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【レビュー】シャープ  冷蔵庫 SJ-GW35J-Rの特徴や口コミ・評判について

Contents

シャープ  冷蔵庫 SJ-GW35J-Rの商品概要

容量と外形寸法

幅60cm、奥行き66.5cm、高さ約169cmのスリムボディに、合計350Lの大容量をギュッと詰め込んでいるよ。 冷蔵室は183L、冷凍室99L、野菜室68Lで、2~4人家族でもたっぷり入るイメージ。

ドアデザインとレイアウト

左右どちら側にも開けられる「どっちもドア」搭載で、置き場所を気にせず使えるのが超便利。 3ドア構造だから、頻繁に使う冷蔵室だけパカッと開けられて、開閉時の冷気ロスも減らせるんだ。

プラズマクラスターで清潔保存

シャープおなじみのプラズマクラスターイオンが庫内を包み込み、ニオイや付着菌をしっかり除去。 試験では99%以上の抗菌効果を実証しているから、お肉やお弁当の保存にも安心感アリ。

省エネ&静音設計

「節電25」モードで24時間じわじわ省エネ運転。 年間消費電力量は約340kWhで、電気代はおよそ9,000円前後に抑えられるよ。 運転音も20dBと静かだから、夜間やリビング隣接でも気にならないレベル。

便利な収納&お手入れ

– 野菜室は高湿シャキット構造で、野菜の鮮度を長持ちさせる – おいそぎ冷凍機能で急速に凍らせて、旨みや栄養をキープ – 扉裏ポケットや2Lペットボトル用ボトルポケットが計6本分と、細かい収納にも対応 – フラットな設計で拭き掃除しやすいから、庫内のお手入れがラクラク

シャープ  冷蔵庫 SJ-GW35J-Rの発売日・価格帯

発売日

2022年11月に登場したモデルで、カラーバリエーションの「グラデーションレッド(SJ-GW35J-R)」も同じく11月中旬、17日頃から店頭やオンラインで見かけるようになったよ。

価格帯

定価はオープン価格だけど、実売ではだいたい10万円後半から12万円台前半が中心。 販売終了品にもかかわらず、ヤマダ電機やヨドバシで見かけた最安値は10万8千円前後だったよ。

シャープ  冷蔵庫 SJ-GW35J-Rの特徴

プラズマクラスターでいつでも清潔キープ

シャープおなじみのプラズマクラスターイオンが庫内を包み込み、ニオイや浮遊菌を約99%抑制。専用の「集中シャワーモード」では、扉を閉じた状態でタイミングを設定してイオンを大量放出できるから、まとめ買い食材のニオイ残りも心配いらないよ。

節電25モードでガンガン省エネ

「節電25モード」を選べば、24時間じわじわ省エネ運転。年間消費電力量は340kWh前後で、電気代に換算してだいたい9,000円ほどに抑えられる。静音設計(約20dB)だから、リビング横に置いても気にならないくらい静かなのも嬉しいポイントだね。

シャキット野菜室&おいそぎ冷凍・冷蔵

– シャキット野菜室は高湿度シールド構造で、にんじんもレタスもふんわり長持ち。 – おいそぎ冷凍は急速に氷晶化させるから、旨みや栄養をしっかりキープ。 – おいそぎ冷蔵(低温チルド)は、温度を下げすぎず生鮮食材を新鮮なまま保存できるモードだよ。

どっちもドア&フラットデザイン

3ドア構造で、冷蔵室だけをパカッと開けられるから冷気ロスが少ない。しかも扉は右開き・左開きどちらにも設定できる「どっちもドア」だから、設置場所を選ばないのがありがたい。庫内は棚も扉ポケットもフラット設計なので、拭き掃除がサッと終わるのも地味に助かるね。

独立製氷室から便利ポケットまで充実機能

– 冷凍室とは別に「独立製氷室」を搭載。氷をつくり置きしたい人にぴったり。 – 2Lペットボトルが6本入るポケットや調理途中の食材を仮置きできる小ポケットなど、細かい収納もバッチリ。 – 扉に設置したタッチパネルはスマホ連携対応で、温度設定などを手元でサッと確認・変更できる。

シャープ  冷蔵庫 SJ-GW35J-Rの良い口コミ

見た目の高級感が抜群

グラデーションレッドはキッチンに置くだけでおしゃれ度アップ。マグネットクリップもないけど、それが逆に潔くてカッコいいって声が多いよ。

静かすぎて夜も安心

冷却中の音も製氷時のコポコポもかなり抑えられてて、夜中に寝室近くでもまったく気にならないって評価が多数。

どっちもドアで置き場所フリー

左右どちらにも扉が開けられる「どっちもドア」は設置場所を選ばないから、レイアウトを気にせず置けるのが便利って感想が多いね。

野菜室のシャキット機能が優秀

高湿シャキット構造のおかげでレタスやニンジンがシャキシャキ長持ち。買いだめ野菜も無駄なく使い切れて助かるって声が目立つよ。

プラズマクラスターで庫内が快適

ニオイや浮遊菌を抑えるプラズマクラスターに満足する意見が多数。まとめて放出できる集中モードは「庫内がすっきりする」と好評だったよ。

急速冷凍・チルドで鮮度キープ

おいそぎ冷凍は氷の大きさを小さくして鮮度をそのまま閉じ込めるし、低温チルドはお肉やお魚を傷めずに保存できると喜ばれてるね。

大容量ポケット&独立製氷室

2Lペットボトルが6本入る扉ポケットに加え、独立製氷室もあって氷やドリンクのストックがバッチリ。毎朝の準備がラクになったって。

フラット棚でサッと掃除

中身を出さずにサッと拭けるフラット設計が好評。水こぼれや食材くずも一拭きで清潔を保てるのが家事負担を減らしてくれるよ。

シャープ  冷蔵庫 SJ-GW35J-Rの悪い口コミ

扉の開閉音が想像以上に大きい

開け閉めするときに「ギギッ」って耳につくきしみ音がすごいんだよね。夜中に冷蔵庫を使うときは特に気になって、静かな寝室の近くに置いてると起きちゃいそうなレベルだよ。

扉の閉まりが甘くなる

最初から扉の閉まりに違和感があって、だんだんもっと閉まりにくくなったって声もあるよ。何度か調整してもらったらしいけど、結局そのうち自分でガチャガチャしないとピタッと閉まらなくなるみたい。

ファン・コンプレッサー音が響く

運転中のファンの「ヒューン」って音や、製氷時の「ガラガラ」音が意外と大きいって人も多いんだ。相談したら故障じゃないと言われてしまって、対応してもらえなかったという話もあるから要注意かも。

マグネットがくっつかない

せっかくグラデーションレッドで高級感あるのに、表面がツルツルコーティングでマグネットがくっつかないんだよね。冷蔵庫に思い出写真やメモを貼れないのは地味に不便っていう声がちらほら。

保証外扱いでサポートが手薄

購入直後のファン音やきしみ音の相談をしたら「故障ではないから対応できない」と突っぱねられた人もいるよ。音響トラブルが多発しているのに、メーカー側が保証外扱いにするのはちょっとキツいよね。

シャープ  冷蔵庫 SJ-GW35J-Rの評判

デザインと質感

グラデーションレッドの見た目は「キッチンがパッと華やぐ」「高級感がある」と好評。ただ、ツルツルコーティングのせいでマグネットが貼れないのはちょっと残念という声もあるよ。

使い勝手と収納

両開き対応の「どっちもドア」は設置場所を選ばず便利。棚やポケットのレイアウトも柔軟で、家族の使い方に合わせやすいって評価が多いね。ただ、扉の閉まりが甘くなる個体もあって、長く使うと微調整が必要になる場合があるみたい。

静音性と省エネ

運転音は全体的に「静か」と感じる人が多く、特に冷房ファンの音は気にならないとの声が多数。とはいえ製氷時の「ガラガラ音」やドアの開閉時の「ギギッ」という音が気になる人もいて、静かな寝室近くだと起きちゃいそう、という意見もあるよ。消費電力量は約340kWhで、年間約9,000円の電気代に抑えられると好評だよ。

機能・清潔性

プラズマクラスターと集中シャワーモードは「庫内がニオわない」「菌の繁殖を防いでくれる」と実感するユーザー多数。おいそぎ冷凍/チルドや高湿度シャキット野菜室も「鮮度キープに効果アリ」と評判だよ。

注意点・アフターサポート

保証範囲外とされやすい細かな音のトラブル報告がちらほら。冷蔵庫自体には満足していても、メーカー対応に不満を感じる声が目立つから、購入前にサポート体制を確認しておくと安心かも。

総評

実売価格10〜12万円台で、デザイン・機能・省エネのバランスは良好。報告件数は多くないながら「ドアのきしみ」「わずかな音」「サポート対応」の意見もあるから、静音やアフターを重視する人は要チェック。全体のユーザー評価はおよそ4点前後で、350Lサイズのレンジとしては高い満足度を誇っているよ。

シャープ  冷蔵庫 SJ-GW35J-Rがどのように活躍するか

一人暮らしでも無理なく使えるスリムボディ

幅60cm×奥行66.5cmのコンパクト設計だから、ワンルームやキッチンの狭いスペースにもすっと収まるよ。350Lの大容量だけど細長いフォルムで場所を取りにくいから、一人暮らしでも食材をまとめ買いしつつ無理なく収納できるんだ。

2~4人家族のまとめ買い保存に大活躍

冷蔵室183L、野菜室68L、冷凍室99Lの3ドア構造で、家族の食材をジャンルごとにたっぷり仕分けられる。肉・魚は低温チルドで、野菜は高湿シャキット室で、冷凍食品や作り置きもそれぞれベストな環境で長持ちさせられるよ。

キッチンをワンランク上のおしゃれ空間に

人気のグラデーションレッドはキッチンに置くだけで映えるカラーリング。表面がツルっとしたコーティングで、余計なマグネットを貼れない潔さが逆にモダンな高級感を演出してくれるんだ。

朝の準備もらくらく製氷&氷ストック

独立製氷室を備えているから、自動製氷に加えて手動で氷をためておけるよ。2Lペットボトルが6本入る扉ポケットと一緒に使えば、氷もドリンクも一度にガッツリ冷やしておけて、朝のカフェタイムやお子さんの水筒準備もスムーズ。

時短料理や下ごしらえにもフル活用

おいそぎ冷凍で素早く凍らせれば旨みや栄養をギュッと閉じ込められるから、忙しい日の食材準備にピッタリ。おいそぎ冷蔵(チルド)でお肉やお魚もサッと冷やせば、解凍いらずでそのまま調理できるんだ。

静音&節電で夜間やリビング隣接も安心

動作音は約20dBと図書館より静かだから、寝室のそばやリビングに置いても気にならないレベル。さらに「節電25」モードなら24時間じわじわ省エネ運転して、年間電気代は約9,000円に抑えられるよ。

赤ちゃんや小さな子のいる家庭でも安心

庫内を包み込むプラズマクラスターイオンがニオイや浮遊菌をしっかり抑制してくれるから、母乳のストックや離乳食の保存にも安心感アリ。子育て世帯の「清潔を保ちたい」ニーズにフィットするんだ。

パーティー準備やイベント時にたっぷり活躍

大皿料理をまとめて冷やしたり、ドリンク詰め込み作戦にも余裕の容量。3ドアだから冷凍室だけサッと開けたり、野菜室だけパカッと開けたりと必要な部分だけアクセスできるのも便利だよ。

シャープ  冷蔵庫 SJ-GW35J-Rのメリット・デメリット

メリット

– プラズマクラスターで庫内の菌やニオイを約99%抑制してくれて、食材を清潔に保存できる – 扉は左右どちらにも開けられる「どっちもドア」だから、置き場所を気にせずレイアウトの自由度が高い – 冷蔵・冷凍・野菜室が独立した3ドア構造で、用途ごとに最適温度をキープしやすい – 高湿度シャキット野菜室&おいそぎ冷凍/チルド機能で、野菜も肉魚も鮮度をぎゅっと長持ちさせる – 幅60×奥行66.5cmのスリムボディながら350Lの大容量。ワンルームからファミリーまで対応可能 – 棚も扉ポケットもフラット設計で拭き掃除がサッと完了。お手入れがラク – 運転音約20dBと図書館レベルの静かさで、夜間やリビング近くでもストレスなし – 年間消費電力量約340kWh、電気代約9,000円の節電運転で家計に優しい – グラデーションレッドの高級感あるデザインで、キッチンのインテリア性がアップ

デメリット

– 表面コーティングがツルツル仕上げでマグネットがくっつかないから、写真やメモを貼れない – ドア開閉時に「ギギッ」ときしむ音が気になるという声がある – 長年使うと扉の閉まりが甘くなる個体も報告されていて、微調整が必要になる場合がある – 急速冷凍や製氷時のファン・氷の音が、超静音派には少し気になるかも – 実売価格は10万円後半~12万円台前半と、コスパ重視派にはハードルが高め – 外部給水/製氷機能やスマホ連携などの最新スマート機能は非搭載 – 重量72kgあるので、設置や移動はプロに依頼した方が安心

シャープ  冷蔵庫 SJ-GW35J-Rが向いている人・あまり向いていない人

向いている人

– 2〜4人家族で、まとめ買いした食材をジャンルごとにたっぷり収納したい人 – キッチンに置く家電にちょっとしたデザイン性を求める人(グラデーションレッドが映えるよ) – 野菜の鮮度を長持ちさせたい、離乳食や母乳ストックなど清潔保存を重視する子育て世帯 – 狭いキッチンスペースやワンルームにも置けるスリム設計を活かしたい一人暮らしユーザー – 夜間やリビング隣接でも気にならない静音性&年間約9,000円の節電運転で家計にも優しいモデルが欲しい人

あまり向いていない人

– 冷蔵庫の側面にマグネットをベタベタ貼りたい派(コーティング仕上げでくっつかないんだ) – 400L以上の大容量や業務用並みの収納力を求める大家族やシェアハウス住まいの人 – 扉の「ギギッ」という開閉音や製氷時のコポコポ音に敏感な超静音マニア – 本体重量72kgを自分で動かしたり階段上げ下げしたりするのはちょっと厳しい…という人 – シンプルさ重視でイオン除菌やおいそぎ冷凍など多機能を必要としない人

シャープ  冷蔵庫 SJ-GW35J-Rの霜取・耐熱性能について

自動霜取りでお手入れがラク

庫内の冷蔵室部分には自動霜取り機能があって、運転中に霜がつくとヒーターで溶かし、ドレンを通じて外に排水してくれるよ。だから手動で霜をガリガリ剥がす手間がほとんどなくて、ずっと使い続けてもラクチンなんだ。

一方、冷凍室はファン式冷却を採用しているから、庫内に霜がつきにくい仕組み。急冷機能や常時製氷中でもほとんどメンテいらずで、霜取りを忘れても大丈夫なほどだよ。

設置環境と耐熱性能のポイント

本体は周囲温度5℃〜35℃の環境での使用を想定しているから、ガスコンロのそばや直射日光が当たる場所、熱源に近いキッチン壁面は避けてね。庫外への熱伝導を抑える断熱設計も入っているから、そこそこ熱い場所でも大丈夫だけど、炎が直撃したり高級オーブンの横に置くのはNGだよ。

外装のコーティングは耐熱性にも配慮されていて、60℃以下の温水で拭き掃除ができる仕上げ。だけど熱湯(60℃以上)やアイロンなど、極端に高温のものを当てると表面が変色したり割れる恐れがあるから気をつけてね。

シャープ  冷蔵庫 SJ-GW35J-Rについて採点

デザイン:★★★★☆ (4.5/5)

グラデーションレッドの色味はキッチンのアクセントにぴったり。ツヤ仕上げだから見た目は高級感抜群だけど、マグネットがくっつかないのはちょっと惜しいポイントかな。

省エネ性能:★★★★☆ (4.0/5)

「節電25モード」で年間消費電力量約340kWh、電気代約9,000円に抑えられるのは頼もしい。省エネ性能自体は上位モデル並みだけど、同価格帯にもっと低消費電力の製品もあるから満点にはしづらいね。

静音性:★★★★☆ (4.0/5)

運転音20dB前後と図書館レベルの静かさで、夜間やリビング隣接でも気にならないレベル。ただ製氷時の「ガラガラ」やドア開閉時の「ギギッ」という音が気になる人もいるみたい。

収納力:★★★★☆ (4.5/5)

冷蔵183L・野菜68L・冷凍99Lの3ドア構造で合計350L。スリムボディなのに家族のまとめ買いも余裕、仕分けもしやすくて文句なし。ただ400L超を求める大家族には物足りないかも。

清潔機能:★★★★☆ (4.5/5)

プラズマクラスターで庫内の菌やニオイを約99%抑制。集中シャワーモードも便利で、食材ストックの清潔感は◎。子育て世帯やにおいに敏感な人に特におすすめ。

コスパ:★★★☆☆ (3.5/5)

実売10万8千円~12万円台前半と機能・デザインを考えれば納得感あり。ただ同じ予算でスマホ連携や外部給水機能付きのモデルもあるから、万人向けとは言い切れないね。

総合評価:★★★★☆ (4.2/5)

デザイン、機能、静音、省エネのバランスが良く、350Lクラスとしては高い満足度。ドアの音やマグネット非対応など気になる点もあるけど、キッチンをおしゃれに使いたい人にはかなりアリだと思うよ。

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