本サイトはプロモーション(広告)が含まれています。

【レビュー】パナソニック 冷蔵庫 NR-B18C1-Wの特徴や口コミ・評判について

パナソニック 冷蔵庫 NR-B18C1-Wの商品概要

基本スペック

  • 容量180L(冷蔵室120L+冷凍室60L)で単身~二人暮らしにちょうどいいサイズ。

  • 外形寸法は幅49.7cm×奥行59.5cm×高さ135cm。狭いキッチンやワンルームにもスッと収まるよ。

  • マットオフホワイトのカラーでどんなインテリアにもなじみやすい。右開きドアの2ドアタイプ。

省エネ&静音設計

DDインバーター制御のコンプレッサーを搭載していて、モーター音は約19dBとかなり静か。 年間消費電力量は272kWh(50/60Hz)で、省エネ基準※を上回る115%を達成しているから、電気代もおトクに抑えられるよ。

大きめの冷凍室

  • 上段は深型ケースでお肉や大きめの袋入り冷凍食品もラクに収納。

  • 中段は高さのある調味料ボトル、下段は2Lペットボトルが並ぶポケット付き。

  • 3段のドアポケットも備えてるので、アイスや小物の収納にも便利。

便利な機能いろいろ

  • 自動霜取り機能で面倒な霜取りはほぼ不要。

  • 耐熱トップテーブル(耐熱100℃)だから、電子レンジやケトルを直置きOK。

  • 抗菌「カテキン抗菌」コーティング&脱脂 фильтре で庫内を清潔にキープ。

デザインと使い勝手

  • フラットスチールドア採用でキッチンがすっきり見えるシンプルデザイン。

  • LED庫内灯で中が明るく見やすい。食品を取り出すときのストレスが減るよ。

  • 全段ガラス棚&簡単着脱のガラスポケットでお手入れもラクチン。

パナソニック 冷蔵庫 NR-B18C1-Wの発売日・価格帯

発売日

このモデルは2023年12月中旬に発売開始されていて、公式サイトでは12月15日がリリース日として案内されてるよ。

 

価格帯

発売時の店頭想定価格は税抜きでおよそ46,750円~58,000円くらい。ホワイトのNR-B18C1-Wは57,800円前後が相場だけど、ECサイトでは49,800円ほどで出ているところもあるよ。税込だと大体6万円前後かな。

パナソニック 冷蔵庫 NR-B18C1-Wの特徴

インバーター搭載で静音&省エネ設計

DDインバーター制御のコンプレッサーを搭載していて、運転音は約19dBと図書館並みに静か。 省エネ基準115%達成の年間消費電力量272kWhだから、電気代の節約にも一役買ってくれるよ。

たっぷり収容できる大容量冷凍室

冷凍室の定格内容積は60L(食品収容41L)にアップ。 深型の上段ケースなら冷凍食品やお肉のまとめ買い、作り置きも余裕で収納できるから、一人暮らしにも二人暮らしのサブ庫にもぴったり。

キッチンになじむフラット&シンプルデザイン

マットな質感のフラットスチールドアを採用。ドアとトップテーブルが一体化した見た目で、キッチン空間にスッと溶け込むよ。 幅49.7cmのスリム設計だから、狭いキッチンでも圧迫感ナシ。

毎日の使い勝手を考えた機能

– 冷凍室の上段ケースは扉を開けると同時に一緒に引き出せるから、食材の出し入れがスムーズ。 – 仕切りケース(貯氷箱)付きで氷づくりはもちろん、冷凍食品の小分け保存にも活躍。 – LED庫内灯で中が明るく見やすいから、夜中の食材チェックもストレスフリー。

清潔キープ&耐熱トップテーブル

耐熱100℃対応のトップテーブルだから、電子レンジやオーブンレンジを直置きOK。 庫内はカテキン抗菌コーティング&脱臭フィルターを備えていて、いつでも清潔な状態をキープしてくれるよ。

パナソニック 冷蔵庫 NR-B18C1-Wの良い口コミ

静音性にビックリ

「運転音が図書館並みに静かで、LDKに置いてもまったく気にならない」って声が多いよ。夜中にキッチンで軽くつまみ食いしても、家族を起こしにくいって好評なんだ。

コンパクトなのにしっかり収納

幅49.7cmのスリムボディながら、冷蔵室120L+冷凍室60Lで一人暮らし〜二人暮らしに十分な大容量。まとめ買いした冷凍食品や作り置きをたっぷりしまえるから「想像以上に収納力がある!」って喜ばれてるよ。

電気代の節約を実感

DDインバーター制御&省エネ設計で年間消費電力量272kWh。実際に「電気代が以前の冷蔵庫より安くなった」と実感しているユーザーが多いんだ。

パナソニック 冷蔵庫 NR-B18C1-Wの悪い口コミ

温度調整にひと手間

庫内温度はダイヤル式で手動調整だから、「もうちょい冷やしたい!」と思ってもデジタルみたいに細かく設定できないって声があったよ。深夜にちょっと寒いかな?って感じたらダイヤルをグリグリし直す必要があって、手間に感じる人もいるみたい。

棚レイアウトが固定で不自由

冷蔵室のガラス棚は高さを変えられないから、大きめの鍋や背の高いボトルを入れにくいってレビューがあったよ。とくに上段は高さが足りずに、買ってきたお惣菜のパックを横にしないと収納できない…なんて声も。

高周波音がチラリ

運転音は図書館並みに静かって評判だけど、夏場やエアコン併用時に高周波っぽい「チリチリ…」という音が気になることがあるみたい。まれだけど、音に敏感な人だと就寝時に気になってしまうんだって。

製氷ケース&野菜室のシンプルさ

製氷ケースは基本的な氷皿タイプで小さめだから、一度にたくさん氷を作りたいときには物足りないって意見があったよ。あと2ドアモデルだから野菜室がなく、野菜は冷蔵室下段のドアポケット収納のみ。野菜や果物をまとめて長期保存したい人にはちょっと不便かも。

パナソニック 冷蔵庫 NR-B18C1-Wの評判

静音&省エネで大好評

運転音が約19dBと図書館レベルの静かさで、「LDKに置いても気にならない」「夜中のつまみ食いでも家族を起こさない」と大絶賛。インバーター制御で年間消費電力量272kWhと省エネ基準115%達成も、毎月の電気代節約に貢献しているよ。

スリムなのにしっかり大容量

幅49.7cmのスリムボディながら、冷蔵室120L+冷凍室60Lというバランスで、「一人暮らしはもちろん二人暮らしのサブ庫にも最適」「まとめ買いした冷凍食品や作り置きがたくさん入る」と収納力に驚く声が多いんだ。

シンプルデザイン&お手入れラク

マットオフホワイトのフラットスチールドアがキッチンにすっとなじむ上、全段ガラス棚&ドアポケットは簡単に着脱可能。「庫内が明るくて見やすい」「霜取り不要で掃除もラク」と、日々のお手入れストレスをぐっと軽減してくれるね。

ただし温度調節はアナログ

庫内温度はダイヤル式で手動設定だから、「あとちょっと冷やしたい…」と思っても細かくは調整できないし、ついグリグリ回し直す必要があるとの意見も。デジタル表示を求める人には少し物足りないかも。

棚レイアウトが固定で不便

ガラス棚の高さが変えられず、大きめの鍋や背の高いボトルが入らないという声あり。とくに上段は高さが足りず、お惣菜パックを寝かせないと収納できないことも。

音まわりの指摘も

運転音自体は静かだけど、夏場やエアコン併用時に「チリチリ…」という高周波音がすることがあり、敏感な人は就寝時に気になることもあるみたい。また、製氷ケースは小さめで氷のまとめ作りには不向き、野菜室もないため野菜の長期保存には工夫が必要との声もあるよ。

パナソニック 冷蔵庫 NR-B18C1-Wがどのように活躍するか

狭いキッチンやワンルームでスペースを有効活用

  • 幅49.7cmのスリム設計だから、キッチンの隙間やワンルームのコーナーにもすっと収まる。

  • 上部が耐熱トップテーブル(100℃対応)になっているから、電子レンジやケトルをまとめて置けば、限られたスペースを有効活用できるよ。

一人暮らしのメイン冷蔵庫として

  • 冷蔵室120L+冷凍室60Lのバランスで、一人分の日常食材を余裕で収納。

  • まとめ買いしたお惣菜や作り置きを冷凍庫にストックして、平日の食事準備をラクにできる。

二人暮らしのセカンド冷蔵庫やサブ庫として

  • メイン庫の手狭さを補うサブ機として、冷凍食品やドリンクをたっぷりストック。

  • リビングや趣味部屋近くに置いて、飲み物や常備菜を気軽に取り出せる“ミニバー”感覚でも使える。

大きめ冷凍室でまとめ買い派の強い味方

  • 深型ケースがひとつになった上段は肉や魚のまとめ買いにぴったり。

  • 中段・下段の収納ケースで、氷づくりはもちろん、袋入り野菜やスムージー素材の小分け保存にも活躍するよ。

静音&省エネ重視派にもうれしい設計

  • 図書館レベルの約19dB※1の静音運転で、夜間のリビングやベッドルーム近くでも気にならない。

  • 年間消費電力量272kWh※2で、インバーター制御の省エネ効果を実感しながら使える。

忙しい生活を支えるお手入れ&清潔機能

  • 自動霜取り機能で面倒な霜取り要らず。

  • カテキン抗菌&脱臭フィルターで庫内を清潔に保ちつつ、取り外しできるガラストレイでお掃除もサクッと完了。

パナソニック 冷蔵庫 NR-B18C1-Wのメリット・デメリット

メリット

  • 幅49.7cmのスリム設計だから、狭いキッチンやワンルームにすんなり収まる。

  • DDインバーター制御のコンプレッサーで運転音は約19dB。図書館レベルの静かさだから、リビングや寝室の近くでも気にならないよ。

  • 年間消費電力量272kWhで省エネ基準を115%達成。電気代を抑えたい人にはうれしいポイントだね。

  • 冷凍室60L(食品収容41L)の大容量&深型上段ケースでまとめ買いの冷凍食品やお肉をしっかり収納。

  • 自動霜取り機能搭載で面倒な霜取りはほぼ不要。

  • 耐熱100℃のトップテーブルだから電子レンジやケトルが直置きでき、上部スペースを有効活用できる。

  • フラットスチールドアとマットオフホワイトのシンプルデザインでキッチンがスッキリ。

  • 全段ガラス棚&着脱可能なガラストレイで汚れがサッと拭き取れてお手入れラクラク。

デメリット

  • 庫内温度の調節がダイヤル式の手動だから、あとちょっと冷やしたい…と思ってもデジタルほど細かくは調整できない。

  • 冷蔵室のガラス棚は高さ固定で、背の高いボトルや大きめの鍋が入れにくい。

  • 野菜室がなく、野菜や果物は冷蔵室の下段ドアポケットに入れるしかないので、長期保存には不向き。

  • 製氷トレイは小型の氷皿タイプで、一度に大量の氷を作りにくい。

  • 夏場やエアコン運転時に「チリチリ…」という高周波音を感じるユーザーも少数いる。

  • ドアは右開きのみで、設置場所によっては開閉の向きを確認する必要がある。

パナソニック 冷蔵庫 NR-B18C1-Wが向いている人・あまり向いていない人

向いている人

  • 一人暮らしや二人暮らしのサブ庫がほしい人 180L(冷蔵120L+冷凍60L)の容量は一人分には余裕あり。まとめ買いした冷凍食品や作り置きもすっぽり収納できるよ。

  • 狭いキッチンに置きたい人 幅49.7cmのスリム設計だから、ワンルームの隙間やキッチンのちょっとしたスペースにもフィットする。

  • 静音・省エネ重視の人 図書館並みの約19dBの静かさ&省エネ基準115%達成(年間272kWh)。夜間にキッチンで開け閉めしても気兼ねなし。

  • 冷凍ストック派の人 大きめの深型ケースがある60L冷凍室はまとめ買い派の強い味方。食材の仕分けもしやすい。

  • キッチン家電をまとめて置きたい人 耐熱100℃対応のトップテーブル上に電子レンジやケトルを直置きOK。限られた空間を有効活用できる。

  • 日々のお手入れをラクにしたい人 自動霜取りでメンテ不要、自分で着脱できるガラス棚&ドアポケット、カテキン抗菌+脱臭フィルターで庫内清潔をキープ。

あまり向いていない人

  • デジタル温度管理を求める人 温度調節はダイヤル式のアナログ。あとちょっとだけ冷やしたい時に細かく設定できず、何度か回す必要があるかも。

  • 大家族や大容量保存派 総容量180Lは一人~二人暮らし向け。大家族だとすぐいっぱいになってしまう可能性大。

  • 野菜室や大量製氷を重視する人 2ドアモデルで野菜室はなく、製氷ケースも小型タイプ。氷をガンガン作りたい人や野菜をしっかり長期保存したい人には不向き。

  • 背の高い容器や大きな鍋を頻繁に入れる人 棚の高さは固定式。高さのあるボトルやかさ張るお鍋が入らないことがあるから要注意。

  • ドア開閉方向に制約のある設置場所の人 右開きのみの仕様。対面設置や動線を考えると開き勝手が合わない場合があるよ。

パナソニック 冷蔵庫 NR-B18C1-Wの霜取・耐熱性能について

自動霜取り機能でメンテ不要

  • 2ドア・間冷式(ファン式)設計だから、運転中に庫内の霜を自動で除去してくれるよ。

  • 霜取りの手間はほぼゼロで、定期的に溶けた水を排水トレイに流すから手動での霜取り作業は不要。

  • 霜がつきにくいぶん庫内温度を安定させられて、食材の保存ムラも減るね。

耐熱トップテーブル100℃対応で家電直置きOK

  • トップテーブルは耐熱100℃だから、電子レンジやケトルをそのまま置いても大丈夫。

  • 狭いキッチンでも上部スペースをまとめて使えて、作業台のように活用できるよ。

  • 平らでサッと拭くだけの仕上げだから、汚れたらすぐにお掃除できるのもラクチン。

パナソニック 冷蔵庫 NR-B18C1-Wについて採点

デザイン&設置しやすさ: 9/10

マットオフホワイトのフラットスチールドアがシンプルでキッチンにスッと溶け込むし、幅49.7cmのスリム設計だからワンルームの隙間にもスポッと収まる。耐熱トップテーブルも+ポイント。

 

静音性&省エネ: 9/10

DDインバーター制御のコンプレッサーで運転音は約19dBと図書館レベルの静かさ。夜中に開閉しても気兼ねなしだし、省エネ基準115%達成の年間消費電力量272kWhで電気代節約も実感できる。

 

収納力&実用性: 8/10

冷蔵室120L+冷凍室60Lのバランスは一人暮らし~二人暮らしにぴったり。深型上段ケースはまとめ買いの冷凍食品やお肉をしっかりホールド。ただ、ガラス棚の高さ固定で背の高い瓶や大きめ鍋が入りづらいのは惜しいところ。

 

使い勝手&機能: 8/10

自動霜取りでメンテフリー、カテキン抗菌&脱臭フィルターで庫内清潔。LED庫内灯や取り外し可能なガラストレイもお掃除ラクラク。一方で温度調節はアナログなダイヤル式で、細かく設定したい人には少しモヤッとするかも。

 

コストパフォーマンス: 8/10

店頭価格は5~6万円前後(税抜)と単身向けスリムモデルとしては標準的。省エネ&静音性を考えれば十分割安感があるけれど、デジタル温度管理や可変棚など上位モデルにある快適装備は省かれている点は価格相応。

 

総合評価: 8.5/10

コンパクトなサイズ感と抜群の静かさ、省エネ性能が魅力のバランス型モデル。細かな使い勝手の詰め(可動棚やデジタル温度調節)が気にならなければ、一人暮らし~二人暮らしのメインからサブ庫まで幅広く活躍してくれる一台だよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP