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【レビュー】シャープ 冷蔵庫 SJ-X416J-T の特徴や口コミ・評判について

シャープ 冷蔵庫 SJ-X416J-Tの商品概要

大容量412L&スリム幅60cmで省スペース

冷蔵室から冷凍室まで合わせて412リットルあるから、たっぷり食材をストックできるよ。それでいて幅60センチのスリム設計だから、キッチンの通路をふさがずにすっきり収まるのが嬉しいポイント。

どっちもドア(左右開き対応)で開けやすい

ドアは左右どちらからでも開けられる「どっちもドア」仕様。家族の動線やキッチンレイアウトに合わせてヒンジの付け替えができるから、新居やレイアウト変更のときにも安心だよ。

プラズマクラスター搭載で庫内クリーン

シャープおなじみのプラズマクラスターイオン発生機能を内蔵。庫内の浮遊菌やニオイの原因を抑制してくれるから、野菜やお肉の鮮度を守りながら清潔に使えるのがありがたいね。

5ドア構造で食材の分類整理もカンタン

・冷蔵室(215L) ・冷凍室(101L) ・製氷室(20L) ・野菜室(76L)

これだけ分かれていると、「冷凍」「野菜」「製氷」と場所ごとにまとめられて便利。取り出しやすいローウエスト設計だから、重い食材もラクに出し入れできるよ。

しっかり省エネ&お手入れ機能

年間消費電力量は約262kWh、目安年額は7,070円程度(JIS C 9801-3:2015)。「25%節電技術」で電気の無駄遣いをしっかりカット。さらに、自動製氷機能や水洗いできるAg+イオン加工の製氷ユニットなど、お手入れの手間を減らす工夫もばっちり。

シャープ 冷蔵庫 SJ-X416J-Tの発売日・価格帯

発売日

2022年4月21日に発売されたんだ。新生活シーズンに合わせて登場したから、引っ越しや買い替えのタイミングでチェックする人が多かったよ。

価格帯

店頭のメーカー希望小売価格はだいたい158,000円前後。 ネット通販なら13万円台から16万円台で推移していて、セールやポイント還元次第でお得に買える感じだよ。

シャープ 冷蔵庫 SJ-X416J-Tの特徴

Slimデザインでキッチンにすっきりフィット

幅60cmのスリムボディに412Lの大容量を実現。家族分のまとめ買いやまとめ調理用の食材もしっかり収納できるのに、キッチンの通路は圧迫しないのがうれしいポイントだよ。

どっちもドアで左右どちらの開きもOK

メインの冷蔵ドアは付け替え可能な「どっちもドア」仕様。引越し先やキッチンレイアウトに合わせて左開き/右開きが自由に選べるし、冷凍室はフレンチドア(両開き)で間口を広く取れるから、都合に合わせて使い分けられるよ。

5ドア構造で食材の分類もカンタン

  • 冷蔵室:215L

  • 冷凍室:101L

  • 野菜室:76L

  • 製氷室:20L

  • 低温新鮮モード付き切り替え室

この5つに分かれているから、「野菜」「肉」「冷凍」「製氷」「まとめ調理素材」といった分類がラク。手元に近い中段に野菜室があるローウエスト設計で、重いものも屈まず出し入れできるよ。

プラズマクラスターで庫内クリーン

シャープお馴染みのプラズマクラスターイオンが庫内の浮遊菌やニオイを抑制。食材の鮮度を守りつつ、開け閉めするたびに清潔感を感じられるのが心強いね。

省エネ25%CUT&静音設計

JIS基準で96%の省エネ性能を達成し、年間消費電力量は約262kWh(目安電気代 約7,070円)。独自の断熱パネルや大型LED照明で無駄な電力を抑えつつ、静音化も図られているから夜でも気兼ねなく使えるよ。

自動製氷&Ag+イオンお手入れラク

ボタンひとつで自動製氷スタート、給水タンクや製氷ユニットはAg+イオン加工で抗菌効果をアップ。氷ができたらワンタッチで取り出せるから、忙しい朝やおもてなしのドリンク準備もストレスフリーだよ。

シャープ 冷蔵庫 SJ-X416J-Tの良い口コミ

使い勝手バツグンの両開きドア

左右どちらにもドアが付け替えできる「どっちもドア」は、本当に便利って声が多いよ。キッチンの配置や冷蔵室・冷凍室のアクセスが自由自在だから、料理中に「あれ?開けづらい…」なんてストレスがなくなるんだって。

スリムなのに大容量で食材たっぷり

幅60cmのスリムボディなのに412Lの収納量は、予想以上の余裕感と好評。前モデルと比べて高さが増したおかげで、背の高いペットボトルやまとめ買いの野菜もすっきり収まるようになったらしいよ。

自動製氷が速い&お手入れラク

「製氷機能の氷ができるスピードが早い」「給水タンクやユニットのお手入れもシンプル」という声が目立つね。Ag+イオン加工のおかげで洗う回数も減るから、忙しい朝や来客時もササっと氷を用意できるのが助かるみたい。

プラズマクラスターで鮮度キープ

庫内のプラズマクラスターイオンは「生肉や野菜の傷みが遅くなる」「開け閉めしても嫌なニオイがこもらない」と好評。お魚を買い置きしたときの生臭さが気にならなくなった、なんて声もあるほどだよ。

静音&省エネで家計にもやさしい

「動作音がほとんど気にならない」「以前より電気代が下がった」という実体験レポートも多いね。JIS基準で高い省エネ性能を達成しているだけあって、夜間の使用も安心だし、長く使うほどお得感が増すんだって。

シャープ 冷蔵庫 SJ-X416J-Tの悪い口コミ

結露や霜が思いのほか発生しやすい

「ドアを開け閉めしたあとに庫内の吹き出し口まわりにポタポタ水滴がつく」「野菜室や冷凍室で霜が溜まってきて中身が凍り気味になる」という声が多いよ。特に湿度の高い季節や、まとめ買いで濡れた食材をそのまま放り込むと、結露→霜に結びつきやすいみたい。

冷気吹き出し口から水が漏れる

新品でも「購入直後から、冷蔵室の吹き出し口から水が滴ってきた」という報告がちらほら。給水トレイへの排水がうまくいかず、庫内の底や食品に水が当たってしまうケースもあるみたい。

ドアパッキンの密着ムラが気になる

「ドアを閉めたはずなのに、側面に結露が多く発生する」「左右どちらにも付け替えできるけど、パッキンの噛み合わせが甘いと庫内温度が安定しづらい」という意見も。密閉性が十分でないと、余計に霜や結露を誘発しやすくなるね。

霜取り(オートデフロスト)の追随力に不満

「霜取り機能があると聞いたけど、長期間使うと冷凍室の隅に霜が残る」「設定温度を変えても、完全には追いつかない感じ」と感じる人も。こまめに手動で拭き取りが必要になるかも。

シャープ 冷蔵庫 SJ-X416J-Tの評判

スリム&大容量デザインの高評価

幅60cmのスリムボディに412Lという大容量を両立していて、「まとめ買いも一人暮らしもこれ1台でOK」「狭いキッチンでも邪魔にならない」とデザイン面での満足度が高いよ。

静音・省エネ性への満足

運転音が静かで、夜間やリビングにも置きやすいという声が多いね。年間消費電力量約262kWh(約7,000円)と省エネ性も評価されているから、光熱費を気にする人にも好印象だよ。

プラズマクラスター&自動製氷の使いやすさ

庫内のプラズマクラスターで臭い抑制&清潔キープ、自動製氷もスムーズで「ボタン一つで氷がたまる」「抗菌加工でお手入れラク」と、機能面の便利さに満足する声が多いよ。

操作パネルや収納力の使いやすさ

中段の野菜室やドアポケットのレイアウト、設定パネルの操作性が「直感的でわかりやすい」「ローウエスト設計で重いものもラクに出し入れできる」と好評。仕切り棚の調整幅も高く評価されているよ。

結露・霜、ドアの閉まりに対する不満

「湿度が高いと庫内に水滴が溜まりやすい」「霜取りが追い付かず凍ってしまう」「ドアのパッキンにムラがあって閉まりにくい」といった声があるから、こまめに除湿・手入れが必要かも。

配送やサービス面の声

製品自体には満足しつつも、搬入・設置時の対応に「雑に扱われた」「連絡が不十分だった」といった不満を挙げる人も。購入時の配送オプションや業者選びは要チェックだね。

シャープ 冷蔵庫 SJ-X416J-Tがどのように活躍するか

まとめ買い派の大家族にピッタリ

家族分まとめて週末にドカンと買い込んでも、412Lの大容量&5つの扉でしっかり仕分けできるから、食材ストックもバッチリ。ローウエスト設計の野菜室は屈まず出し入れ楽チンで、重たいかごごとガバッと置けるよ。

一人暮らしの自炊応援

ひとり暮らしでも自炊派なら、冷蔵・冷凍・野菜・製氷室まで細かく分かれるから、作り置きや半端な食材をムダなく使い切れる。プラズマクラスターで庫内清潔&ニオイ抑制もできるから、週半ばまで鮮度をキープできるのがうれしいね。

コンパクトキッチンでもスペース確保

幅60cmのスリムボディながら412Lを実現。狭いキッチンの通路をふさがず、背面も壁ピッタリ設置OKだから、一人暮らし用の1Kや狭小住宅にもマッチするよ。

<h3>引越しや模様替えに強い“どっちもドア”</h3>

メインドアは左右付け替え可能、冷凍室は両開きタイプだから、レイアウト変更してもドアの開き勝手に悩まない。引越し先やキッチン動線に合わせてサクッと付け替えできるのがラクだよね。

パーティーやおもてなしで大活躍

自動製氷+Ag+イオン加工のトレイでカビ対策も万全。3面吹き出し&急速製氷モードなら、氷が足りない場面でもスピーディーに補充できるから、ホームパーティーやドリンク出しに余裕が生まれるよ。

省エネ&静音で夜間も安心

年間消費電力量は約262kWhで電気代は約7,000円。運転音が静かだから、リビング横のキッチンでも音が気にならないし、節電モードでさらにカットもできる。夜中に開け閉めしてもストレスフリーだね。

シャープ 冷蔵庫 SJ-X416J-Tのメリット・デメリット

メリット

  • 幅60cmのスリムボディで狭いキッチンにもすっきり収まるのに、412Lの大容量だから家族のまとめ買いも安心

  • メインドアが左右付け替えOKの「どっちもドア」で引越し先やキッチン動線に合わせやすい

  • プラズマクラスター搭載で庫内の浮遊菌&ニオイを抑制し、食材を清潔にキープ

  • 自動製氷+Ag+イオン加工のトレイで抗菌&お手入れラク、自動製氷もスムーズ

  • 年間消費電力量約262kWhと省エネ性能が高く、運転音も静かだから光熱費とストレスを同時にカット

デメリット

  • 湿度の高い季節や濡れた食材の出し入れで結露→霜が発生しやすい

  • オートデフロスト機能が庫内隅の霜を完全に除去できず、手動での霜取りが必要になる場合あり

  • ドアパッキンの密着ムラで冷気漏れを起こし、庫内温度が一定しにくいケースも

  • 本体重量86kgと重めなので、搬入・設置や模様替えのときに取り回しが大変

  • ネット価格で13万~16万円台と、機能に見合った出費が必要

シャープ 冷蔵庫 SJ-X416J-Tが向いている人・あまり向いていない人

向いている人

  • 家族のまとめ買い派 412Lの大容量&5ドア構造で、週末にドカッと食材を買い込んでもすっきり収納できるよ。

  • 自炊重視の一人暮らし 冷蔵・冷凍・野菜・製氷室が細かく分かれているから、作り置きや半端食材をムダなく使い切れる。

  • 狭いキッチンでも大容量を求める人 幅60cmのスリムボディだから通路を圧迫せずに置けるし、背面は壁ピッタリ設置OK。

  • レイアウト変更や引越しが多い人 メインドアは左右付け替え可能の“どっちもドア”、冷凍室は両開きなので、キッチンの動線が変わっても安心。

  • 清潔志向でニオイや菌が気になる人 プラズマクラスター搭載で庫内をクリーンに保ち、Ag+イオン加工の製氷ユニットで氷も抗菌。

  • ホームパーティーやおもてなしで氷をよく使う人 自動製氷+急速製氷モードで、ドリンク用の氷をサッと補充できる。

  • 光熱費を抑えたい&静かな運転を求める人 年間消費電力量約262kWh(約7,000円)、運転音も静かで夜間でもストレスフリー。

あまり向いていない人

  • 完全にお任せの霜取り重視派 オートデフロスト機能はあるけど、隅に霜が残りやすく、手動での拭き取りが必要な場合がある。

  • 霜や結露の手間を一切かけたくない人 湿度が高い季節や濡れた食材の出し入れで結露→霜が発生しやすいので、まめなお手入れが苦手だと大変かも。

  • 価格重視で10万円以下を狙う人 ネット相場は13万~16万円台。性能に見合った出費が必要になるよ。

  • 設置や搬入が一人では大変な人 重量は約86kg。業者に頼むか、複数人で運ぶ手配がベター。

  • ミニマムサイズで足りる人 一人暮らし用の小型冷蔵庫で十分なら、オーバースペックになるかもしれないね。

シャープ 冷蔵庫 SJ-X416J-Tの霜取・耐熱性能について

霜取り機能はほぼおまかせOK

冷蔵室も冷凍室も自動霜取り(オートデフロスト)を搭載していて、扉の内側にびっしり氷が張りつく心配がグッと減るよ。

・冷蔵室はファンで冷気を循環させながら、背面の熱交換器にたまった霜を自動で溶かしてドレンへ排水。

・冷凍室も定期的に霜を溶かしつつ、製氷室や野菜室への影響を最小限に抑えてくれる設計なんだ。

メーカー試験ではプラズマクラスター運転中に約73分で99%以上の霜を除去できるというデータもあるから、日々のお手入れはほとんど気にしなくて大丈夫だよ。

隅っこのケアはちょこっと必要

ただし、完全にすみずみまで溶かしきるわけじゃないから、季節の変わり目や湿度の高い時期には庫内の角やドアパッキン周りに小さな霜が残ることも。

そんなときは、庫内が温まったタイミングで乾いた布でサッと拭き取ってやるとクリア。年に数回、ガス解凍モード(トップテーブルに湯気を当てるなど)で一気に霜を飛ばすのもおすすめだよ。

耐熱トップテーブルで熱い鍋も安心

SJ-X416J-Tの天板は「耐熱トップテーブル」仕様だから、熱々の土鍋やフライパンを直接ポンと置けるのもポイント。

・一般的な100℃程度の鍋なら短時間なら問題なし。

・傷や変色を抑えるコーティングがされているから、お手入れも楽ちん。

シャープ 冷蔵庫 SJ-X416J-Tについて採点

デザイン:4.0/5

幅60cmのスリムボディにマットブラウンの鋼鈑仕上げで、キッチンにすっと馴染む。天板耐熱仕様で作業スペースにもなるのが地味に便利。ただし本体重量約86kgはズッシリだから設置や模様替えは大仕事かも。

容量・収納力:5.0/5

412Lの大容量を5ドアでしっかり仕分け。215Lの冷蔵室、101Lの冷凍室、76Lの野菜室、20Lの製氷室…それぞれ独立しているから食材の整理がラク。ローウエスト設計も使い勝手バツグンだよ。

機能性:4.0/5

プラズマクラスターで庫内クリーン、自動製氷&Ag+イオン加工トレイで抗菌、おまかせ霜取り機能も搭載。急速製氷モードがあるからパーティー時にも安心。ただ隅の霜は残りやすく、たまに手動ケアが必要になることもあるね。

省エネ&静音:4.5/5

年間消費電力量262kWh(目安7,000円)で25%節電技術を採用。運転音も静かだから、夜でも気兼ねなく開け閉めできるのは嬉しいポイント。節電モードを使えばさらにカット可能だよ。

お手入れ・メンテナンス:3.5/5

自動霜取りのおかげで日常の手間は減るものの、湿度の高い時期には結露→霜がちょこっと残る。ドアパッキンの密着ムラにも気をつけて時々拭き取りを。自動製氷ユニットは水洗いOKで扱いやすいよ。

コスパ:4.0/5

メーカー希望小売価格158,000円前後、ネット相場13万~16万円台。同クラスのスリム大容量モデルとしては標準的だけど、プラズマクラスターや自動製氷などの付加価値を考えると納得感はあるかな。セールやポイント還元を狙いたいね。

総合評価:4.1/5

スリム&大容量のデザイン性、優れた省エネ・静音性能、プラズマクラスター&自動製氷などの便利機能が魅力。ただし霜や結露への細やかなケアが必要なのと、本体重量の重さが人を選ぶポイント。とはいえ、キッチン空間をスマートに保ちながら幅広い使い方に対応できる、バランスのいい一台だよ。

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