【HTML】checkboxの使い方をまとめてみた
チェックボックスを作成するには、<input type=”checkbox”>で作成することができます。
<input type="checkbox">
↓↓表示結果↓↓
チェックボックスでは、name属性やvalue属性でボタンの名前や値を設定したり、checked属性であらかじめ選択した状態にすることができます。
name属性
チェックボックスの名前を設定します。データが送信されるときに、チェックボックスの名前と値がセットで送られます。
<input type="checkbox" name="test">テスト<br>
↓↓表示結果↓↓
テスト
表示状態に変化はありません。
value属性
name属性の値とともにサーバーへ送られる値を指定します。
<input type="checkbox" value="test">テスト
↓↓表示結果↓↓
テスト
表示状態に変化はありません。
checked属性
チェックボックスがあらかじめ選択された状態で表示されます。
<input type="checkbox" checked="checked">テスト
↓↓表示結果↓↓
テスト
チェックボックスがチェックされた状態で表示されていることが確認できました。
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