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ビジネス実務法務検定は意味がないと言われても納得はできる

 ビジ法(ビジネス実務検定法務検定)は東京商工会議所が主催する、ビジネスに関わる法律を広く知ることのできる資格です。

 ただし、内容を法律を深く学ぶわけでなく、士業の資格のように独占業務が与えられるわけではありません。学んだことで知識を得ることができたので学ぶことに意味はないということはありませんが納得できる部分もあります。

 この記事では、ビジネス実務法務検定は意味がないという理由を解説します。

この記事で分かること

  1. ビジネス実務法検定が意味がないと言われる理由

 

ビジネス実務法務検定は意味がないと言われても納得はできる

 ビジネス実務法務検定を取得しても意味がないと言われる理由は3つ挙げられます

  1. 3級・2級は合格率が高いことから価値が高いとは思われず、1級は難易度が高いため他士業資格の取得が推奨される
  2. 独占業務がないこと(法律系の資格は独占業務が多い)
  3. 評価してくれる会社が少ない

3級・2級は合格率が高いことから価値が高いとは思われず、1級は難易度が高いため他士業資格の取得が推奨される

 ビジネス実務法務検定の合格率は3級・2級の合格率は高く、1級は合格率が低い両極端な資格です。

 3級の合格率は75~85%程度、2級の合格率は40~50%程度となっています。ビジネス実務法務検定を勉強をし、合格した体験から思ったより難しいと印象もありますが、受験していない方から見れば「3級の合格率は75~85%程度」=誰でも受かるような簡単な試験という残念な誤解が生まれます。そうなることで「ビジネス実務法務検定は取得しても意味無いよね・・・」となります。

 ビジネス実務法務検定の合格者が多くいる⇒資格試験の適切な価値について認知されれば、それなりに評価される機会も増えると思います。

 今後、受験者が増加していけば資格の取得の価値が上がると思います。

 履歴書に「ビジネス実務法務検定3級取得」と記載すれば、受験未経験者であれば「ビジネス実務法務検定3級の概要や合格率」などで調べて、資格の価値を判断されると思います。

 そのため高すぎる合格率はビジネス実務法務検定を取る意味ないよねと思われますが、出題形式が変わった2023年度(第1シーズン)は3級は47.8%、2級は29.2%となっており、「ビジネス実務法務検定はある程度勉強しないと合格感じなのかな。ある程度法律の知識有していそうだな」と思われそうです。

 本当は資格の価値を適切に評価して欲しいですが・・・

独占業務がないこと(法律系の資格は独占業務が多い)

 法律業務は独占業務が多いです。

 例えば、

  • 裁判関係なら弁護士
  • 登記関係なら司法書士
  • 許認可関係なら行政書士

といったような形です。

 ビジネス実務法務検定の資格は独占業務がなく、商工会議所系の資格である日商簿記と比較すると知名度は雲泥の差です。

 法律系の資格は独占業務が多いことが影響して、意味がないと言われる原因ともなり得ます。

評価してくれる会社が少ない

 「評価してくれる会社が少ない」ことも意味がないと言われる要因の一つです。

 ビジネス実務法務検定を評価してくれる会社は存在しますが求人サイトを検索するとそんなに数は多くないです。

 要件の1つとして募集がある会社の存在しますが、何より経験が求められているような求人ばかりです

 行きたい会社の募集要項にビジネス実務法務検定に記載があれば、会社として評価していると判断できるので、取得するメリットは大いにあります。

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