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【HTML】optionタグの使い方について(selected属性で初期値の設定も可能)

【HTML】optionタグの使い方について(selected属性で初期値の設定も可能)

 optionタグは、プルダウンメニューの選択肢を追加します

<select></select>でプルダウンを作り、optionタグでメニューの選択肢を追加することができます。

<select>
</select>

↓表示結果↓

 

optionタグを使用することで選択肢を追加することができます。

<select>
<option>1</option>
<option>2</option>
<option>3</option>
</select>

↓表示結果↓

 

optionでの初期値を設定する方法(selected属性)

optionタグで設定した複数の選択肢のうち任意の値をセットしたい場合はselected属性を設定します。

<select>
<option>1</option>
<option>2</option>
<option selected>3</option>
</select>

↓表示結果↓

 

optionでその場限りの値をセットする方法

例えば、「選択欄」をプルダウンに初期表示して、その値を使用できないようにしたいというケースはhidden属性を設定すればよいです。

<select>
<option hidden>選択欄</option>
<option>1</option>
<option>2</option>
<option>3</option>
</select>

↓表示結果↓

 

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