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【応用情報技術者】マルチメディアの用語メモ

【応用情報技術者】マルチメディアの用語メモ

H.264/MPEG-4 AVC

H.264/MPEG-4 AVCは、ワンセグ放送などの低速・低画質のものからディジタルハイビジョンTVクラスの高ビットレート用途に至るまで、幅広く利用されることを想定した動画の圧縮符号化に関する規格です。

  • ワンセグやインターネットで用いられる動画データの圧縮符号化方式

SVG(Scalable Vector Graphics)

SVG(Scalable Vector Graphics)は、XMLベースのベクトルグラフィックスフォーマットで、静止画像やアニメーション、インタラクティブなグラフィックスの作成および表示に使用されます

W3Cで仕様が定義され,矩形や円,直線,文字列などの図形オブジェクトをXML形式で記述し,Webページでの図形描画にも使うことができる画像フォーマット

SMIL(Synchronized Multimedia Integration Language:スマイル)

SMIL(Synchronized Multimedia Integration Language)は、多媒体コンテンツの同期と統合を目的としたXMLベースのマークアップ言語です。SMILは、音声、ビデオ、テキスト、画像などの複数のメディア要素を協調して再生するために使用され、多媒体プレゼンテーションの開発と制御に役立ちます。

動画や音声などのマルチメディアコンテンツのレイアウトや再生のタイミングをXMLフォーマットで記述するためのW3C勧告

Webビーコン

WebビーコンとはWeb標識という意味で、マーケティングなどの目的でWebページに埋め込んだ非常に小さい画像(ほとんどは1×1ピクセル)をいいます。画像の表示回数などにより利用者のページ遷移などの情報を取得し、収集された情報をもとにWebサイトのアクセス解析などが行われます。

  • 利用者のアクセス動向などの情報を収集するためにWebページなどに埋め込まれた画像

アンチエイリアシング

アンチエイリアシング(anti-aliasing)は、ディジタル画像の物体の輪郭に現れるピクセルのギザギザ(ジャギー)を、なめらかに見せるために周囲(背景)の画素値と平均化処理をして描画するCG技法です。

アウトラインフォント

アウトラインフォント(Outline Font)は、コンピュータフォントの一種で、テキストの文字をベクトルグラフィックスのアウトライン(輪郭線)で表現する方式です。アウトラインフォントは、文字を非常に高品質でスケーラブル(サイズ変更可能)な形式で表示するために使用されます。

ビットマップフォントよりも,アウトラインフォントの利用が適しているケース

  • 文字を任意の倍率で拡大して表示する。

コンピュータグラフィックス

コンピュータグラフィックス(Computer Graphics)は、コンピュータ技術を使用して静止画像や動画を生成し、表示するための分野です。

サーフェスモデル

サーフェスモデル(Surface Modeling)は、3次元コンピュータグラフィックスおよびコンピュータ支援設計(CAD)の分野で使用されるモデリング技術の一つです。サーフェスモデルは、3Dオブジェクトの外部表面を精密に表現し、その形状やテクスチャを定義するために使用されます。

  • 物体を,ポリゴンや曲面パッチを用いて表現する。

ディザリング

ディザリング(Dithering)は、デジタル画像や音声などのデジタル信号処理において、量子化誤差やビット深度の制約による情報の欠落を最小限に抑え、より自然な見た目や聞こえる効果を得るためのテクニックです。ディザリングは、アナログ情報をデジタル情報に変換する際に発生する問題を軽減するのに役立ちます。

表示装置には色彩や濃淡などの表示能力に限界がある。一つ一つの画素では表現可能な色数が少ない環境でも,幾つかの画素を使って見掛け上表示できる色数を増やし,滑らかで豊かな階調を表現する手法

テクスチャマッピング

テクスチャマッピング(Texture Mapping)は、3Dコンピュータグラフィクスにおいて、3Dオブジェクトの表面に画像やパターン(テクスチャ)を貼り付ける技術です。これにより、オブジェクトの外観をリアルなものにするためのテクスチャや模様を適用できます

テクスチャマッピング(Texture Mapping)は、多数のポリゴン(多角形)の組合せで構成させる3DCG表面に壁紙のようなものを貼り付け、擬似的な凹凸や表面模様などを付加することで質感の向上をもたらす技法です。

  • 物体の表面に画像を貼り付けることによって,表面の質感を表現する。

標本化

音声などのアナログデータをディジタル化するために用いられるPCMで,音の信号を一定の周期でアナログ値のまま切り出す処理

連続的なアナログ値(振幅、周波数、その他の測定可能な性質)を一定の時間間隔(サンプリング周波数と呼びます)で測定して、時系列的に連続でない値(離散値と呼びます)にすること。

ラジオシティ

ラジオシティは、各ポリゴンに光のエネルギー量を持たせて形状の相互反射を計算することで、間接光(やわらかい光の回り込み)などを表現する技術です。照明工学の分野で発達した技術を3DCGのレンダリングに応用したものです。

  • ラジオシティ法は,拡散反射面間の相互反射による効果を考慮して拡散反射面の輝度を決める。

レイトレーシング法

「レイトレーシング法」(Ray Tracing)は、コンピュータグラフィクスや3Dレンダリングの分野で広く使用されるグラフィックス技術の一つです。レイトレーシングは、リアルな光線の挙動を模倣して、コンピュータ上で高品質の画像を生成するのに利用されます。

  • スクリーンの全ての画素について,視線と描画の対象となる物体との交点を反射属性や透明属性なども含めて計算し,その中から視点に最も近い交点を選択する。

レンダリング

レンダリングとは、情報を基にディスプレイに描画可能な形式の画像に変換する処理です。3DCGでは、与えられた3Dモデルの形状や光源のデータから、計算によって画像を生成します

  • 物体の表面に陰影を付けたり,光を反射させたりして,画像を作ること
  • 仮想世界の情報をディスプレイに描画可能な形式の画像に変換する処理

ワイヤフレーム表現

3次元の物体の頂点同士を線で結ぶことでその物体の形状を表現する手法です。

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