Contents
- 1 シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hの商品概要
- 2 シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hの発売日・価格帯
- 3 シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hの特徴
- 4 シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hの良い口コミ
- 5 シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hの悪い口コミ
- 6 シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hの評判
- 7 シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hがどのようなに活躍するか
- 8 シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hのメリット・デメリット
- 9 シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hが向いている人・あまり向いていない人
- 10 シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hの霜取・耐熱性能について
- 11 シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hについて採点
シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hの商品概要
基本スペック
友達にサクッと紹介すると、SJ-D15P-Hは
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総内容量152L(冷蔵室94L+冷凍室58L)
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幅49.5cm×奥行60.0cm×高さ120.3cm、重さ約37kgのスリムボディ
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プッシュで右開き/左開きが選べる「つけかえどっちもドア」
大容量冷凍室「メガフリーザー」
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庫内下段に58Lの大容量冷凍室を搭載。週末まとめ買いしたお肉やアイスもたっぷりストックOK
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扉内側にも4段のポケットがあり、小物冷凍や製氷トレイもまとまる
つけかえどっちもドアで設置自由度UP
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ドアのヒンジ位置を右/左どちらにも付け替え可能。キッチンの動線や間取りに合わせてフレキシブルにレイアウトできるよ
インバーター&静音設計
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インバーターコンプレッサーで省エネしつつ、運転音は約21dBの図書館レベル
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夏場の高負荷運転でも安定した温度をキープしてくれる
耐熱トップテーブル&LED照明
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天板は耐熱100℃のトップテーブル仕様。電子レンジや炊飯器などを直置きできるからスペースを有効活用
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庫内はLED照明でムラなく明るく、夜中の食材探しもストレスフリー
オート霜取り&便利機能
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冷凍室は手間いらずの自動霜取り(オートデフロスト)を搭載。ドレンのお手入れだけ定期的にすればOK
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ドア閉め忘れ防止アラームなど、うっかりミスをカバーする小技が効いてる
省エネ性能
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年間消費電力量265kWh(50/60Hz共通)で、省エネ基準115%達成
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年間電気代の目安は約7,160円ほどだから、毎月のランニングコストも安心
デザイン&カラー
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マットダークグレーの落ち着いた外観で、どんなキッチンにもなじみやすい
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幅49.5cmのスリム設計だから、一人暮らしワンルームでも置き場に困らない
シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hの発売日・価格帯
発売日
SJ-D15P-Hは2024年11月にリリースされたモデルだよ。年末の新生活シーズン前に登場した感じ。
価格帯
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最安価格は約45,500円(税込、送料込)くらい。
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一般的な相場は約49,000~56,000円で、ネットショップや家電量販店でこのあたりが多いよ。
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上限は8万円台(~85,000円前後)まで見るけど、5~6万円台で買えることがほとんどかな。
シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hの特徴
スリムデザイン&両開きつけかえドア
幅49.5cmのコンパクトボディに、ドアヒンジを右⇔左で付け替えられる「つけかえどっちもドア」を採用。狭いキッチンの動線にもぴったり合わせやすいから、新居やレイアウト変更にもめちゃくちゃ便利だよ。
大容量冷凍室でまとめ買いOK
庫内下段には58Lの大容量冷凍室を配置。引き出しポケットが4段あって、お肉やアイス、冷凍食品をジャンル別に整理できるから、週末のまとめ買い派にも大助かり。
インバーター搭載の省エネ&静音設計
インバーターコンプレッサーで年間消費電力量は265kWh、省エネ基準115%達成。運転音も約21dBと図書館レベルの静かさだから、深夜でも気兼ねなく使えるよ。
耐熱トップテーブルで家電置き場にも
天板は耐熱100℃仕様だから、レンジやトースターを直置きOK。キッチンカウンターが手狭なとき、上に家電をまとめて置けるのはありがたいポイント。
自動霜取り&お手入れラクラク
冷凍室内の霜取りはオートで完了。排水口のお掃除だけ定期的にやればいいから、手間もかからなくてストレスフリーだね。
LED照明でムラなく見やすい庫内
庫内の背面にLEDライトを装備。奥まで明るく照らしてくれるから、夜中に開けても食材の色味が自然に見えて探しやすいよ。
便利機能も充実
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ドア閉め忘れ防止アラームでうっかりをガード
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野菜室やお肉向けスペースも備え、小分け保存に対応
シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hの良い口コミ
ドア付け替え機能がめっちゃ便利
「つけかえどっちもドア」を採用してるから、右開き⇔左開きが工具なしでサクッと変更できるよ。引越しやキッチンの動線が変わっても安心って声が多いんだ。
大容量冷凍室でまとめ買いバッチリ
58Lの下段冷凍室は、スライド式で2段に分かれてるからまとめ買い食材もジャンル別に整理しやすいって好評。奥まで手が届くのもポイント高いね。
インバーター&静音設計で夜も快適
インバーターコンプレッサー搭載で運転音は約21dBの図書館レベル。深夜に飲み物を取りに行っても「ほとんど気にならない!」ってコメントが多いよ。
耐熱トップテーブルで家電置き場にも◎
天板が耐熱100℃仕様だから、電子レンジやトースターを直置きできるんだ。キッチンのスペースを有効活用できて「ここに置けるって地味に助かる」と評判。
LED照明で庫内くっきり
ムラなく明るいLEDライトが背面に付いてるから、夜中に開けても食材の色や位置がパッとわかる。「探し物ストレスが激減した!」という声が届いてるよ。
スリム&スタイリッシュなデザイン
幅49.5cm×奥行60cmのスリムボディにマットダークグレーの外装は高級感抜群。一人暮らしの狭いキッチンにも圧迫感なく収まるって喜ばれてるね。
省エネ性能もしっかり
年間消費電力量265kWhで省エネ基準115%達成。電気代を抑えたい人から「前の冷蔵庫より月100円以上安くなった」と満足の声があるよ。
シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hの悪い口コミ
ポコポコ音や冷媒の流動音が目立つ
夜中に「ポコッ」「ポコポコ…」と冷媒が流れる音や、水滴が垂れるような音が周期的に聞こえるという声がちらほら。静音設計の21dBは図書館レベルだけど、このポコポコ音は意外と気になるみたい。
冷却ムラを感じるときがある
庫内背面上部のファンで冷気を循環させているけど、奥の方の棚だけ少し温度が高めになる場合があるらしく、「食材の鮮度管理に気を遣う」という意見も。
野菜室がない分、野菜の鮮度管理は工夫要
152Lタイプは野菜室を省略して冷蔵庫部をワイドにしているぶん、葉物のしおれ防止スペースがないと嘆く人がいるよ。お弁当のカット野菜をまとめて入れたい人にはちょっと不便かも。
庫内照明がワンポイントで暗い
LEDライトは背面上部にひとつだけだから、奥のスペースは影になって見づらいって不満も。夜中にさっと開けてパッと探したいとき、「もっとムラなく明るければ…」という声があるよ。
つけかえドア、付け替え作業が手間
「つけかえどっちもドア」は便利だけど、最初にヒンジを外したり工具での調整が必要で、慣れないと力も使うから「説明どおりにやってもうまくいかない」「取扱説明書だけでは心細い」という意見があったよ。
冷凍室58Lは大容量だけど…
2段のスライドトレイで使い勝手はいいものの、58Lという数字だけ見ると「310Lクラスや上位機種の125Lと比べるともの足りない」という声も。まとめ買い派にはやや物足りなさを感じるかもね。
シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hの評判
全体的な評判
ざっくり言うと「コンパクトなのに152Lクラスで必要十分」「静か&省エネで一人暮らし向き」という印象が強いね。ユーザー満足度は4.2~4.6あたりで、コスパ面を含めて高評価が目立つよ。
デザインと設置自由度
マットダークグレーの落ち着いた色合いが好評。幅49.5cmのスリム設計なのでワンルームやキッチンの隙間にすっと収まるのがウケてるよ。それに「つけかえどっちもドア」で左右どちらにも設置できるから、レイアウトを変えやすいのも大きなポイント。
静音性と省エネ性能
インバーターコンプレッサーのおかげで運転音は図書館レベルの約21dB。夜中に飲み物を取りに行ってもほとんど気にならないって声が多いんだ。年間消費電力量265kWhで省エネ基準115%達成だから、電気代を抑えたい人にも安心感があるね。
使い勝手と収納力
冷凍室は58Lで下段スライド式。まとめ買い食品をジャンル別に整理しやすいと好評だよ。庫内LED照明や耐熱トップテーブルなど、細かい便利機能も「地味に助かる」と評判だね。
マイナスの評判ポイント
一部で「冷媒のポコポコ音が気になる」「奥の棚に冷気ムラを感じる」といった声があるよ。あと野菜室がなく、葉物の鮮度管理は一工夫いるので「野菜多めの人には物足りないかも」という人もいたね。
シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hがどのようなに活躍するか
食材のまとめ買いや冷凍ストックに活躍
58Lの大容量冷凍室は上段に58Lポケットを備え、引き出し式で2段×4ポケットに分類可能。週末のまとめ買い肉や冷凍食品、アイスをジャンル別にサッと整理できるから、忙しい日々の備蓄にぴったりだよ。
狭いキッチンやワンルームで活躍
幅49.5cmのスリムボディはワンルームやキッチンの隙間にもすっきり収まるサイズ感。一人暮らしや二人暮らしのミニマルな空間にも圧迫感なくフィットするのが魅力だね。
レイアウト変更や引越しが多い部屋で活躍
「つけかえどっちもドア」によって右/左どちらの開閉にも対応。引越しやキッチンレイアウトの変更時にもヒンジ付け替えだけで対応できるから、設置場所を気にせず自由に配置できるよ。
夜間や静かな場所での利用に活躍
インバーターコンプレッサー搭載で運転音約21dBの静音設計。図書館レベルの静かさだから、寝室やリビング隣接での設置でも音を気にせず飲み物を取りに行けるのが嬉しいポイント。
電子レンジや小物家電の置き場に活躍
耐熱100℃対応のトップテーブルだから、電子レンジや炊飯器を直置きOK。キッチンの作業台が手狭なときでも、上面を有効活用して家電コーナーをつくれるよ。
電気代を抑えたいときに活躍
年間消費電力量265kWhで省エネ基準115%達成。さらに庫内温度制御が効率化されたインバーター制御で、毎月の電気代をグッとセーブしたい家庭にもぴったりだね。
お手入れの手間を減らしたいときに活躍
冷凍室の霜取りは自動オートデフロスト式。ユーザーが手作業で解氷する必要がなく、排水口の簡単な掃除だけでいつでも快適に使い続けられるよ。
シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hのメリット・デメリット
メリット
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スリム設計で置き場に困らない 幅49.5cmのボディはワンルームの隙間やキッチンのすき間にもすっと収まるよ。
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つけかえどっちもドアでレイアウト自在 ヒンジを左右に付け替えられるから、部屋や動線の都合でドア開き方を選べるのが便利。
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58Lの大容量冷凍室でまとめ買いもOK 下段に58L、引き出し4段のスライドポケット付き。肉や魚、アイスをジャンル分けしやすいよ。
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インバーター&静音設計で省エネ&低騒音 年間消費電力量265kWh(省エネ基準115%達成)+運転音約21dB。夜中の飲み物取り出しも気兼ねなし。
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オート霜取り&お手入れラクラク 冷凍室は自動霜取りだから、溶かす手間ナシ。排水口の簡単掃除だけでOK。
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耐熱トップテーブルで家電置き場にも活用 天板は耐熱100℃。レンジや炊飯器を直置きできて、キッチンの作業スペースを有効活用できるよ。
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LED照明で庫内をムラなく照らす 奥まで届くLEDライトで夜間でも食材の色味や位置がパッとわかる。
デメリット
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野菜室がない 2ドア設計のため専用野菜室なし。葉ものを長持ちさせたい人は一工夫が必要かも。
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冷凍室は大容量でも、310Lクラスと比べると物足りない 肉・魚をまとめて長期ストックしたい大人数家庭には少し手狭に感じる場面も。
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冷媒のポコポコ音や霜取り音が気になることも 運転自体は静かだけど、周期的に「ポコポコ…」という音や霜取り時の音が響くことがあるよ。
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庫内奥の温度ムラ 冷気循環ファンの位置によっては、奥の棚だけ温度がやや高めになりやすい場合があるみたい。
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最初のドア付け替えに手間 付け替え自体は工具ひとつだけど、説明書どおりに位置を合わせるのが少しややこしいこともあるよ。
シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hが向いている人・あまり向いていない人
向いている人
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一人暮らしや二人暮らしでコンパクトな冷蔵庫を探している人 幅49.5cmのスリムボディでワンルームの隙間にもすっきり収まるから、狭いキッチンでも置き場に困らないよ。
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ドアの開閉方向を気軽に変えたい人 「つけかえどっちもドア」機構で右開き⇔左開きを工具なしで調整できるから、引越しやレイアウト変更が多い部屋にもぴったり。
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まとめ買いした食材を冷凍ストックしたい人 58Lの大容量冷凍室にスライド式のトレイが4段付いて、ジャンル別の整理もしやすい。週末のまとめ買い派にも助かるね。
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静音&省エネを重視する人 インバーターコンプレッサーで運転音約21dBの静かさと、年間265kWhの省エネ性能(115%達成)。深夜や電気代を気にする家庭に安心感をくれるよ。
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天板を活用して家電を置きたい人 耐熱100℃のトップテーブル仕様だから、電子レンジやトースターを直置きできるのも地味に便利ポイント。
あまり向いていない人
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野菜をたくさん保存したい人 野菜室を省略した2ドア設計だから、葉物野菜の長期ストックや1週間分のカット野菜ストックには工夫が必要かも。
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冷凍容量重視の大容量派 58Lはこのクラスとしては大きいけど、310Lクラスの「メガフリーザー」と比べると物足りなさを感じる場合があるよ。
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超明るい庫内照明を求める人 背面上部に1灯のLEDライトがあるけど、庫内奥までまんべんなく明るいわけではないので、夜間の食材探しに物足りなさを覚えることも。
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霜取り音や稼働音に敏感な人 運転中は静かでも、冷媒の流れる「ポコポコ音」や霜取り時の微かな音が気になる人には向かないかもしれないね。
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大きめの家族で食材をしっかり収納したい人 1~2人向けの設計なので、3人以上や本格的なまとめ買いには容量不足を感じやすいよ。
シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hの霜取・耐熱性能について
自動霜取り機能
冷凍室は手作業いらずのオートデフロスト式だから、ユーザーがわざわざ氷を削ったり溶かしたりする必要なし。庫内の温度を上げて霜を溶かし、排水口から自然に流し落とす仕組みなんだ。排水口のお手入れ(綿棒やブラシでドレンパイプを軽く掃除)を月イチくらいでやっておけば、詰まりの心配もなく快適に使い続けられるよ。
耐熱性能&耐荷重トップテーブル
天板は耐熱100℃仕様のトップテーブルになっていて、電子レンジやトースターを直置きOK。熱で変形しにくいから、キッチン家電の置き場に困っている人には地味にうれしいポイント。
庫外の使用環境としては、周囲温度5~40℃を想定した設計。暑い夏のキッチンや日当たりの良い場所でも性能を落とさず動いてくれるけど、ガスコンロ横や直射日光が当たる場所は避けたほうが電気代アップ&寿命延長につながるよ。
シャープ 冷蔵庫 SJ-D15P-Hについて採点
総合評価:7.8/10
152Lクラスでスリム&静音、省エネもバッチリなコンパクト冷蔵庫としては高得点。だけど野菜室なし&冷凍容量も控えめなので、もう少し容量重視なら物足りなく感じるかも。
デザイン:8/10
マットダークグレーの質感が落ち着いててスタイリッシュ。幅49.5cmのスリムボディで空間を圧迫せず、一人暮らし~二人暮らしにもピタリとはまるよ。
容量・収納力:6.5/10
総容量152L(冷蔵94L+冷凍58L)はこのクラスの標準だけど、専用の野菜室がないから葉物多めの人にはちょっと工夫が必要。冷凍室も58Lと大容量だけど、まとめ買い派はやや手狭かも。
機能性:7/10
「つけかえどっちもドア」で右⇔左開きが自由に付け替えOK。耐熱トップテーブルや自動霜取り、LED照明と必要十分な機能は揃ってるけど、プラズマクラスターやチルドルームなどの上位機能はなし。
使い勝手:7.5/10
タッチ操作や電子レンジ直置きOKな耐熱テーブルは便利。ドア付け替えの初期作業はやや手間だけど、一度やればレイアウト変更にも対応できる柔軟性は高いよ。
静音性:8.5/10
インバーター制御&静音設計で運転音約21dBは図書館レベル。夜中に飲み物を取りに行ってもほとんど気にならない静かさは◎。
省エネ:8/10
年間消費電力量265kWh、省エネ基準115%達成。節電モードこそないものの、月々の電気代をかなり抑えられるエコ性能だよ。
コスパ:8/10
約4.5~6万円台で買える価格帯に対して、静音・省エネ・コンパクト設計のバランスは申し分なし。一人暮らしや少人数世帯にはコスパ良好。
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