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【レビュー】東芝 冷蔵庫 GR-W550FH(EC)の特徴や口コミ・評判について

東芝 冷蔵庫 GR-W550FH(EC)の商品概要

製品概要

幅68.5cm×高さ183.3cm×奥行き69.9cmのスリムボディに、551Lの大容量を詰め込んだ6ドアフレンチモデル。サテンゴールドの落ち着いた質感で、キッチンに上品さをプラスしてくれるよ。

主な冷却機能

うるおい冷気

庫内を乾燥させずに保湿冷気を循環させる「うるおい冷気」で、野菜やお肉、魚のうまみをしっかりキープ。

ツイン冷却システム

冷蔵室と製氷室を完全に分けて冷却。におい移りを防いで、飲み物や食材それぞれの風味を守ってくれるんだ。

取り出しやすい野菜室

真ん中にどんと構えた「新鮮 摘みたて野菜室」は、かがまずに出し入れできる絶妙な高さ。大きなかご型だから、重ねたトマトやキャベツもスムーズに取り出せるよ。

便利なフロント機能

  • 2段式「速鮮チルド&解凍モード」:上段はチルド、下段はゆるく解凍、どちらもワンタッチ切り替え。

  • 可動式チューブスタンド:ドアポケットの棚を自在に動かせて、背の高いペットボトルもすっきり収納。

  • タッチオープン&自動霜取り:手がふさがっていても軽くタッチすれば開くし、霜取りの手間もナシ。

省エネ設計

年間消費電力量は約294kWh。ボタンひとつで運転35%カットする「とってもエコ」モードを使えば、さらに光熱費をセーブできるよ。

まとめ

大容量×省スペースで見た目もスタイリッシュ、野菜室が真ん中だから家族みんなが使いやすいのもポイント。節電モードや使い勝手のいい機能がぎゅっと詰まってて、毎日の料理がちょっと楽しくなる一台だよ。

東芝 冷蔵庫 GR-W550FH(EC)の発売日・価格帯

発売日

2024年4月下旬に登場したモデルで、メーカーの正式発売日は4月22日。家電量販店では同週後半から店頭に並び始めたよ。

価格帯

店頭最安価格は税抜約154,800円で、上限は約198,800円あたり。ネットでも実売は大体このレンジで動いているから、15万〜20万円前半を目安にするといいよ。

東芝 冷蔵庫 GR-W550FH(EC)の特徴

スリム&大容量のフレンチドア

幅68.5cmのスリムボディに551Lの大容量を詰め込んだ6ドアフレンチタイプ。キッチンの空間を圧迫せず、家族みんなの食材をたっぷり収納できるよ。

まんなか野菜室で取り出しラク

真ん中に配置された「新鮮 摘みたて野菜室」は、高さもちょうど腰あたりで、かがまずに取り出せる絶妙ポジション。大きなかご型だからトマトやキャベツもスッと出し入れできるんだ。

食材の鮮度をキープする冷却技術

  • うるおい冷気:乾燥を防ぎながら冷気を循環させるから、野菜もお肉もパサつかず味そのままキープ。

  • ツイン冷却システム:冷蔵室と製氷室/製氷室と冷凍室を別々に冷却。におい移りや温度ムラを防いでくれるよ。

使い勝手バツグンのフロント機能

  • 速鮮チルド&解凍モード:ワンタッチでチルドとゆる解凍を切り替え。お肉も魚もサッと扱えて便利。

  • 可動式チューブスタンド:ドアポケットの棚を自由に動かせて、高いペットボトルや背の高い調味料もスッキリ収納。

  • タッチオープン&自動霜取り:手がふさがっててもチョイ触れで開くし、霜取りの手間もナシ。

省エネ&お手入れもカンタン

「とってもエコモード」を使えば運転時の消費電力を約35%カットできるから、光熱費がおトク。庫内はLED照明で奥まで明るく、お掃除しやすいフラット設計だよ。

東芝 冷蔵庫 GR-W550FH(EC)の良い口コミ

デザイン・収納力の良さ

「サテンゴールドの色味がキッチンに高級感をプラスしてくれる」「幅68.5cmなのに551Lも入るから、週末まとめ買いしてもパンパンにならない!」って声が多いよ。奥行きもスリムだから置き場に困らないのもポイントらしい。

野菜室の鮮度と取り出しやすさ

「真ん中にある野菜室の高さがちょうど腰あたりで、かがまずにサッと取り出せる」「大きなかご型だからトマトやキャベツも横に倒さずにそのままポイっと入る」「12時間後でもみずみずしさがほぼキープされてる感覚がすごい」という高評価が多数。

冷却機能と静音性

「うるおい冷気とツイン冷却で、魚やお肉に他のニオイがつかない」「急冷機能がビールを一気に冷やしてくれるのも助かる」「運転音が静かで夜中でも気にならない」というコメントがあるよ。

省エネ性能

「とってもエコモードで電気代が安くなった」「通常運転と比べて35%カットはうれしい」という実感派ユーザーが多いみたい。

フロント機能の便利さ

「速鮮チルド&解凍モードはお肉も魚もワンタッチで切り替えられて助かる」「ドアポケットの可動式チューブスタンドが自由に動いて使い勝手抜群」「タッチオープンで手がふさがってても開けられるのが地味に便利!」といった細かな使い勝手まで好評だよ。

東芝 冷蔵庫 GR-W550FH(EC)の悪い口コミ

チルドルームの鮮度維持に不満

庫内のうるおい冷気は野菜室には強いけど、チルドルームや冷凍室は「パサつきやすい」「味がおちやすい」と感じる人がちらほら。お肉や魚をしっかりキープしたいなら、こまめなチェックが必須かも。

想像より収納量が少ない

見た目の551Lは大容量だけど、棚の厚みやドアポケットの形状で「思ったほど食材が入らない」「奥にあるものが見えづらい」といった声が。週末まとめ買い派にはちょっとストレスかもしれないね。

野菜室の仕切りがなく散らかりやすい

真ん中野菜室は取り出しやすいものの、かごがワンフロアなぶん「仕切りがなく小物がバラバラになる」「重ねた野菜がずっしりで開閉がキツい」といった不満もあるよ。

運転音や設置スペースに注意

夜間はコンプレッサー音や自動霜取り時の動作音が気になるとの口コミが。さらに高さ183.3cmは吊り戸棚や天井とのクリアランスが厳しいケースもあるから、設置前の採寸は念入りに

東芝 冷蔵庫 GR-W550FH(EC)の評判

デザインとサイズ

サテンゴールドカラーの落ち着いた質感が「キッチンがおしゃれになった」と高評価。幅68.5cmのスリム設計ながら551Lの大容量で、見た目以上にたっぷり入る点が評判だよ。

野菜室の使い勝手

真ん中にドンと配置された野菜室は腰高で取り出しやすいと好評。かご型の大容量スペースはトマトやキャベツを重ねても見やすくて、忙しい朝でもサッと準備できるって声が多いんだ。

冷却性能と鮮度維持

うるおい冷気+ツイン冷却システムで野菜の水分をキープできると絶賛される一方、チルドルームは「もう少し湿度が欲しい」「お肉がパサつくことがある」といった意見もチラホラ。冷凍室は性能安定派と少しムラを感じる派に分かれているね。

静音性と省エネ

夜間でも気になりにくい静音設計が評価されつつ、自動霜取り時やコンプレッサーの動作音で眠りを妨げられたという声も。省エネモードで光熱費を抑えられるのは家計に優しいポイントだよ。

総合的な評判まとめ

デザイン、野菜室の使いやすさ、省エネ性能は好評だけど、チルドルームの湿度管理や実際の収納量、夜間の運転音に関する好みが分かれる印象。野菜をたくさん使う家庭やデザイン重視なら満足度が高い一台だよ。

東芝 冷蔵庫 GR-W550FH(EC)がどのように活躍するか

週末まとめ買い派の冷蔵庫として大活躍

高さ183cm×幅68.5cmのスリム設計なのに551Lと大容量だから、週末にまとめ買いした野菜や肉、ドリンクを一気に収納してくれるよ。真ん中野菜室のおかげで奥のものまでサッと取り出せるから、買い物の収納ストレスが激減。

家族みんなで使うキッチンにフィット

野菜室が腰の高さにあるから、小さなお子さんやお年寄りもかがまずに取り出せるのがポイント。料理中に必要な野菜をポンポン入れたり出したりできるから、家族分の下ごしらえもスムーズになるよ。

野菜の鮮度キープで食材ロスを削減

「うるおい冷気」とツイン冷却システムで水分量を守りながら循環冷却するから、トマトもキャベツもシャキシャキ長持ち。買ったままの瑞々しさをキープできるから、野菜をムダなく使い切れるんだ。

狭いキッチンでも置き場に困らない

幅685mmは日本のキッチンにちょうどいいサイズ感。通路を邪魔しないから、マンションや新築の対面キッチンにもすっきり収まるよ。高さも天井とのクリアランスを考えやすいから、設置前の心配が少なめ。

パーティーシーンでドリンク冷却庫としても◎

6ドア構造で冷凍/チルド/野菜室と分けておけるから、来客時のドリンク類は冷蔵室、料理下ごしらえはチルドルーム、常備野菜は真ん中野菜室…と使い分けできる。温度管理もキッチリだから飲み物がぬるくなりにくいよ。

節電モードで家計にも優しい

「とってもエコモード」を使えば消費電力量を約35%カット可能。LED庫内灯や自動霜取り機能も組み合わせれば、インテリア性だけじゃなく光熱費までスマートに節約できるのが嬉しいね。

夜間の静音設計で集合住宅でも安心

静音設計を重視しているモデルだから、夜中のコンプレッサー音が気になりにくい。寝室とキッチンが近い間取りでも、深夜の冷蔵庫稼働にストレスを感じにくいのが魅力だよ。

東芝 冷蔵庫 GR-W550FH(EC)のメリット・デメリット

メリット

  • スリムボディに大容量 幅68.5cmのスリム設計なのに551Lとたっぷり入るから、狭いキッチンでも圧迫感なく食材をまとめ買いできるよ。

  • 真ん中野菜室でサッと取り出し 腰の高さにある野菜室はかがまずに出し入れできて、毎日の調理動作がラクになるんだ。

  • 食材の鮮度キープ うるおい冷気×ツイン冷却システムで野菜はもちろんお肉や魚もパサつきにくく、買ったままの瑞々しさを長持ちさせてくれるよ。

  • 使い勝手抜群の前面機能 ワンタッチでチルド⇔解凍を切り替えられる速鮮チルド、可動式チューブスタンド、タッチオープン&自動霜取りなど、日々のお手入れや収納アレンジがスムーズ。

  • 省エネ&静音性 とってもエコモードで消費電力量を約35%カット。夜間でもコンプレッサー音が気になりにくい静音設計だから、集合住宅でも安心だよ。

デメリット

  • 表示容量より実際はやや少なめ 棚の厚みやドアポケットの形状で「見た目より入らない」と感じる人も。大型ボトルやかさ張るまとめ買いには工夫が必要かも。

  • チルドルーム・冷凍室の湿度不足 チルドや冷凍室は「お肉がパサつきやすい」「霜付きが気になる」といった声もあるから、長期保存重視の人は注意してね。

  • 野菜室の仕切り欠如 大きいかご型だから一度にたくさん入る反面、小物野菜がバラけやすかったり、重い野菜を頻繁に出し入れしていると散らかりがちになるよ。

  • 設置スペースのクリアランス要チェック 高さ183.3cmは吊り戸棚や天井との空間を確保しづらい場合があるから、購入前にしっかり測っておこう。

  • 価格帯はやや高め 実売15万〜20万円前半が相場。機能やデザインを重視しないなら、もっとリーズナブルなモデルも検討してみてね。

東芝 冷蔵庫 GR-W550FH(EC)が向いている人・あまり向いていない人

向いている人

  • 野菜をたっぷり使う家庭 真ん中野菜室で取り出しやすく、うるおい冷気+ツイン冷却で鮮度キープ力が高いから、サラダや常備野菜をたくさんストックしたい家族にぴったり。

  • 週末まとめ買い派 幅68.5cmのスリムボディに551Lの大容量。お肉も野菜もドリンクもドンと詰め込めるから、まとめ買い後の“しまい込みストレス”がグッと減るよ。

  • キッチンの見た目も大事にしたい人 落ち着いたサテンゴールドが、対面キッチンやシステムキッチンのインテリアにすっと馴染む。デザイン重視で選びたい人にも安心感あり。

  • 省エネ意識が高い人 「とってもエコモード」なら通常運転比で約35%も電力カット可能。LED照明や自動霜取りと合わせれば、光熱費の節約を本気で狙えるよ。

  • 幅広い世代が使う家 野菜室が腰高にあるから、子どもからお年寄りまでかがまずに出し入れできるのがポイント。家族みんなで使いやすいレイアウトだね。

あまり向いていない人

  • ひとり暮らしや2人暮らしでコンパクト性を重視する人 551Lは頼もしいけど、容量が持て余しがち。庫内も大きい分、使い切る前に野菜が余ることもあるかも。

  • キッチンに高さ183.3cmを置けない人 天井高や吊り戸棚とのクリアランスを取らないと、設置時にドアが当たったり扉が開けづらくなる懸念あり。設置スペースの寸法チェックは必須。

  • 冷凍・チルド性能を最重視する人 野菜室の鮮度には高評価が多いものの、チルドルームや冷凍室の湿度に対する辛口評価も散見。お肉や魚の長期保存を最優先するなら、もう一段上のモデルを選ぶ手もあるよ。

  • とにかく価格を抑えたい人 実売で約15万〜20万円前半が相場。予算10万円台前半で探していると「思ったより高い…」と感じる可能性が高いから、価格重視なら別の選択肢も検討してみて。

  • 野菜や自炊をあまりしない人 野菜室中心のレイアウトが、逆に無駄スペースになりやすい。飲み物のストックがメインの人は、もっと冷蔵/冷凍比率の高いモデルが向いているかも。

東芝 冷蔵庫 GR-W550FH(EC)の霜取・耐熱性能について

自動霜取りでお手入れラクラク

庫内の各引き出し(冷蔵室・野菜室・冷凍室)に自動霜取り機能が付いていて、日常的に霜がつく心配なし。運転中に自動的にヒーターやコンプレッサー制御で霜を溶かして流し、面倒な氷掃除から解放されるんだ。冷凍庫やチルドルームの霜もすっきり取れるから、パフォーマンス低下や異臭の元になる心配がなくて嬉しいよ。

耐熱トップテーブルは非対応

このモデルには熱い鍋や電子レンジを直置きできる耐熱トップテーブル機能が備わっていないんだ。ですから、キッチン家電を上に置きたいときは耐熱マットを敷くか、別の置き場所を用意してあげてね。庫外上部に熱が伝わりすぎると、塗装の変色や表面の劣化につながることがあるから注意してほしいよ。

東芝 冷蔵庫 GR-W550FH(EC)について採点

デザイン 4.0/5

見た目の質感はサテンゴールドの落ち着いたツヤ感でキッチンにしっくり馴染むよ。角ばりすぎず丸みもある絶妙なフォルムで、買って数日で「かわいいね」と言われること間違いなし。

使い勝手 4.0/5

真ん中の野菜室は腰の高さにあって出し入れラクチン。ドア開閉も軽やかで速鮮チルドや可動式チューブスタンドなど便利機能もひととおり揃ってるから、毎日の調理がサクサク進むよ。

静音性 4.0/5

運転中はコンプレッサー音も自動霜取りの音もほどよく抑えられてる印象。夜間にキッチンが寝室に近くても「うるさくて寝られない」まではいかないから、集合住宅でも安心だね。

サイズ・省エネ 4.0/5

幅68.5cm×高さ183.3cmのスリムボディに551Lをガッツリ収納。省エネモードで消費電力量を約35%もカットできるから、見た目も家計もスマートに使える感じ。

機能 4.0/5

うるおい冷気×ツイン冷却の鮮度キープ性能は高く、チルドルームの切り替えや自動霜取りなど基本機能もバッチリ。派手なAIやIoT機能はないけど、日常使いには十分頼もしいよ。

総合評価 4.0/5

デザイン、取り回し、静音、省エネ、基本機能まで文句なしのバランス型。とくに野菜室の使い勝手を重視する家庭には大いにおすすめできる一台だよ。

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