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コンティンジェンシー計画について(情報処理試験ではコンティンジェンシープランと使い分けあり)

コンティンジェンシー計画について(情報処理試験ではコンティンジェンシープランと使い分けあり)

 プロジェクトマネジメントにおけるコンティンジェンシー計画とは、プロジェクトが抱える潜在的なリスクが現実化した際に、プロジェクトが被る損害を最小限にとどめ、速やかにその緊急事態の克服を図るための手続きが記述された対応計画のことを指します。

類似用語として「コンティンジェンシープラン」があります。

 ほぼ同じ意味ですが、情報処理試験では、プロジェクトマネジメントにおける用語を「コンティンジェンシー計画」、プロジェクトでない場合は「コンティンジェンシープラン」に使い分けているようです。

コンティンジェンシー計画:プロジェクトが抱える潜在的なリスクが現実化した際に、プロジェクトが被る損害を最小限にとどめ、速やかにその緊急事態の克服を図るための手続きが記述された対応計画

コンティンジェンシープラン:事故や災害など予期せぬリスクが現実化した場合に、自社が被る損害を最小限にとどめて、速やかに事態の克服を図るための緊急事態対応計画

 

応用情報技術者の例題を通じて覚えていきます。

プロジェクトマネジメントにおいて,コンティンジェンシー計画を作成するプロセスはどれか。
出典:令和5年秋期 問54

⇒リスクへの対応
プロジェクトが被る損害を最小限にとどめ、速やかにその緊急事態の克服を図るための
手続きが記述された対応計画のため
プロジェクトのコンティンジェンシ計画において決定することとして,適切なものはどれか。
出典:令和4年春期 問54

あらかじめ定義された,ある条件のときにだけ実行する対応策
組込み機器のハードウェアの製造を外部に委託する場合のコンティンジェンシープランの記述として,
適切なものはどれか。
出典:令和4年秋期 問65

⇒部品調達のリスクが顕在化したときに備えて,対処するための計画を策定する

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