。しかも霜取り方式は自動だから、定期的に庫内を暖めて溶かした霜をドレンへ排出してくれるよ。面倒な霜取り作業はほぼ不要で、年単位で使う中で手入れがグッとラクになる。

耐熱トップテーブルで上部も有効活用

冷蔵庫の一番上には「耐熱トップテーブル」を搭載。電子レンジやトースター、炊飯器など、調理家電を安心して載せられる耐熱設計だから、キッチンスペースを効率的に使いたい家にぴったり。JIS規格に準じたテストをクリアしているので、100℃前後の熱源も一定時間耐えられる信頼感があるよ。

東芝 冷蔵庫 GR-W460FZ(ZH)採点

デザイン: 4.5/5

ガラスドアのフレンチスタイルとアッシュグレージュの上品なカラーリングがキッチンに映える。幅65cmのスリム設計なのに高級感があって、「見た目重視派」の心をつかむ仕上がりだよ。

容量・レイアウト: 4.7/5

461Lの大容量を6ドアに分散しているから、食材ごとにしっかり整理できる。特に真ん中の103L野菜室は取り出しやすさ抜群で、使い勝手と収納量を両立しているね。

鮮度キープ機能: 4.6/5

「氷結晶チルド」や「おいしさ密封急冷」が強力。お肉や魚の鮮度長持ち度はかなり高く、まとめ買い派には頼もしいパフォーマンスだよ。

使い勝手: 4.4/5

タッチオープンドアは両手がふさがっていてもノーストレス。ただ、最上段トレイの深さゆえに両扉を開けないと取り出しにくい場面もあるから、そこだけ少し操作感が落ちるかも。

IoT・接続性: 4.0/5

無線LAN&IoLIFEアプリ連携で遠隔操作ができるのは便利。でも初期設定でつまずく声もちらほらあるから、スマホ設定が苦手な人には少しハードル高め。

省エネ・静音性: 4.3/5

年間消費電力量259kWh、AI学習搭載のエコモードで賢く節電。運転音17~19dBの静かさは図書館レベルだから、深夜のキッチンにもぴったり。

コスパ: 4.2/5

実売16万前半~20万前半の価格帯は高機能モデルとしては納得感あり。ただ、機能を使い切れない一人暮らしにはオーバースペックと感じるかもしれないね。

総合評価: 4.4/5

デザイン性、容量、鮮度キープ力、静音性とバランスの取れたモデル。IoT設定の手間と扉トレイの出し入れだけクリアできれば、満足度はかなり高いよ。

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