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【レビュー】パナソニック 冷蔵庫 NR-E45RY2-Sの特徴や口コミ・評判について

パナソニック 冷蔵庫 NR-E45RY2-Sの商品概要

主な仕様

  • 容量:450L(冷蔵室230L、新鮮凍結ルーム18L、冷凍室93L、野菜室90L、製氷室19L)

  • ドア数:5ドア/右開き

  • 外形寸法:幅600×奥行648×高さ1850mm(脚カバー含む)

  • 本体質量:約91kg

  • 年間消費電力量:266kWh(年間電気代目安 約7,200円)

  • 省エネ基準達成率:100%(2021年度基準)

省エネ・AIエコナビ

AIエコナビは庫内の温度・湿度、ドアの開閉頻度などを学習。必要なときにだけしっかり冷やし、ムダな運転を抑えて電気代を節約してくれる機能だよ。

冷凍・冷蔵のこだわり

  • コンパクトBIG設計 奥行き64.8cmの大容量冷凍室で、たくさん入れても引き出しが奥まで見渡せるフルオープンスタイル。

  • サクッと切れる微冷結 −3℃で冷やしながら切れるから、解凍なしでサクサク調理できるよ。

  • 急速冷凍/急速製氷 買いだめ食材を素早く凍らせ、ガリガリの氷を素早くストック。

便利機能いろいろ

  • 自動製氷:水タンクに入れるだけで氷ができる

  • スマホ連携タッチ操作:扉に触れずにオープン、閉め忘れ防止アラーム付き

  • シャキシャキ野菜室:野菜の水分量をコントロールし、鮮度をキープ

  • パーシャル切替:冷蔵とチルドを12Lで切り替えられる小分けルーム

  • 脱臭機能:イヤなニオイをしっかり抑制

デザイン&使い勝手

シルバーのフラットドアデザインでどんなキッチンにもなじみやすい。幅60cmなので隙間にすっきり収まり、LED照明&大きな引き出しで奥のものまで見やすく取り出しやすいのも嬉しいポイント。

パナソニック 冷蔵庫 NR-E45RY2-Sの発売日・価格帯

発売日

2025年3月14日に正式リリースされたよ。 (EDIONでも「2025年3月中旬」と案内されているモデルだよ)

価格帯

実売価格はお店によってかなり幅があるけど、大きく分けるとこんな感じ。

  • 最安:約22万3千円~(税別)

  • 平均的な相場:24万~26万円前後

  • 高値:約35万~36万円台

家電量販店やネットショップでチェックすると、24万円台半ばが一番見かけやすいかな。

パナソニック 冷蔵庫 NR-E45RY2-Sの特徴

AIエコナビでかしこく節電

庫内の温度や湿度、ドアの開閉頻度まで学習して、必要なときにだけ冷やすからムダな運転を抑えられるよ。365日、自動で賢く節電してくれるから電気代もグッとお得に。

コンパクトBIG設計+フルオープン引き出し

奥行き64.8cmのスリムボディなのに、冷凍室は93Lの大容量。しかも引き出しが奥まで見渡せるフルオープンタイプだから、どこに何を入れたかすぐわかるし、取り出しもラクラク。

クッキングサポート機能

−3℃の「微凍結モード」なら解凍いらずでお肉も魚もサクッと切れて調理時間を短縮。買いだめ食材をすばやく凍らせる急速冷凍や、パリッと氷ができる急速製氷も搭載してるよ。

野菜室&パーシャル切替で鮮度キープ

野菜室は90Lでたっぷり収納。室内湿度をコントロールする「シャキシャキ野菜室」で野菜のビタミンや水分をしっかりキープ。12Lのパーシャル切替ルームは冷蔵とチルドの切り替えOKだから生鮮食品の小分け保存にも便利。

自動製氷・スマホ連携タッチパネル

水タンクに入れておくだけで製氷完了。扉に手を触れずに開け閉めできるタッチパネルや、閉め忘れアラームも付いてるから家族の多いキッチンでも安心だね。

シンプルフラットなデザイン

シルバーのフラットドアは余計な装飾なしでどんなキッチンにもマッチ。LED照明で庫内は明るく、幅60cmのスリム設計は狭いスペースにもすっきり収まるよ。

パナソニック 冷蔵庫 NR-E45RY2-Sの良い口コミ

デザインとお手入れのしやすさ

みんな「シルバーのフラット扉がキッチンにすっきり馴染むし、指紋も目立ちにくいから掃除がラク!」って言ってるよ。扉をサッと拭くだけでピカピカをキープできるのが好評だね。

静音設計で快適

動作音が本当に静か!夜でもキッチンの近くでテレビを観たり、赤ちゃんのお昼寝を邪魔せずに使えて助かるって声が多いよ。

AIエコナビの節電効果

ドアの開閉や庫内温度を学習して賢く運転してくれるから「電気代が去年よりも明らかに安くなった!」と実感している人が多いみたい。エコを意識する家庭にもぴったりだね。

大容量冷凍室の使い勝手

コンパクトBIG設計の冷凍室は奥まで引き出せるフルオープンスタイルで、「まとめ買いしても何がどこにあるか一目瞭然!」と好評。奥の食材も取り出しやすいからストレスフリーだよ。

野菜室&製氷機能も便利

野菜室は水分コントロールでシャキシャキ長持ち。自動製氷は水タンクに注ぐだけで「常にガリガリ氷がスタンバイ!」って声がたくさんあるね。

パナソニック 冷蔵庫 NR-E45RY2-Sの悪い口コミ

デザインへの飽き・旧モデル感

みんな「見た目が2016年モデルとほぼ同じで、新しいって感じがしない…」って言ってるよ。 ドアの縦桟や引き出しの取っ手のデザインが昔のままで、せっかく買い替えたのに新鮮味がないって声がちらほらあるみたい。

エコ性能に対する不満

発売直後にさらに省エネ率が上がった後継モデルが出たって話を聞いて、「ちょっとタイミング悪かった…」ってモヤモヤしてる人もいるね。 AIエコナビ搭載でも、思ったほど電気代が落ちなかったという声も少数だけどあるよ。

冷却復帰のもたつき

まとめ買いした食材を大量投入すると、庫内温度が戻るまでに時間がかかったって意見があるよ。 −3℃微冷結でも包丁がくっついちゃうことがあった、って人もいるみたい。

AIエコナビ&操作性の粗さ

タッチ操作パネルが反応しづらいときがあってイラッとする、って声も。 ドア閉め忘れアラームが結構敏感で、軽く閉めただけでもピーピー鳴るから夜中はちょっと気になるらしい。

細かい使い勝手

パーシャル切替の切り替えボタンが奥まっていて分かりにくい、って言われてるよ。 野菜室の引き出しが外れやすくて、重い野菜を入れるときにヒヤッとする、という細かい不満もあるね。

まとめると、見た目や操作まわりで「もうひと工夫あれば…」という声が中心。 気になるポイントがクリアできれば、機能面では悪くない冷蔵庫だと思うよ!

パナソニック 冷蔵庫 NR-E45RY2-Sの評判

全体の評判

大容量なのに60cm幅でスリムだから「置き場所を選ばず、たっぷり収納できるのが助かる!」って声が多いよ。加えてフラットドアのシンプルな見た目がキッチンに溶け込むから、インテリアを崩さずに使えるのも好評だね。一方で「デザインは前モデルと大きく変わらないから、もうひと押しの新鮮味が欲しかった」という声もあるよ。

AIエコナビの評価

常に庫内温度やドア開閉を学習して賢く節電してくれるAIエコナビには「電気代が確実に下がった」「環境にも家計にも優しい」とかなり満足している人が多い印象。とはいえ、「想像より節電効果が薄い」「ドアをたくさん開けると設定温度に戻るのがちょっと遅い」といった少数派の声もあるね。

デザイン&操作性

シルバーのフラット扉デザインは指紋が目立ちにくく、サッと拭けばピカピカになると好評。タッチパネルも未来感があって「スマートだけど操作しづらいときがある」と二分されているよ。閉め忘れアラームについては「敏感すぎて夜中にピーピー鳴る」と感じる人もいるみたい。

こういう人におすすめ

  • まとめ買いや作り置き派のファミリー:450Lの大容量+フルオープン冷凍室で食材管理がラク

  • キッチンのスペースが限られている人:幅60cmでスリムなのに中は広々

  • 電気代やエコにこだわる人:AIエコナビでしっかり節電できる

気になる細かいポイント

  • パーシャル切替のボタン位置が分かりにくい

  • 野菜室引き出しが外れやすいと感じる人も

  • 大量投入後の冷却復帰時間が気になる場合あり

パナソニック 冷蔵庫 NR-E45RY2-Sがどのように活躍するか

ファミリーの大量買いに強い

450Lの大容量だから、週末にまとめ買いしても余裕たっぷり。 食材をどっさりストックしておいて、平日の料理をスムーズにしたい大家族や作り置き派にぴったりだよ。

省スペースでも大容量を活かせる

幅60cm、奥行き約65cmのスリム設計で、狭いキッチンにもすっきり収まる。 でも冷凍室93L、冷蔵室230L、野菜室90Lと大容量。場所を選ばずにガンガン使えるのが魅力だね。

食材の鮮度キープで活躍

– シャキシャキ野菜室が湿度コントロールで野菜の鮮度を長持ち – −3℃微凍結モードなら解凍いらずでサクッと時短クッキング – 急速冷凍&急速製氷で、買いだめ食材や氷のストックもバッチリ

毎日の食材をおいしさキープしつつ、手間を減らしたい人におすすめ。

省エネ志向の毎日に

AIエコナビが開閉頻度や庫内状況を学習して、必要なときだけパワフル冷却。 365日自動で節電運転してくれるから、環境にも家計にも優しいよ。

料理好き&ホームパーティーで活躍

– 大容量冷凍室でまとめ買い、下ごしらえ食材も一括ストック – フルオープン引き出しだから、奥まで見渡せて取り出しもラク – 自動製氷でパーティー中も氷切れ知らず

料理やおもてなしを楽しむ人こそ、その便利さを実感できるはず。

パナソニック 冷蔵庫 NR-E45RY2-Sのメリット・デメリット

メリット

  • スリム設計なのに450Lの大容量 幅60cmだから狭いキッチンにもフィットしつつ、冷蔵室230L+冷凍室93L+野菜室90Lのたっぷり収納が便利。

  • AIエコナビでムダなく節電 庫内温度や開閉頻度を学習して必要な時だけパワフル冷却。電気代を抑えたい家庭にぴったりだよ。

  • 微凍結モードで調理時短 −3℃で凍らせつつそのまま切れるから、解凍なしでサクッと調理できる。忙しい朝や夕食準備がグッと楽になるね。

  • フルオープン冷凍室で取り出しやすい 引き出しが奥まで見渡せるタイプだから、まとめ買い食材もどこにあるか一目瞭然。ゴチャつき知らずだよ。

  • 静音&手入れラクなデザイン 動作音が静かで夜間も気にならないし、フラットドアは指紋が目立ちにくくサッと拭くだけでOK。

デメリット

  • 見た目が前モデルとほぼ同じ 新鮮味のあるデザインを期待すると「ちょっと地味かも…」という声あり。

  • タッチパネルの反応ムラ スマホライクでカッコいいけど、反応が鈍い時があるから一度タッチし直す必要があるかも。

  • 閉め忘れアラームが敏感 ドアの閉めが甘いとすぐピーピー鳴るから、夜間や寝室隣接キッチンではチョット気になるかもね。

  • パーシャル切替の操作性 小部屋切り替えスイッチがやや奥まっていて見つけにくい、という細かい不満もあるよ。

  • 大量投入後の冷却復帰に時間 まとめ買い食材をどっさり入れると、庫内温度が落ち着くまでちょっと待つ必要がある場合も。

パナソニック 冷蔵庫 NR-E45RY2-Sが向いている人・あまり向いていない人

向いている人

  • 大家族やまとめ買い派 450Lの大容量だから、週末のまとめ買いも余裕。平日分の作り置きや冷凍ストックをたっぷり収納したい家庭にぴったりだよ。

  • 狭いキッチンでも大容量が欲しい人 幅60cm・奥行64.8cmのスリムボディで設置場所を選ばないのに、庫内はフルオープン引き出しなどで大容量を活かせる。

  • 電気代やエコを重視する人 AIエコナビが開閉頻度や温度変化を学習してムダ運転をカット。省エネ志向の家庭におすすめ。

  • 料理好き・ホームパーティー好き −3℃微凍結モードや急速冷凍・製氷、自動製氷機能で調理時短やパーティー準備がラクに。氷切れも心配いらないよ。

あまり向いていない人

  • 一人暮らしや二人暮らしで小容量で十分な人 450Lは余裕ありすぎて持て余すかも。もっとコンパクトなモデルのほうがコスパ◎。

  • デザインの新鮮味を求める人 見た目は前モデル踏襲のフラットドアだから、ガラッと印象を変えたいなら物足りないかも。

  • タッチパネル操作が苦手な人 未来感あるタッチ操作はカッコいいけど、反応ムラを気にする人にはストレスかもね。

  • 開閉回数が極端に多い生活スタイルの人 ドアをガンガン開け閉めするとAI学習の効果が薄れ、冷却復帰に時間がかかるケースもあるよ。

  • 夜間や隣室への音を気にする人 動作音自体は静音設計だけど、閉め忘れアラームのピー音が気になる場合があるから要注意。

パナソニック 冷蔵庫 NR-E45RY2-Sの霜取・耐熱性能について

自動霜取り機能

NR-E45RY2-Sはファンで冷却する間冷式だから、庫内に霜がつきにくい構造だよ。さらに霜がある程度たまると、自動でヒーターを動かして霜を溶かす仕組みが入っていて、手動で霜を取る手間はほとんどいらないんだ。

耐熱トップテーブル

天板部分は熱いものを置いても大丈夫な耐熱仕様になっているから、電子レンジやポットなどをそのまま載せられるよ。キッチンのスペースを有効活用できるし、ちょっとした作業台としても活躍してくれるんだ。

パナソニック 冷蔵庫 NR-E45RY2-Sについて採点

総合評価:4.3/5

機能、節電、収納力ともバランスが良く、450Lの大容量ながら60cm幅でスマートに収まるのが高ポイント。細かい操作性やデザインの古さを許容できれば、満足度は高いよ。

収納力:4.5/5

冷蔵室230L、冷凍室93L、野菜室90Lと作り置きやまとめ買いにも余裕たっぷり。フルオープン引き出しで奥まで見渡せるのも便利。

省エネ性能:4.2/5

AIエコナビが開閉頻度や庫内温度を学習してムダ運転をカット。年間消費電力量266kWhは同容量帯と比べても優秀だけど、もっと上を狙うなら最新モデルもチェックしてみて。

調理サポート:4.3/5

−3℃微凍結モードで解凍いらずの時短調理が可能。急速冷凍/製氷も搭載で、料理好きには嬉しい機能が揃っているね。

デザイン&操作性:4.0/5

シルバーのフラット扉は指紋が目立ちにくく掃除もラク。ただし前モデル踏襲のデザインで「新鮮味に欠ける」「タッチパネルの反応ムラ」が気になる声もあるよ。

静音性:4.4/5

動作音はかなり静かで、夜間や赤ちゃんのいる家庭でも安心して使えるレベル。閉め忘れアラームのピー音だけは好みが分かれるかもね。

価格コスパ:4.1/5

実売22万~26万円台で、機能・容量を考えればまずまず。「安くなったら買い!」というタイミングを狙いたいところ。

総合評価:4.3/5

機能、節電、収納力ともバランスが良く、450Lの大容量ながら60cm幅でスマートに収まるのが高ポイント。細かい操作性やデザインの古さを許容できれば、満足度は高いよ。

収納力:4.5/5

冷蔵室230L、冷凍室93L、野菜室90Lと作り置きやまとめ買いにも余裕たっぷり。フルオープン引き出しで奥まで見渡せるのも便利。

省エネ性能:4.2/5

AIエコナビが開閉頻度や庫内温度を学習してムダ運転をカット。年間消費電力量266kWhは同容量帯と比べても優秀だけど、もっと上を狙うなら最新モデルもチェックしてみて。

調理サポート:4.3/5

−3℃微凍結モードで解凍いらずの時短調理が可能。急速冷凍/製氷も搭載で、料理好きには嬉しい機能が揃っているね。

デザイン&操作性:4.0/5

シルバーのフラット扉は指紋が目立ちにくく掃除もラク。ただし前モデル踏襲のデザインで「新鮮味に欠ける」「タッチパネルの反応ムラ」が気になる声もあるよ。

静音性:4.4/5

動作音はかなり静かで、夜間や赤ちゃんのいる家庭でも安心して使えるレベル。閉め忘れアラームのピー音だけは好みが分かれるかもね。

価格コスパ:4.1/5

実売22万~26万円台で、機能・容量を考えればまずまず。「安くなったら買い!」というタイミングを狙いたいところ。

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